KSR電タコプロジェクト

    僕のKSRはB4と呼ばれている型式の車両です。
    購入時からタコメーターを付けたいと思っていて、試行錯誤をしながらデイトナのタコメーターを取り付けていました。

    ただし、コレがまた中途半端な状態だったのです。


    電タコ取り付けの為に最初にクリアしなければ行けないことは、充電電圧です。


    B4のKSRでは充電電圧は最大で17V位まで上昇します。
    これが純正のバッテリー液の減りが早かったり、寿命が短かったりする原因です。
    このままの状態で電源電圧が12Vの社外品電タコを取り付けるとサクッと壊れたりするみたいです。

    対策はレギュレータの交換です。
    自分のKSRは今は無きボルトンのレギュレータに交換してあります。
    対策品なので当然エンジンの回転数が上がっても13Vくらいを維持するようになっています。


    このトラップをクリアしても次の問題が待ち構えています。

    それはクランク1回転当たりの点火パルス数の問題です。
    どうもB4までのKSRはクランク1回転当たり3回点火パルスがでているみたいです。
    (この辺の仕組みは理解できていません)


    デイトナの電タコを取り付けて2st/単気筒って設定すると、実際の回転数の3倍の数値が表示されます。
    アイドリングで3600とか3900回転。
    ちょっと加速するとすぐに20000回転。

    こんな状況を10年近く放置していました。
    ところが、最近何年かで発売された新しいメーターはこの問題にも対応済のようです。
    SP武川のカッコいいやつですね。

    今更ですが、チョッと悔しい感じがする訳です。
    買うか?と思いつつも、お値段を見ると・・・買えません・・・


    そこで考え方を変えることにしました。
    武川メータでやっていることは点火パルスを1/3に間引いているだけなはずです。
    ロジックICか1chipマイコンを使って3分周回路を作って、デイトナ電タコに入力すれば同じことができるはず。


    という訳で、1月頃からチマチマとPICマイコンを使った1/3分周パルス出力回路を作っていました。
    現在プログラム作成中なのですが、なんとか動きそうなところまでたどり着けたのでボチボチ公開して見ようと思います。

    長くなってしまったので、詳細は次回以降で。


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