KSR用CDI ピックアップ部の検討

    KSR用CDIの続きです。
    ぐるぐる君が完成したというのが前回のお話。

    実験環境が整ってきたので、いよいよ本題のピックアップ部分の検討に入ります。


    ぐるぐる君に磁石2個を取り付けて1200rpmほどで回した際のホール素子の出力が↓の波形。
    磁石2個なので最初の山からひとつ目の山の頂点でクランク180°、次の山の頂点で360°に相当します。
    プーリーユニットセット_磁石_1200prm


    ずいぶん前に確認したKSRの実際のエキサイタコイルの波形がこれ↓。
    こちらも山の頂点~頂点で180°です。
    抵抗分圧していたはずですが、何対1だったのか?すっかり忘れてしまいました( ←おい!)
    IMAG005.jpg


    しかし。。。うーむ。。。かなり違いますねぇ。。。
    原理の検証であれば使えるのかなぁ。。。


    気を取り直して。
    今考えているピックアップ部の方式というか、考え方は下の図の案1と案2のパターン。
    案1の方が本命と思っています。
    ぐるぐる君には丸い磁石をつけているので、波形の頂点が磁石の中心になるんじゃないかと期待しています。

    案2は一応バックアップですね。
    パルスのデューティ比が代わってしまうと案2は成立しないはずですが、アイデアは多い方がよいはずで、ちゃんと検証するまではボツにするのはやめておきます。

    対策案


    今回の環境での検証結果が実際のKSRに応用できるのか?という点で不安なところもありますが、まずはトライですな。
    平日の夜中に実験できるなんてこれまでではあり得ない状況なので、少しは進めたいと思ってます。


    とりあえずこんな感じということで。



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