トラブルのまとめ

    先週末は仕事の関係で帰宅せず。
    別宅でメンテ記録を整理しながらこの半年間をしみじみと振り返っていました。


    以下備忘録、戦いの記録です。

    1.不具合現象は何だったのか?直ったのか?
    まー、いろいろありました。
    ざっと列記すると↓の感じです。

    不具合現象1
     セルが回るがエンジン掛からず、燃料の噴射、プラグの火花なし
      → クランク角センサー交換後発生せず  直った
    不具合現象2
     セルボタンを押してもセル回らず
      → 自然治癒、その後セルボタンのメンテで再発せず  直った
    不具合現象3
     V-UP16接続でエンジン掛からず
      → バイク屋から引き取り直後はV-UP16は正常
        箱根の試走でV-UP16ありで失火→なしで改善
        ただし、その後の状況からV-UP16が完全NGとは言い切れない 判定保留
    不具合現象4
     左シリンダーバックファイヤ頻発
      → インシュレータ交換、排気管連結パイプ固定、
          サブコンのコネクタ挿入不完全を修正で発生せず  直った
    不具合現象5
     スロットル操作時のツキの悪さ、失火のような状況
      → 右プラグキャップの取付不良で発生、正常化でOK  直った
    不具合現象6
     アイドリング回転数付近での空燃比リーン側に振れる、回転がばらつく
      → ウオタニパワーコイルキット投入、タペット調整、
           スロットルボディ清掃、同調調整で改善 直った(はず)


    2.壊れていた、または交換した部品
    結局、明らかに壊れていた部品はクランク角センサーで、新品に交換。
    点火コイルも劣化していたのは確実と思います。こちらはウオタニへアップグレード。
    プラグコードとプラグキャップも交換。
    オリジナルが特に劣化した様子はなかったですが、予防的に新品を継続使用。
    インシュレーターも同様に買い置きの新品に交換。
    消耗品的なものとしてはスパークプラグとバッテリーも寿命となったので交換。
    その他配線材料とかこまごまとしたものを別途追加購入しています。

    これらの部品代に加えて、2軒のバイク屋さんに工賃を払っています。
    あえて金額は書きませんがちょっと引くくらいの金額になってしまいしました...


    3.感想的なもの
    なんか、大変ですわ…(←そのままんま、小学生レベル)

    プラグコードとか消耗品に近いものはは一定周期で交換しておくべきなんでしょうね。
    MAX10年とか。

    それからV-UP16については、箱根の試走でNGとしましたが、コイル自体が怪しくなっているところで16Vとか印可していたことも影響していたと考えています。
    プラグキャップもおかしなことになっていたし。

    2012年の3月から使い始めていて、およそ22000㎞ほど走っています。
    現在34000Kmと少しですが、距離としては短いと思います。
    やっぱり点火コイルへの影響は少なからずあるのかもしれませんね。


    今後、V-UP16を使うかはこれからボチボチ考えますかね…
    壊れているかもう一度確かめないといけないし。

    ちなみにウオタニさんに電話で聞いたときは、
    「推奨しません」
    ときっぱり言い切っていましたので、使用する場合は完全自己責任ですよ。
    言わずもがなですけど。


    修理の手順としてお金とか原因の切り分けを気にしなければ箱根の試乗後にウオタニとプラグコード&キャップの交換+タペット調整+同調調整を一気にやってしまえば早かったと思います。
    これは、まあ、仕方ないかなぁ…
    とにかく、今回の件でいろんなものがリフレッシュできたということで前向きに考えることにします。

    V11でこれだとZとかCBとかGSなんかこんなものでは済まないってことなんでしょうか?
    なんか、大変ですわ…


    まあ、年内少し走りますかね。



    とりあえずこんな感じということで。




    以下、戦いの記録。
    *******************************************************
    6/3(日)
      常磐道で最初の不調
    6/4(月)
      点検するとセル回るもエンジン掛からず
      スパークプラグ交換
    6/9(土)
      残念なバイク屋に入庫、バッテリー上がり
      バッテリー充電後、自然治癒でエンジン始動、点検のみ
    7/6(金)
      引き取り
    7/7(土)
      湾岸線 新木場IC手前で不調、停止
      セル回るもエンジン掛からずの現象再発し、レッカーで自宅へ搬送
    7月中旬
      クランク角センサー注文、入手、7/21に交換
    7/29(日)
      自宅→渋谷のバイク屋の移動中に不動、レッカーにてバイク屋に入庫
      *路上でエンジン停止後、セルボタンを教えてもセルが回らない状況
       → バイク屋でのチェック時、自然治癒でセル回り、エンジンかった
         その後、セルは回ってもエンジン掛からない状況も発生。 

    8/17(金)
      引き取り
      作業内容は配線、エンジン起動点検 + オイル交換 
      V-UP16を接続するとエンジンが掛からないと言われたが、特に問題なし
    8月下旬
      自宅にて点検、整備 セルボタン、V-UP16の端子交換他
    9/8(土) 
      箱根方面へ試走
      芦ノ湖過ぎて不調、V-UP16をキャンセルしていったん調子よくなる
      茅ヶ崎辺りで不調、左シリンダーからパンパンとバックファイヤから発生
    9/9(日)
      プラグ清掃、インシュレーター交換
    9月中旬~下旬 
      バッテリートレイ錆取り、塗装
      サブコンのコネクタが半挿しになっているのを発見
    9/30(日)
      エンジン起動確認(アイドリングのみ)
       → 左シリンダーの不調は無いことを確認
    10/6(土)
      排気管の連結パイプの取り付けが緩んでいるのを発見、修正
      *排気管のゆるみはの発生時期は不明
       → エンジンを掛けるとアイドリングで空燃比が16~17と薄くなる
    10/7(日)
      1時間程度試走
       → 左シリンダーのバックファイヤは発生せず
         ただし、エンジンばらつく感じでスロットル操作についてこない
         アイドリングで空燃比が薄くなる現象は変わらず   
    10月中旬
      プラグコード注文、入手 NGKレーシングケーブル 100㎝x2
    10/20(土)-21(日)
      プラグコード交換前の作業で右側のプラグキャップがねじ込まれていないことが判明
      正規の取り付けとしてから試走
       → スロットに反応しない感じはかなり改善
         アイドリング回転数付近で、空燃比薄くなる現象は変わらず
      プラグギャップをV-UP16用の1.3㎜のままとしていたのを0.7㎜に戻す
       → アイドリングの空燃比変動が若干改善
    10月下旬~11月上旬
      ウオタニパワーコイルキット、バッテリー Super Natto STX-15LBS注文、取付&交換
       → 試走なしのアイドリング確認のみだが、空燃比が薄くなる現象は若干改善
    11/17(土)-18(日)
      タペット調整 IN:0.20㎜ EX:0.25㎜に調整
      試走、ジャンクヤードの帰りに不調感再発
       → 走り始めは好調、新湘南バイパス走行後に失火する印象
         不調発生後はアイドリングがばらつく感じが再発
    11/23(金)-24(土)
      スロットルボディ清掃、同調調整、試走 
       → 7月以来最良の状態 一応、直ったと判断

    *******************************************************

      

        
    関連記事

    コメント

    非公開コメント

    Re: No title

    結局、機械ものなので周期的にこんな状況が発生するのかもしれませんね。
    今回はいい経験になりました。
    かなりの諭吉さんをツッコんだのでもうしばらく乗り続けることになりそうです(笑)

    No title

    おつかれさまでした。
    ウチのは買った時がヘボヘボだったので日々これ改善でモチベーション落ちないんですが、ずっと乗られてると調子良かった時との比較になるから違う辛さなんだろうなあ、なるほど。と思いました。