V11 ネットで有名な毛無峠にツーリングに行ってき
どうもこんばんは。
GoToトラベルキャンペーンを利用して毛無峠に行ってきました。
毛無峠は有名なんで知っている人も多いと思いますが群馬県の万座温泉の近くです。
なので、草津とか志賀高原あたりとセットで回るとようにすると効率がいいのですが、神奈川や茨城からだど微妙な距離なんですよね。
結構ハードな日帰りにするか余裕の1泊ツーリングにするか…ちょっと迷う距離です。
少し前にGotoトラベルキャンペーンの事を調べていたらどうやらNEXCO東日本のツーリングプランもキャンペーンの対象で割引になっていることに気が付きまして、それならば、ってことで行ってみることにしました。
ツーリングは金曜の夜に茨城の別宅から高崎まで移動して高崎のビジネスホテルに一泊、翌日は朝から一日走って別宅に帰宅するっていうパターンで計画。
高崎までの高速代を割引にするために”東北道・常磐道コースミニ”というツーリングプランを使うことにしました。
利用方法はおよそ
・GoToトラベルキャンペーンの公式サイトからGoToトラベル対象+高速道路周遊パス対象の宿を確認
・宿の公式サイトからキャンペーン対象の宿泊プランを予約
・NEXCO東日本のサイトからツーリングプランを予約
って感じですが、複数のサイトを順にめぐって予約しないといけないのでちょっと複雑でわかりにくいですね。
色々調べながら予約をしたのが木曜日の夜、10/2の金曜の夜に高崎に向けて出発しました。
金曜の夜は高速道路を170㎞ほど走って高崎駅前のビジネスホテルにチェックイン。
バイクは駅前の24時間営業の駐車場に止めました。
チェックインは22:00過ぎだったかな。
フロントでツーリングプランの利用を証明するために途中のPAで押してきたスタンプを見せてから地域共通クーポン券1000円分を貰いました。

土曜日は7:30頃から走り始めました。
まずはつまこいパノラマラインから。残念ながら天気は曇りでした。
この時期でもキャベツがたくさん残っているんですね。

この後、R406で菅平高原をかすめて県道112号線に向かいました。
毛無峠へ行く場合、アプローチは3パターンほどあります。
一つは草津温泉からR292 ~万座温泉経由で行くパターン。
ただしこれは現在オープンカー、バイク、自転車、徒歩では利用不可です。
R292の草津温泉~万座温泉間の白根山の火山活動によって有毒なガスが発生する可能性があるためです(屋根ありの4輪車は通行OK)。
二つ目は万座ハイウエーから万座温泉経由で行く方法。
三つ目が長野県の高山村から長野県道112号線~上信スカイライン経由で行く方法です。
ただし、これは群馬県側からだど結構遠回りですね。
茨城の別宅からの場合、往復ともに万座ハイウエー経由で行けば日帰りも簡単なんですが、それだとね…
折角行くのにもったいないと思う訳です。
なので、今回は金曜日の夜に移動しておき、高山村から登って、万座ハイウエーで降りてくるパターンで考えていました。
順調に県道113号線を走って毛無峠に着いたのは12時30分ころだったかな。
写真では見てましたけどすごい場所ですねぇ…
天気が良くなかったのは残念でしたが、それでもちょっと他ではあまり見たこと無い景色でした。




こんな感じの景色は他にもあるのかもしれませんが、特に印象的だったのがこの錆びついた鉄塔です。
かつてあった硫黄の鉱山からの製品や資材を運搬するための施設だったようです。
毛無峠のこととか快晴時の写真などはググってもらえればたくさんできてきますので興味のある人は是非。




写真を撮って満足したので引き返します。
毛無峠から500mほどの場所ですが、こちらは木もあって紅葉も始まっていました。

万座プリンスホテルで豪華(?)ランチ。ここでGoToトラベルキャンペーンの地域共通クーポン券を利用しました。
流石に旨かったですが、ま、次は無い気がしますw。

食べ終わったのは14:00過ぎてたと思います。
この後、野反湖とか四万温泉に行くつもりでしたのですが、予想以上に遅くなってしまいました。
が、ひとまず万座ハイウエーで下ります。
何しろR292がバイクでは通れませんので草津温泉や野反湖方面に行こうと思うと大変です。
途中、V11のロッソマンデーロ(かな?)と連なって走りました。
「お、珍しい」と思いながらチラチラバックミラー越しに見てましたが、ビキニカウルのV11って小さく見えるんですね。
ルマンは高さのあるフロントカウルが装着してあるのでツアラーって感じですが、コンパクトなカウルがカフェレーサーっぽく見えて新鮮でした。
料金所で並んでいたら後ろに並んでいたV11のお兄さんから「ブログやってませんか?」と声を掛けられてしまいました。
長いことブログやってますが声を掛けられるなんぞ初めてで、結構焦りました。
気の利いた事も言えずにモゴモゴ喋ってしまい、相手の人は何を言ってるかわからなかったかもしれません。
上手く受け答えできずにスミマセン、って感じでした。
最後は手を振って挨拶してお別れ。
時間もだいぶ遅くなってしまいましたが、この後再度草津温泉方面に上って野反湖まで足を延ばしてみました。

ここで既に16:00。
四万温泉にも行ってみたかったのですが、さすがにここからでは日没間違い無しなのであきらめました。
野反湖から四万温泉は1時間20分程かかるようです。
四万温泉は次の機会という事にして、最後に八ッ場ダムに立ち寄ってから帰ることにしました。
で、行ってみたのですが、ダムの堤防が見える場所とか展望台とかの場所が分からずダム本体を見ることが出来ませんでした(爆)
事前の調査不足ですね。まあ、こんなものでしょう。
八ッ場ダムから少し下流側の「道の駅あがつま峡」というところでエネルギーを補給。

左右の山の間にダムがあると思われます。
夕方になってようやく晴れました。

休憩を終えて出発前に撮影。既にだいぶ暗くなっています。温泉、足湯も併設されているので次は試してみてもいいかも。

最後は高速代を浮かすために少し下道を走って太田桐生ICから北関東自動車道で帰宅。
今回のツーリングですが、天気はあまり良くなかったけど毛無峠は凄かった。行ってみる価値ありですね。
是非天気の良い日に再訪してみたいです。
それからこのエリアに行く場合はR292の通行止めの影響が大きいので事前によく計画を立てておいた方がよいですね。
R292の通行止めが無ければ四万温泉にも行けたんじゃないかと思います。
GoToキャンペーンの割引ですが、
ホテル1泊朝食付 5700円 → 3705円
ツーリングプラン 2500円 → 1625円
でした。
これに加えて、地域共通クーポン券1000円を貰いました。
高速代についてはツーリングプランを利用しなかった場合、5000円ほどかかる計算が、ツーリングプラン利用で4240円(=2500円+1740円)、更にGoToトラベルキャンペーンで3365円(=1625円+1740円)で1600円強お安くなる計算になりました。
結局、今回のツーリングでは宿泊代、ガソリン代、高速・有料道路、駐車料金、ガス代、食事、飲み物等全部込みでおよそ14000円ほどかかっています。
その内GoToトラベルキャンペーンで3870円分の補助がでた計算になりました。
安く旅行できたのは単純にうれしいですが、現時点ではコロナが完全に鎮静化したわけではありません。
今回、予約をする直前まで都道府県をまたぎ、かつ宿泊を伴うような旅行についてはやって良いものか迷いました。
ですが、実際に行ってみてツーリング先の宿泊施設やレストランなどでもマスクと消毒なんかの対策を継続することで感染拡大のリスクを下げつつ観光地の経済にも少しは貢献できる気がしたのも事実です。
バイクでのソロツーリングなんてほぼ3密とは無縁な行動パターンだし、少し緩めてもいいのかも、と思う反面、ではどこまでならOKか?2人、3人のツーリングは良いのか?ダメか?
感染者の絶対数が少ない地域から東京などへのツーリングはいいのか?そして東京の居酒屋や繁華街での飲食はOKなのか?
などなどいろいろと考えてしまいました。
中々答えは出ないのかもしれませんが、一人一人が日々感染予防に務めながら考えていくしかないのでしょうね。
別宅到着は21:00、走行距離は1日目172.2㎞、2日目488.2㎞で計660.4㎞でした。

とりあえずこんな感じという事で。

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GoToトラベルキャンペーンを利用して毛無峠に行ってきました。
毛無峠は有名なんで知っている人も多いと思いますが群馬県の万座温泉の近くです。
なので、草津とか志賀高原あたりとセットで回るとようにすると効率がいいのですが、神奈川や茨城からだど微妙な距離なんですよね。
結構ハードな日帰りにするか余裕の1泊ツーリングにするか…ちょっと迷う距離です。
少し前にGotoトラベルキャンペーンの事を調べていたらどうやらNEXCO東日本のツーリングプランもキャンペーンの対象で割引になっていることに気が付きまして、それならば、ってことで行ってみることにしました。
ツーリングは金曜の夜に茨城の別宅から高崎まで移動して高崎のビジネスホテルに一泊、翌日は朝から一日走って別宅に帰宅するっていうパターンで計画。
高崎までの高速代を割引にするために”東北道・常磐道コースミニ”というツーリングプランを使うことにしました。
利用方法はおよそ
・GoToトラベルキャンペーンの公式サイトからGoToトラベル対象+高速道路周遊パス対象の宿を確認
・宿の公式サイトからキャンペーン対象の宿泊プランを予約
・NEXCO東日本のサイトからツーリングプランを予約
って感じですが、複数のサイトを順にめぐって予約しないといけないのでちょっと複雑でわかりにくいですね。
色々調べながら予約をしたのが木曜日の夜、10/2の金曜の夜に高崎に向けて出発しました。
金曜の夜は高速道路を170㎞ほど走って高崎駅前のビジネスホテルにチェックイン。
バイクは駅前の24時間営業の駐車場に止めました。
チェックインは22:00過ぎだったかな。
フロントでツーリングプランの利用を証明するために途中のPAで押してきたスタンプを見せてから地域共通クーポン券1000円分を貰いました。

土曜日は7:30頃から走り始めました。
まずはつまこいパノラマラインから。残念ながら天気は曇りでした。
この時期でもキャベツがたくさん残っているんですね。

この後、R406で菅平高原をかすめて県道112号線に向かいました。
毛無峠へ行く場合、アプローチは3パターンほどあります。
一つは草津温泉からR292 ~万座温泉経由で行くパターン。
ただしこれは現在オープンカー、バイク、自転車、徒歩では利用不可です。
R292の草津温泉~万座温泉間の白根山の火山活動によって有毒なガスが発生する可能性があるためです(屋根ありの4輪車は通行OK)。
二つ目は万座ハイウエーから万座温泉経由で行く方法。
三つ目が長野県の高山村から長野県道112号線~上信スカイライン経由で行く方法です。
ただし、これは群馬県側からだど結構遠回りですね。
茨城の別宅からの場合、往復ともに万座ハイウエー経由で行けば日帰りも簡単なんですが、それだとね…
折角行くのにもったいないと思う訳です。
なので、今回は金曜日の夜に移動しておき、高山村から登って、万座ハイウエーで降りてくるパターンで考えていました。
順調に県道113号線を走って毛無峠に着いたのは12時30分ころだったかな。
写真では見てましたけどすごい場所ですねぇ…
天気が良くなかったのは残念でしたが、それでもちょっと他ではあまり見たこと無い景色でした。




こんな感じの景色は他にもあるのかもしれませんが、特に印象的だったのがこの錆びついた鉄塔です。
かつてあった硫黄の鉱山からの製品や資材を運搬するための施設だったようです。
毛無峠のこととか快晴時の写真などはググってもらえればたくさんできてきますので興味のある人は是非。




写真を撮って満足したので引き返します。
毛無峠から500mほどの場所ですが、こちらは木もあって紅葉も始まっていました。

万座プリンスホテルで豪華(?)ランチ。ここでGoToトラベルキャンペーンの地域共通クーポン券を利用しました。
流石に旨かったですが、ま、次は無い気がしますw。

食べ終わったのは14:00過ぎてたと思います。
この後、野反湖とか四万温泉に行くつもりでしたのですが、予想以上に遅くなってしまいました。
が、ひとまず万座ハイウエーで下ります。
何しろR292がバイクでは通れませんので草津温泉や野反湖方面に行こうと思うと大変です。
途中、V11のロッソマンデーロ(かな?)と連なって走りました。
「お、珍しい」と思いながらチラチラバックミラー越しに見てましたが、ビキニカウルのV11って小さく見えるんですね。
ルマンは高さのあるフロントカウルが装着してあるのでツアラーって感じですが、コンパクトなカウルがカフェレーサーっぽく見えて新鮮でした。
料金所で並んでいたら後ろに並んでいたV11のお兄さんから「ブログやってませんか?」と声を掛けられてしまいました。
長いことブログやってますが声を掛けられるなんぞ初めてで、結構焦りました。
気の利いた事も言えずにモゴモゴ喋ってしまい、相手の人は何を言ってるかわからなかったかもしれません。
上手く受け答えできずにスミマセン、って感じでした。
最後は手を振って挨拶してお別れ。
時間もだいぶ遅くなってしまいましたが、この後再度草津温泉方面に上って野反湖まで足を延ばしてみました。

ここで既に16:00。
四万温泉にも行ってみたかったのですが、さすがにここからでは日没間違い無しなのであきらめました。
野反湖から四万温泉は1時間20分程かかるようです。
四万温泉は次の機会という事にして、最後に八ッ場ダムに立ち寄ってから帰ることにしました。
で、行ってみたのですが、ダムの堤防が見える場所とか展望台とかの場所が分からずダム本体を見ることが出来ませんでした(爆)
事前の調査不足ですね。まあ、こんなものでしょう。
八ッ場ダムから少し下流側の「道の駅あがつま峡」というところでエネルギーを補給。

左右の山の間にダムがあると思われます。
夕方になってようやく晴れました。

休憩を終えて出発前に撮影。既にだいぶ暗くなっています。温泉、足湯も併設されているので次は試してみてもいいかも。

最後は高速代を浮かすために少し下道を走って太田桐生ICから北関東自動車道で帰宅。
今回のツーリングですが、天気はあまり良くなかったけど毛無峠は凄かった。行ってみる価値ありですね。
是非天気の良い日に再訪してみたいです。
それからこのエリアに行く場合はR292の通行止めの影響が大きいので事前によく計画を立てておいた方がよいですね。
R292の通行止めが無ければ四万温泉にも行けたんじゃないかと思います。
GoToキャンペーンの割引ですが、
ホテル1泊朝食付 5700円 → 3705円
ツーリングプラン 2500円 → 1625円
でした。
これに加えて、地域共通クーポン券1000円を貰いました。
高速代についてはツーリングプランを利用しなかった場合、5000円ほどかかる計算が、ツーリングプラン利用で4240円(=2500円+1740円)、更にGoToトラベルキャンペーンで3365円(=1625円+1740円)で1600円強お安くなる計算になりました。
結局、今回のツーリングでは宿泊代、ガソリン代、高速・有料道路、駐車料金、ガス代、食事、飲み物等全部込みでおよそ14000円ほどかかっています。
その内GoToトラベルキャンペーンで3870円分の補助がでた計算になりました。
安く旅行できたのは単純にうれしいですが、現時点ではコロナが完全に鎮静化したわけではありません。
今回、予約をする直前まで都道府県をまたぎ、かつ宿泊を伴うような旅行についてはやって良いものか迷いました。
ですが、実際に行ってみてツーリング先の宿泊施設やレストランなどでもマスクと消毒なんかの対策を継続することで感染拡大のリスクを下げつつ観光地の経済にも少しは貢献できる気がしたのも事実です。
バイクでのソロツーリングなんてほぼ3密とは無縁な行動パターンだし、少し緩めてもいいのかも、と思う反面、ではどこまでならOKか?2人、3人のツーリングは良いのか?ダメか?
感染者の絶対数が少ない地域から東京などへのツーリングはいいのか?そして東京の居酒屋や繁華街での飲食はOKなのか?
などなどいろいろと考えてしまいました。
中々答えは出ないのかもしれませんが、一人一人が日々感染予防に務めながら考えていくしかないのでしょうね。
別宅到着は21:00、走行距離は1日目172.2㎞、2日目488.2㎞で計660.4㎞でした。

とりあえずこんな感じという事で。

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コメント
Re: No title
流石にトランプ大統領レベルはイカンと思いますが、自粛警察、マスク警察もどうなのよって思いますよね。
これから紅葉の良い季節なんで他人様に迷惑かけない範囲で楽しめるといいですよね。
ちなみにブログやっている事は周りの人には言っていないので、なおさら焦ったというのもあったりします(笑)
2020-10-10 12:24 さばお URL 編集
No title
いいですね~利用できるものはしっかり使って自分も行きたくなりました!
出先でMotoguzzi遭遇でさえレアなのに、Blogで言われると確かにびっくりしますね(^^)
2020-10-09 11:09 GEN URL 編集
Re: Re: マンデーロの者です
これはもちろんワタシのオリジナルではありません。
もともとV11fourmで公開されているものなので開発した人への感謝を忘れずに使わせてもらえばよいかと。
あとやっぱりプログラムを使用する時は可能な範囲で寄付をしたらいいと思います。
ぜひ頑張ってください!!
2020-10-07 23:13 さばお URL 編集
Re: マンデーロの者です
ECUはO2センサーのフィードバックループが無いタイプですね。
実験されている内容をマルパクリさせていただくと思いますのでご容赦ください笑
私のV11も発進の時にトルクが出なくなって悩んでいました。他の記事を拝見して自車を確認したら気温センサーがフレームの近くにありましたね笑
他にも目から鱗な情報を拝見しているので、本当にありがたいです。
V11もとい希少なグッツィ界隈が絶えないことが一番ですね。
2020-10-07 18:50 たぎー URL 編集
Re: マンデーロの者です
何しろブログのことで話しかけられることなど予想外のことで、ちょっと焦ってしまいましたw。
気の利いた事も言えずにスミマセン。
ECUの書き換えは是非チャレンジしてみてください。
ロッソマンデーロのECUの型式が分かればイケると思います。
O2センサーのフィードバックループの無いタイプだと思いますので、15Mなのかな?
車検用にオリジナルの設定を残しておけば後はいろいろ遊べると思います。
V11界が盛り上がるといいですね。
2020-10-06 23:57 さばお URL 編集
マンデーロの者です
お見掛けした時、最初国産車かな?と思ってしまいましたがテールをよく見ると自分のバイクと同じ、特徴的なカウル、そしてナンバー。
記憶をたぐり寄せてると、さばおさんじゃないかと結論に至りました。
料金所で銀色のヘッドカバーを見て確信してお声がけしました。(僕も興奮のあまり焦っていました)
V11のカスタム情報を集めていく中で、さばおさんのブログを知りました。
特に最近されているECUの書き換えは度肝を抜かれ、私も挑戦しようと考えています。
2020-10-06 00:57 たぎー URL 編集