Z6 Interactとサスペンションセッティング

    今日はタイヤとサスセッティングについての記事です。


    まずはZ6 Interactです。

    いきなり結論です。
    このタイヤかなり良いです。とても気に入りました。
    本当にいいタイヤだと思います。

    具体的なインプレッションですが、ツーリングの前半、後半で印象が変わりました。


    走り始めて暫くは
     ・前輪からコツコツする感触が伝わってきていて、結構硬い感じがする
     ・パタッと寝て一定のバンク角、舵角を維持しながらもバイクはイン側に向かっていく傾向が強い
    という感じを強く受けました。

    自分は特に後者のようなタイヤはあまり好きではないのでちょっと違うかなぁ、と思いながら走っていました。

    定常円旋回ならともかく、ツーリング中のコーナリングでは入口から出口までバンク角も舵角も変化し続けるものだと思っていて、車体の状態については流れるように変化し続ける走り方が理想と考えています。
    そういう操作を目指しているんですが、タイヤのほうでバンク角なんかが決まってしまうと自由度が少ない気がしてしまいます。


    120~130kmほど走ってから当初気になっていたコツコツ感がほとんど気にならなくなっていることに気付きました。30~60km位の速度での直進安定性が良いようです。また、極低速でのふらつきも少ない気がします。

    R411の柳沢峠ではしっかりとした手ごたえを伴いながらスムーズにバンクしてくれるので凄く楽に走れました。
    夜のあまり走りなれていない峠道を走る時にこれは非常に助かりました。
    兎に角、ツーリングの前半で感じていたちょっとマイナスのイメージは後半のR411では完全に消え去ってしまいました。


    7月号のBS誌にこのタイヤのインプレッションが掲載されています。
    CBR600RRを使用してオリジナルのBT015とZ6 InteractとBT023をとっかえひっかえしての評価記事です。
    Z6 Interactについては、佐藤編集長はならしの前後では別物という評価をしています。
    そのほかにも自分が感じたことと同じような事が書いてありとても参考になりました。
    V11より50kg位は軽そうなCBRに装着しても同じようなフィーリングになるとうのも面白いですね。



    次にサスセッティングですが、これは完全に失敗してしまいました。

    ストローク量のチェックについては走る場所を細かく設定して場所ごとに残ストロークを見ないと駄目なんですね。
    今回は全部まとめてまとめてどう?っていう事になってしまい、ストロークセンサーが示すストローク位置がコーナリングで沈んだのかギャップに乗った結果なのかがわからなかった訳です。

    この点については次回改めて考える必要がありますね。

    ちなみにリアサスはやはり伸び、圧とも減衰をあげた方が良いようです。
    まあ、ダンパーを弱くしてサスのストロークを稼ぐというのは正しくない気もします。

    ユニットのストロークを使い切りたいのはヤマヤマですが、この辺についてはボチボチ考えてみます。


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