KSR 電タコプロジェクト 完結編

    2019/05/06
    未来からの書き込みです。
    何度も何度もくどくてすみませんが、この記事には大きな誤りが含まれています。
    クランク1回転2パルスです。
    恥を忍んでこのまま晒しておきます。


    KSR君の電タコプロジェクトのその後の話です。

    PICを使ったパルス数変換回路とデイトナ電タコについてですが、以前の記事で、いったん完成としていました。

    実はその後、上手く動いていない事がわかり、色々を見直しをしていたんですね。
    対策の結果、今はまともに動くようになっています。
    なんだかんだと手間取り、対策できたのは4月頃でした。

    対策内容は、点火パルスをプラグコードから拾うのを止めて、CDIの入力(エキサイタコイルの出力)から取るようにしたことです。

    最初にプラグコードから点火パルスを拾っていたのは、エキサイタコイルのドライブ能力が分からなかったから。
    検出回路のゲイン設定とノイズの対策の両立ができず、結局安易な方向に流れました(笑)。
    ただ、良く考えれば、そもそもエキサイタコイルで点火用のコンデンサに電荷をチャージするわけで、そんなに問題になるような事も無いのかもしれません。


    ちなみにエキサイタコイルの出力はこんな感じ。
    おんぼろオシロでプローブの耐圧が低く、抵抗で10:1に分圧してから測定しています。
    よって、パルスの波高値は220V位ですかね。あてになりませんけど。
    IMAG004a.jpg

    写真にはパルスが3個写っていますが、1周期でクランク1/3回転分ですね。
    これがB4までのKSRのクランク1回転で3パルスの波形で、写真の周期でおおよそ1100rpmほどです。


    実際の回路ではパルスの振幅が0-3.3Vになるように分圧比を設定しています。
    IMAG002.jpg

    これでOKと思いきや、実際はアイドリング+位の回転数のはずが、3500rpm位を表示する不具合もあり…
    どうも1800rpm位の時にパルスの後縁にリンギングが出ているようで…
    波形が上手くとれていませんが、このリンギングをPIC側で引っかけていたようです。
    IMAG007.jpg

    回路の入力はオペアンプのボルテージフォロワとしているのですが、コンデンサ追加して波形をなまらせて対策。
    IMAG008.jpg

    これでようやくまともに表示するようになりました。

    今度こそ本当に完成。
    以上、これが4月頃の出来事でした。





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