KSR用CDI ぐるぐる君完成

    ここしばらくブログのテンプレートの改造をしていました。
    メニューバーをつけたので少しはわかりやすい構成になったでしょうか?


    それからテンプレートの設定と同時進行でKSRのCDIの実験環境を構築していました。
    これです。タミヤのプーリーユニットセット。
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    見てのとおり、モーターから輪ゴムをベルト代わりにしてプーリーを回すキットでFA-130というモーターが同梱されています。
    このモーターはプラモデルとかミニ4駆とかでよく使われているもので、男子なら誰もが一度はお世話になっていると思います。
    こいつをエンジンに見立てて、自作CDIのテストに使うことにしました。
    名付けて「ぐるぐる君」。


    ついでにCDIの本体部分もこれまでのブレッドボードからユニバーサル基板で評価用のボードを作成。
    やはり回路がFixできたところはちゃんと半田付けした方がよいです。
    IMG_20180621_224438.jpg


    実験装置の全体像はこんな感じ。
    IMG_20180621_224429.jpg


    それでもって、もう一つ秘密兵器を投入。
    実験機材の総合商社であるダ〇ソーでちっこい磁石ををゲット。
    IMG_20180521_211314.jpg


    モーターに取り付けたプーリーに両面テープとホットボンドで固定。
    ホットボンドもダ〇ソーで買ったもの。ダ〇ソー最高。
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    この状態でモーターをぐるぐる回して、ホールセンサで磁界の変化を検出、CDIのPIC24Fに供給するパルス源としています。
    プーリにマジックで書いた「T」がクランクの上死点のイメージです。
    後は適当なタイミングで点火パルスを出力、出力信号でLEDを点灯させています。
    一応、夜、部屋の照明を落とせば、点火タイミングを見ることができるレベルです。

    プーリーユニットセットを買う前にFA-130のスペック(回転数)を調べていたのですが、サイトによって6200rpmとか、7100rpmとかいろいろな表示があり、ちょっと困っていました。
    まあ5000rpmくらいまで模擬できればよいかと思い購入したんですが、試してみると12000rpm以上回っています。


    ちなみに、モータはCDIとは別のPICマイコンのPWM出力で駆動しています。
    モーター駆動用のPICマイコンの端子に可変抵抗を接続して、端子の電圧をAD変換、結果に応じてPWMのデューティ比を設定するようにしています。
    これで停止から最高回転数まで無段階で回転数をコントロールできます。
    FA-130への供給電圧を3Vとして、PWMのデューティを100%としたところ12200rpmで回っていました。


    予想外の結果でラッキー!
    不思議に思って、本家マブチモーターのサイトで調べてみると、何のことはなく、標準品とは別に3Vでの無負荷時回転数が12300rpmの型番が存在していました。


    最初からちゃんと調べろよってことですが、取り合えずシミュレートできそうな感じです。
    流石は天下のタミヤさん。高性能バージョンを標準設定にしているんですかね?


    さて、ピックアップ部分の回路を真面目に考えてみますか。


    とりあえずこんな感じということで。




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