KSR 自作CDIの不具合原因

    どうもこんばんは。


    この週末はカレンダー的にはクリスマスですが、こちらは全く関係なく完全通常営業でした。
    自宅にも帰らず(帰ってこいとも言われず)、やりたい作業を進めますw

    まずは、事務茶杯の前日に突如動かなくなった自作CDIの原因調査から。
    事務茶屋杯は市販のCDIで走って、その後、エンジンを掛けていませんでした。
    当時の状況からは現象からエンジンの回転数を拾うピックアップ信号周りの不具合を予想していました。

    で、ピックアップの仕組みを仕込んであるフライホイールのカバーを開けてみたらこの状況でした…

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    IMG_20221225_110318.jpg

    自作のCDIについてはブログではあまり詳細な内容は書いていませんのでこれを見てもさっぱり分からないと思います。
    簡単に言うとKSRのエンジンには点火の基準になるピックアップコイルとかピックアップ信号とかパルサーみたいなものがありません。
    (純正がどんな仕組みで動いているのかはいまだによく分かっていません)

    なので、いろいろ試行錯誤をしています。
    今のやり方を簡単に書くと次のようになります。
    ローターの外周を黒く塗り、一部(上死点前135°と下死点前135°の2カ所)を白く塗ります。
    クランクが回るとローターも回るのでこの白い帯も回ります。
    フォトリフレクタという部品で赤外線を照射しておくと、黒部分は赤外線の反射は弱く、白帯部分は強く反射してきます。
    この原理を利用してフォトリフレクタの前を白帯が通過している間のみ5V、黒部分は0Vの信号を出力させて点火の基準信号としています。

    写真の通りそのとても大事な白ペンキが無くなっていたり汚れていたり。
    このせいで信号が出力されていなかったようです。


    フライホイールのカバーは内側には謎の部品が貼り付けてあります。
    恐らく騒音対策でしょうかね?それ以外思い浮かばないのですが、こいつがめくれ上がって、フライホイールと接触、削れたゴミによって、白帯も削られた、という感じみたいですね。

    IMG_20221225_110503.jpg

    切り欠きがあるのは以前、別のセンサーをここに貼り付けていたから。
    この部品自体ゴムっぽくてグニャグニャでベタベタでな材質で、カバーの内側に貼り付けてるだけ。
    何度か取り外ししたり、切り欠き入れたりしているうちに粘着力が弱くなっていたようです。



    取り合えずペンキを塗って白帯を復活させます。
    IMG_20221225_111613.jpg

    フォトリフレクタ側がちょっと心配な感じでしたが、できるだけゴミや汚れを取り除いて一旦復元。
    IMG_20221225_110422.jpg


    この後、キックしたら普通にエンジン掛かりました。
    1時間ほど試乗しながら高回転まで回してみましたが、特に問題は無く、ちゃんと機能しているようです。
    ってことで近所の道の駅でコーヒーを飲んで帰宅、テスト終了。
    KSRはこれで乗り収めですね。
    復調して年越しとなりひとまず目出度し目出度し。

    IMG_20221225_150411.jpg



    結局原因としてはこうなることを予測できなかった人災、弄っている人のミスですね。
    またも想像力の不足と適当な作業で不調の原因を作ってしまいました… 
    事故にならずによかったです…


    相変わらずしょうもない事ばかりやってます。
    この自作CDIでジムカーナ頑張るつもりだったのですが、よりによってデビュー戦前日に不具合発生させて、結局本番で使えなかったというオチだからね。


    そのモトジムカーナなんだけど、来年はどうしますかねぇ~
    今年の初めにイメージしていたのは1回/月の練習会参加、少し上達したら大会にも出てみるかって感じでした。
    でも今の感じだと1回/月の練習会参加ってかなりハードル高いのよね。
    一か月先練習会の予約をするというか、一か月先の予定を確定させること自体かなり大変。
    スケジュール確保は自分との闘いだってことはわかってはいるんだけどね。

    とにかく練習しないと話になりませんよね…


    とりあえずこんな感じということで。



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