2022年 最後の投稿 今年もありがとうございました。

    今年、2022年もあと数時間で終わりです。



    タイムリーな更新もせず、更新頻度も少ないこのような場末のブログを訪問し、コメントを残していただいた皆様、ありがとうございました。


    年末の記事を書くにあたって、自分的2022年重大ニュースは何か?ってことで今年を振り返ってみるとなんと言ってもまずはV11のオイル漏れの話になるでしょうか。
    ブログに書いた通り、なかなか思うように乗ることができずちょっとフラストレーションがたまった年でした。
    でも長いこと乗っているとこんなこともありますよね。
    バイカーズステーションで「50000㎞という走行距離はバイクにとっては一つの境目」というようなことを有名バイク店の店主さんがコメントをしている記事がありました。
    ここできっちりメンテナンスをするかどうかでこの先の機械としての寿命に差が出てくるような内容だったと思います。
    ウチのV11は50000㎞時点で起きたファイナルケースのオイル漏れの修理にだいぶ手こずってしまいました。
    いろいろありましたが今は完治したのではないかと思っています。
    時間と費用は掛かりましたが、これでしばらくはファイナルケースは大丈夫と信じたいところですね。

    オイル漏れが落ち着いたので、この冬はしばらく手を入れていなかった部分の整備をきっちりやっていこうと思っています。
    そして、整備の後は止まっていたV11の能力向上計画も再開するつもりです。
    まだまだやってみたいことが残っているのです。


    そしてもう一つの重大ニュースは11月の関東事務茶屋杯に初参加したこと。
    こちらも記事に書いた通り結果は惨敗だったわけですが、あと少しで良いので結果を出したいなぁというモチベーションにつながりました。
    そのためには兎に角練習するしかないのですが、練習会に参加するようにスケジュールを確保することが来年の目標かな。


    腰が重く、なかなか始めなかったモトジムカーナですが、何度か練習会に通ううちに顔見知りの人ももできてきました。
    事務茶屋杯ではそんな人たちとちょっと話をすることができたことはもすごく貴重な経験でした。

    自分も多くの人と同じように免許取ってしばらくは友人たちとツーリングなんかをしていました。
    でも、それから就職して何十年と経つ中で転勤、それに伴う引っ越しで生活の拠点が変わってきた事に加えて、そもそもボッチ系+コミュ障系の人なんで近頃は誰かと一緒に走ろうとかの発想は全くなかったんですよね。
    だって、誰か誘ったり誘われたり日程や時間を調整したりするの大変じゃないですか。
    最近こそ休日出勤少なくなりましたが、以前はいつ休めるか2週間先の予定なんかほぼ立てられない状態でしたから。

    そういう意味で知らない人と話すことができるジムカーナは新鮮なんです。
    来年はリアル世界で誰かと絡む活動を目指したほうが良いのかもしれませんね。
    ジムカーナって一人でやっていては上達しなさそうですし。

    そのジムカーナ用に作ったTwitterのアカウントも2年で100回くらいしか呟いてないみたなので、この辺から何とかした方がよい気がしています。
    でもTwitterっていまだにどんなふうに返信とか絡んでよいのかさっぱりわかっていないんですよね。
    使わないので進歩しないの典型だと思うのですが…



    2022年を振り返るつもりでしたが、なんだか全然まとまりませんでした。
    まとまりませんでしたが、無理にまとめると結局の所2022年は今まで通り、2023年も今まで通り、ということになりそうです(笑)。
    こんな感じで来年もV11とKSRで事情が許す限り全力で遊び倒したいと思っていますので、もしよろしければブログ、Twitterのほかリアルでも絡んでいただけると嬉しいです。


    とりあえずこんな感じということで。
    それでは皆様、よいお年をお迎えください。


    走行距離 57267.1㎞

    IMG_20221022_133059.jpg



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    KSR 自作CDIの不具合原因

    どうもこんばんは。


    この週末はカレンダー的にはクリスマスですが、こちらは全く関係なく完全通常営業でした。
    自宅にも帰らず(帰ってこいとも言われず)、やりたい作業を進めますw

    まずは、事務茶杯の前日に突如動かなくなった自作CDIの原因調査から。
    事務茶屋杯は市販のCDIで走って、その後、エンジンを掛けていませんでした。
    当時の状況からは現象からエンジンの回転数を拾うピックアップ信号周りの不具合を予想していました。

    で、ピックアップの仕組みを仕込んであるフライホイールのカバーを開けてみたらこの状況でした…

    IMG_20221225_110255.jpg

    IMG_20221225_110318.jpg

    自作のCDIについてはブログではあまり詳細な内容は書いていませんのでこれを見てもさっぱり分からないと思います。
    簡単に言うとKSRのエンジンには点火の基準になるピックアップコイルとかピックアップ信号とかパルサーみたいなものがありません。
    (純正がどんな仕組みで動いているのかはいまだによく分かっていません)

    なので、いろいろ試行錯誤をしています。
    今のやり方を簡単に書くと次のようになります。
    ローターの外周を黒く塗り、一部(上死点前135°と下死点前135°の2カ所)を白く塗ります。
    クランクが回るとローターも回るのでこの白い帯も回ります。
    フォトリフレクタという部品で赤外線を照射しておくと、黒部分は赤外線の反射は弱く、白帯部分は強く反射してきます。
    この原理を利用してフォトリフレクタの前を白帯が通過している間のみ5V、黒部分は0Vの信号を出力させて点火の基準信号としています。

    写真の通りそのとても大事な白ペンキが無くなっていたり汚れていたり。
    このせいで信号が出力されていなかったようです。


    フライホイールのカバーは内側には謎の部品が貼り付けてあります。
    恐らく騒音対策でしょうかね?それ以外思い浮かばないのですが、こいつがめくれ上がって、フライホイールと接触、削れたゴミによって、白帯も削られた、という感じみたいですね。

    IMG_20221225_110503.jpg

    切り欠きがあるのは以前、別のセンサーをここに貼り付けていたから。
    この部品自体ゴムっぽくてグニャグニャでベタベタでな材質で、カバーの内側に貼り付けてるだけ。
    何度か取り外ししたり、切り欠き入れたりしているうちに粘着力が弱くなっていたようです。



    取り合えずペンキを塗って白帯を復活させます。
    IMG_20221225_111613.jpg

    フォトリフレクタ側がちょっと心配な感じでしたが、できるだけゴミや汚れを取り除いて一旦復元。
    IMG_20221225_110422.jpg


    この後、キックしたら普通にエンジン掛かりました。
    1時間ほど試乗しながら高回転まで回してみましたが、特に問題は無く、ちゃんと機能しているようです。
    ってことで近所の道の駅でコーヒーを飲んで帰宅、テスト終了。
    KSRはこれで乗り収めですね。
    復調して年越しとなりひとまず目出度し目出度し。

    IMG_20221225_150411.jpg



    結局原因としてはこうなることを予測できなかった人災、弄っている人のミスですね。
    またも想像力の不足と適当な作業で不調の原因を作ってしまいました… 
    事故にならずによかったです…


    相変わらずしょうもない事ばかりやってます。
    この自作CDIでジムカーナ頑張るつもりだったのですが、よりによってデビュー戦前日に不具合発生させて、結局本番で使えなかったというオチだからね。


    そのモトジムカーナなんだけど、来年はどうしますかねぇ~
    今年の初めにイメージしていたのは1回/月の練習会参加、少し上達したら大会にも出てみるかって感じでした。
    でも今の感じだと1回/月の練習会参加ってかなりハードル高いのよね。
    一か月先練習会の予約をするというか、一か月先の予定を確定させること自体かなり大変。
    スケジュール確保は自分との闘いだってことはわかってはいるんだけどね。

    とにかく練習しないと話になりませんよね…


    とりあえずこんな感じということで。



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    V11 アタマの整理…クランクの位相について

    どうもこんばんは。


    先日のホーク11の試乗の後、Twitterのある投稿が目に留まりました。
    YoutubeのV7のインプレ動画的なものに対しての投稿でした。

    Youtubeの動画はV7をサーキットで試乗をしていて、運転しながら感想をしゃべるというよくあるパターンのやつで、動画の投稿者は「フィーリング的にはストリートツインよりW800に近い」と感想を述べられていました。

    これに対して、Twitterで90°VツインのV7のフィーリングが360°クランクのW800に近いフィーリングってどういうこと?
    ってツッコミが入っていたのです。
    ツッコミ担当の人は90°Vツインとパラツイン360°クランクが同じなわけない、全然違う、こんな事言うなんて信じられない、的なことも書かれていました。


    動画投稿した人のコメントも正直ちょっと雑な表現で、何またはどんな操作に対してどういった項目のフィーリングがW800に近いのかとか細かいことは全然説明していません。
    まあ、”全体的な印象が”ってことだと思うけど、それにしてもちょっと大雑把すぎる感じは否めなくて、スロットル開けた瞬間のレスポンスとか、回転が上昇してく感じとか、トルクの出方とか、振動とかもう少し丁寧に表現すれば、と思う内容ではありました。
    動画投稿者はストリートツインを所有しているとのこと。
    これは恐らくトライアンフのストリートツインで、調べると270°クランクのパラツインのようです。
    で、ストリートツインではなく、W800に似ているというのがまた興味深い訳です。


    このTwitterと動画を見て思ったことは、たぶん、自分なんかは点火時期含めたクランク位相の違いなんて分からんのではないか?ということ。
    パラツインのバイクってほとんど乗ったことがないしね。
    そりゃ90°”縦置き”Vツインと360°クランクパラツインでクランクシャフト配置(横置き)に起因する違いは判ると思いますよ。
    でも90°VツインがドカやVTRだったら、360°パラツインとブラインドテストで違いを当てられるのか?ってことです。

    そして次に思ったのはそういえば2気筒のエンジンについて点火時期とクランクの位相のことってあまり理解していないなってこと。
    ということで、よくある図なんですけど自分で描いてみました。
    個人的アタマの整理です。



    と思って図を描いてみたのですが、結局スッキリせず…
    全然消化できませんでした(笑)
    この先ほんとうにオチなど何もありませんので先にお知らせしておきます。



    では逝ってみます。

    ■360°クランク
    現行車ではカワサキのW800がこのタイプ。
    直四の場合は乗車した状態でみて右端のシリンダが1番シリンダ。
    2気筒の場合はどちらが1番シリンダなのか知らないのだけど、この記事ではひとまず直四と同じで右側を1番シリンダとして考えます。
    グラフは上段を1番シリンダと考えて、排気上死点をクランク角0°として書いてあります。
    1番シリンダについて0度からの最初の吸気行程でピストンが下がっているときに2番シリンダは燃焼(膨張)行程でピストンが下がっている。
    1番シリンダに点火してから360°クランクが回った時点で2番シリンダが点火。その後、さらに360°クランクが回って1番シリンダが再び点火。
    クランクが360°回転するたびに左右のシリンダが交互に点火する。
    だから360°クランク。

    360.png



    ■180°クランク
    次は180°クランクでこれは採用している車種が結構多いみたい。
    ホンダ CBR250RR、ヤマハ YZF-R25/R3、スズキ GSX250R、カワサキ Ninja650/400/250あたり。
    これは2つのシリンダで各々のピストンが逆に動いている。
    シリンダ1が角度0からの吸気行程でピストンが下降しているときにシリンダ2は排気行程でピストンが上昇していく。
    シリンダ1の点火から180°遅れてシリンダ2が点火する。その後、さらにクランクが540°回転したタイミングで再度シリンダ1が点火。
    180°+540°=720°=2回転。
    このタイプは180°-540°点火とも言われるみたい。
    見ての通り燃焼は不等間隔になります。

    180_20221219203959cd1.png



    ■270°クランク
    そして270°クランクでこれはこの前試乗したホーク11の他にホンダ NC750、アフリカツイン、ヤマハ MT-07、BMW F750/850なんかが採用しているようです。
    このタイプは燃焼間隔が90°2気筒Vツインと同じという説明がバイク雑誌とかWebの記事なんかによく出ています。
    シリンダ1のピストンをシリンダ2のピストンが270°遅れて追いかけています。
    シリンダ1が角度0で吸気行程が始まり、270°回転した時にシリンダ2が排気上死点に到達。ここからシリンダ2の吸気行程が始まります。
    燃焼の間隔は270°-450°で180°クランクとは違うタイプの不等間隔の燃焼で、これが90°Vツインと同じという事みたいです。

    270.png


    同じような絵柄が3つ並べましたが、結局どう違うの?は↓あたりの記事が参考になるかと。

    パラレルツインは「クランク角」で選ぶ!

    二気筒エンジンが七変化した理由
    -クランク角について-




    ところで、このパターンで0°クランクとか90°クランクって聞かないですよね。
    この理屈で言うと0°クランクは最初のグラフでシリンダ1とシリンダ2が同じタイミングで点火するパターンになると思うけど、市販車でこんなエンジンってあるのでしょうか?
    これだとシングルのエンジンを単純に2基並べただけなので、これなら2気筒の意味無くて倍の排気量のシングルエンジンで良いということなんでしょうかね?

    そして90°クランクも同じ理屈で言うと90°-630°の燃焼間隔ということになると思うのですが、これもあまり聞かないパターンです。
    性能面で良いところがないという事なんでしょうね…

    90a.png


    ここまでは雑誌やwebの記事でもよく解説されていて、一応は理解をしていたつもり。
    って、間違ってないですよね?
    間違っていたら指摘お願いします。


    問題はここから。
    いよいよ我らが90°Vツインエンジンの2つのシリンダの行程、点火のタイミングについてです。
    もともとよく理解していたかった内容で、今回の記事を書きながら???となって、書いた後も全然スッキリしなかった内容になります。


    単純に90°Vツインなのだから先の90°クランクと同じでしょ、と思っていました。これまでは。
    特に深く考えずに、先ほどの90°クランクのグラフを描いてみたら90°-630°の点火タイミングってことになって、ん?っとなってしまったわけです。
    90°Vツインって90°クランクと同じじゃないの? → 違うって事ですね…

    ここで改めてモトグッチの縦置きVツインエンジンについて整理。

    ・エンジン運転状態で乗車状態で見たときに、クランクシャフトは反時計回りに回転している。
    ・シリンダのはさみ角が90°なので、先行するピストンをもう一方は90°遅れて追いかけることになる。
    ・クランクシャフトが左回転なので、右シリンダが上死点に来た時に、左シリンダはピストンが上昇中。
    ・ここからクランクが90°回転した時に左シリンダが上死点となる。この時、右シリンダのピストンは降下中。

    Vバンクの角度が90°なのでピストンの位相差が90°は確定。
    先ほどの90°の図を改めて見ながら考え直してい見ると、90°Vツインで270°-450°のタイミングで点火しているということは↓のようにならないと辻褄が合わなそうです。

    90V.png


    うーん…
    分かったような分からないような…
    結局このグラフって、左シリンダを上に、右シリンダを下に、グラフの450°を0°として描くとパラツイン270°クランクと同じになるんですよね…
    グラフの450°の位置で左シリンダが排気上死点となって、720°つまり270°後に右シリンダが排気上死点になっています。
    左シリンダを基準としたときに右シリンダが270°遅れるって考えるのが正しいのかなぁ…
    右シリンダ基準だと450°-270°点火って感じになってしまう気がします。
    クランクはぐるぐる回っている訳でどっちでもいいというのが実際のところだと思いますけど…


    どっちにしてもモトグッチの場合、左右のシリンダは↓の感じで動いているということのようです。

    右シリンダが排気上死点となり、ピストンが下降開始、

    途中で左シリンダが圧縮上死点となり、燃焼、膨張 【この時右シリンダは吸気行程】

    270°回転したところで、右シリンダが燃焼 【この時左シリンダは排気行程】

    その後450°回転後に左シリンダが再び燃焼 【この時右シリンダは吸気行程】

    270°後に右シリンダが燃焼 【この時左シリンダは排気行程】


    90°Vツインだけど、位相差は270°ということみたい。
    ピストンの位置的には90°の位相差だけど、行程で考えると270°差ということであってますかね???
    ちゃんと消化できていません…

    とにかく90°Vツインと270°クランクのパラツインは同じ点火タイミングで動いていることは間違いないらしいのできっとこうなんでしょう。


    最初の話に戻るけど、少し乗っただけで燃焼のタイミングに起因する違いがホントにわかるのかな?という疑問はますます強くなりました。
    実際のエンジンはクランクウエブの重量やバランサーの有無、設定でその機種それぞれのキャラクターに合わせてチューニングされているのだろうしなぁ…


    結局、何一つスッキリせず…すみません…
    W800の試乗車探そうかな。



    とりあえずこんな感じということで。



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    明日できることは、今日するな

    どうもこんばんは。


    先日、あるところで好きな言葉は何か?と聞かれました。
    座右の銘とまではいかないまでも、自分の中で大切にしている言葉がいくつかありまして、
    今回は
     「明日できることは、今日するな」
    と答えました。


    何処かの国の諺だと聞いていたのだけれども、さて?何処だったか?
    と思い、調べてみると、もともとはトルコの諺で他にもイタリアやスペイン、UKやアメリカでも似たような表現があるみたい。
    作家の遠藤周作が紹介して有名になったみたいです。

    意味合いとしていくつかの解釈的なものがあるようですが、本質的な意味は
     「今日は今日やらなければいけないこと、あるいは、今日しかできないことをやりなさい」
    だと理解しています。

    今日はサッカーW杯カタール大会 E組第3節の試合で日本代表がスペイン代表に勝った歴史的な日。
    森保監督や選手、スタッフの皆さんは日本代表、ナショナルチーム、その他多くのものを背負う中で全力で準備してきたのだと思います。
    一日一日全力で準備をしてきたのだと思います。
    正直、今回のグループステージの組み合わせでは決勝Tはほぼ無理、って思っていました。
    いやいや、本当にすみません。
    W杯でこんな試合見られるなんて思いもよりませんでした。
    スペイン、ドイツの優勝経験国から2勝の勝ち点6って、あり得ないでしょう。
    ドイツ戦もですが、本当に素晴らしい試合でした。


    自分の場合は仕事はだいたいでやり過ごしてますが、趣味と遊びは真面目にやってるつもりです。
    自分なりに後悔しないように毎日を大切に過ごさないといけませんね。

    ちなみに↓が先日の事務茶屋杯で盗撮(?)されていた写真です。
    webオートバイの記事内で使われてました。(勝手に使ってよいのかな?クレーム来たら消します)
    今更なんですけど、もう少し速く、カッコよく走れるようになりたいのです。
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    「明日できることは、今日するな」 ・・・まずは、コースを覚えられるように頑張らないと。


    日本代表の決勝トーナメント初戦の対戦相手はクロアチアとのことです。
    ぜひ、良い結果を残して欲しいものです。


    とりあえずこんな感じということで。





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