自作データロガー備忘録

    自分用備忘録。
    前回記事のデータロガーの概略仕様。


    遊びでやっているので、仕様とか回路図やプリント基板のパターン他各種情報をちゃんとまとめてない。
    少し整理しないとダメだな。
    危うくCTセンサの型番がわからなくところでした。
    ということで、ちょっとずつでも整理していくことにします。

    ついでにFC2ブログの使い方を研究。
    今回Wordのファイルをそのまま張り付ける方法を発見できたのは収穫でした。



    1 装置概要
    バイク用データロガー装置
    運転中のエンジン回転数、スロットル開度他データを取得、記録、保存
    本体(自作品)+空燃比計(市販品:PLX DEVICES DM-6AFR GEN4)との組合により構成
    2 主な仕様
    2.1 ハードウエア構成
    装置
    構成部品/モジュール
    本体
    マイコン
    PIC24FJ64GB002
    記録媒体
    マイクロSDカード
    GPS受信モジュール
    GT-723F
    液晶表示器
    Strawberrylinux I2C低電圧キャラクタ液晶モジュール
    16文字x2行) 
    回転数検出用CTセンサ
    U_RD CTL-6-S32-8F-CL
    スイッチ
    市販タクトスイッチ利用自作品
    本体ケース
    TACKACHI PLASTIC CASE TW7-2-11
    空燃比計
    本体
    PLX DEVICES DM-6AFR GEN4
    ワイドバンドAFセンサ
    Bosch LSU 4.9センサ

    2.2 機能仕様
    機能
    項目
    概要
    ログ機能
    データ取得項目
    エンジン回転数
    イグニッションコイル1次側配線にCTセンサ取り付け、点火信号検出
    スロットル開度
    TPS信号線より分岐、入力 スロットル全閉~全開 0100%
    AFR
    DM-6AFRアナログ出力をマイコンにてAD変換、空燃比10.0-20.0
    時刻       
    緯度/経度
    高度
    速度
    他(GPS測位モード、補足衛星数等)
     *時刻以下はGPSモジュールより取得
    記録周期
    100msec(10/) / 10Hz
    ログファイル数
    8ファイル (合計容量:内臓メディアの容量まで)
    ログファイル読み出し
    PC使用、USB経由で読み出し
    LCD表示
    表示モード1
    通常モード
    エンジン回転数、スロットル開度、AFR値、GPS測位モード、ログファイル数
    表示モード2
    現在時刻表示
    表示モード3
    緯度・経度表示
    表示モード4
    高度、速度表示
     *表示モード:切替SWのトグル操作により切替

    *ソフトウエア
     開発環境 Microchip X IDE + コンパイラ XC16 V1.33 + PICkit3
     Microchip MAL 2017_03_07
     本体ソフトウエアバージョン Ver. 1.11 2018.3.15時点



    空燃比計と自作した本体。もう少し上手に固定したほうがよいな。
    データをPCに取り込む時はこのままUSBケーブルを挿します。
    一応豪雨の中を走っても雨はかかりません。でも防水はもう一工夫必要。
    s-DSC_1525.jpg
    s-DSC_1526.jpg

    空燃比計のディスプレイと液晶ディスプレイ。
    s-DSC_1528 (1)

    液晶ディスプレイの表示。TAKACHIのケースに窓を開けて収納しています。
    s-DSC_1540.jpg

    配線類は短くしてもう少しきれいにしたい。
    s-DSC_1527a.jpg

    GPSモジュール。こちらもTAKACHIのケースに収納。
    s-DSC_1531.jpg




    とりあえずこんな感じということで。

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    コメント

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    Re: データーロガーの件について

    YZF-R1のIさん

    はじめまして。

    返信がおそくなってすみません。
    正直、なんと答えてよいか迷っていました。

    R1に空燃比計を付けられたということですが、サブコンなどはこれから装着するという事でしょうか?
    もしそうなら絶対にログ機能があるものを選ぶことをお勧めします。
    ヨシムラのBAZZAZZなどログ機能があったのではないでしょうか?


    さて、自作をお考えとのことですが、やはり安易にお勧めできません。
    自分の場合、大学で工学系の勉強をしてからメーカで回路設計の仕事をしていました。
    それでも構想(というか妄想)からそれっぽいログ機能を実現するまで10年近くかかっています。
    尤も集中して取り組めているわけではないので、実作業時間はもっとずっと短いと思いますが。


    自作に挑戦するのであれば、まずは乾電池と抵抗、スイッチでLEDを光らせることから始められたらいかがでしょうか?
    その次にマイコンでLEDをチカチカ点滅させることができれば最初のハードルはクリアしたことになると思います。
    巷では「LEDをチカチカ光らせる」ことは「Lチカ」と呼ばれているようで、電子回路工作の初めの一歩という事になっている様です。
    「電子回路工作 入門 Lチカ」等で検索するといろいろな事例が出てきます。
    Lチカが出来たら相当に進歩したことになると思います。
    ただ、データロガーは電子回路の基本、I2Cや、UART等の通信についての知識、各種センサ、SDカード等の記憶媒体の制御など相当に広範囲な知識が必要です。
    従って、Lチカの次はタコメーターを自作するなど段階を追って挑戦されるとよいと思います。

    上から目線のコメントですみません。
    お金で買うにしても自作するにしても楽しむのが一番だと思います。


    それでは。頑張ってください。