V11 グリップヒーターを使ってみた感じ

    どうもこんばんは。


    先日取り付けたグリップヒーターについて何度か使ってみました。
    ちょっと気になることもあってインプレ的なものを書きたいと思います。

    まず、使用状況についてはグリップヒーターを取り付けてからは装着してからはツーリングなどはしていなくて、別宅~自宅間の移動のみです。
    20分程下道を走って、高速に入って1.5時間ほど続けて運転、最後にまた下道を20分位走る感じですね。


    早速インプレ、と言いたいところなんですが、暖かさについての評価はまだちょっとできないんです。
    グリップヒーターのインプレなの暖かさについてのコメントが無いなんて意味ないとツッコまれそうですが、今のところあまり寒く無くてグリップヒーターなしでも普通に走れちゃうんですよね。
    金曜の夜も別宅から戻ってきましたが、気温8度くらいでグリップヒーター無でも問題無く走れるレベルでした。
    こんな状況という事をお断りした上で使用感をお伝えします。

    このグリップヒーターは5段階の切り替えが可能で取説上では1~5段階のレベルをLEVEL1~5としていて、それぞれの出力を20%、40%、60%、80%、100%と説明しています。
    昨日の金曜日の夜は気温8℃ほどで、この条件ではLEVEL1は効果があるのかないのか分からないレベルでした。
    LEVEL2でほんのり、LEVEL5は結構暖かいです。
    個人の感覚を相対的な言葉でしか表してないのでほとんど参考にならないと思いますが、まあ、暖かいです。
    他のグリップヒーターを使ったことは無いのでよくわかりませんが、速攻で取り外したくなるようなレベルではないです。



    暖かさ以前に気になったのが消費電力です。
    これ↓パッケージの写真なんだけど、グラフの下に消費電力が記載されています。

    PXL_20201212_140737602.jpg

    記載によると

     消費電力:13.5V 7.4W(LEVEL1)~34.8W(LEVEL5)

    となっています。
    13.5Vで34.8Wだと約2.6Aの電流が流れる計算ですね。
    油温計を電圧表示に切り替えて見ていると、街中ではグリップヒーターをLEVEL5、ヘッドライトオンでアイドリングでは電圧が10V台になってしまいます。
    ヘッドライトオフでも11V台中盤で少なくとも渋滞中は常時LEVEL5の運用はできないですね。

    走行中はどうか?というとV11の場合、3500rpmでほぼ100Km/hなんですが3500rpm回っていればLEVEL5、ヘッドライトオンでも電圧は12.1Vで安定していました。
    ちなみに、この状態でグリップヒーターをオフにすると電圧は13.2Vまで上がります。
    再度グリップヒーターをオンにしてLEVEL1→2→3、、、と上げていくと電圧は0.2Vづつ下がっていき、最後はLEVEL5で12.1Vになるといった状況でした。


    ワタシのV11はヘッドライトを純正の60Wのハロゲンから30WのLEDに変更しています。
    これでヘッドライトの電流は(12Vで計算して)5A→2.5Aです。
    その他テールランプ、ポジションランプをLEDに変更しているので、その分消費電力は減っています。
    一方で後付けの電装品としてA/F計、油温計、自作のデータロガー、V-UP16、スマホの電源ポートを取り付けています。
    後付けの電装品が全部でどれだけ電力喰っているかわかっていなのですが、発電機の能力と消費電力がギリギリバランスしている感じですね。
    スマホ充電しながらLEVEL5だとちょっと厳しいかもしれませんね。
    また、バッテリーの状態にも気を付けないといけないですね。

    というわけで、ここまで使った感じでは
     高速道路ならたぶんLEVEL5の常時使用も可能、但し、スマホ充電と同時利用だと厳しい
     街中ではLEVEL4くらいにしておいて渋滞や長い信号待ちではオフにするなどしないとバッテリーが上がる
    って感じです。


    こういうのって実際に使ってみないとわからないんですよね。
    ただ、グリップヒーターとしての実力は冒頭に書いたとおりもう少し寒くなってからじゃないと何とも言えないですね。
    何かあればまた記事にしたいと思います。


    とりあえずこんな感じということで。







    にほんブログ村 バイクブログ モトグッツィへ
    にほんブログ村