V11 晩秋の奥只見ツーリング

    どうもこんばんは。


    秋真っ盛りでお山は紅葉の見頃のようです。
    絶好の季節に走らない理由は無い、ということでツーリングに行ってきました。


    茨城の別宅発で会津西街道から奥只見、新潟県側に抜けてから魚沼スカイラインを走って戻ってくるコースです。
    ちなみにこの前の土曜日の話です。

    朝7:00に別宅を出発。
    いつも通りの道でR400から会津西街道(R121)を目指します。
    気温は10℃ほどで思っていたより寒くて途中で一枚着込みました。
    これからまだまだ標高の高い場所に向かうんですよね…
    これ以上寒くなったら後はカッパを着るしかない状況でちょっと不安な感じ。


    快晴でまさに絶好のツーリング日和です。
    PXL_20201031_013114835.jpg


    R121からR352に入ってから結構登ったところの写真です。
    標高1400m位でこの辺は完全に落葉してました。写真の右下の白い物体は雪です。
    1~2日前に降った感じでした。幸いにも路肩に少し残っているだけで、走る分には全然大丈夫でした。
    PXL_20201031_024359718.jpg


    奥只見湖まで出てきました。
    初めて知ったのですが、ここって正式な名前は銀山湖なんだそうです。
    ここまで車やバイクがメチャメチャ多かったのと路面に敷き詰められた濡れた落ち葉のせいでなかなかペースが上がりません。
    予想より1.5時間ほど遅延しています。
    PXL_20201031_041454202.jpg


    銀山湖の遊覧船乗り場で休憩してから出発。
    すぐにT字路があります。そこから見える山の頂はもうかなり積雪しているようでした。
    写真は相変わらずイマイチですけど、肉眼でみた景色はとってもきれいでなかなか印象的な山でした。
    地図を見ると越後駒ケ岳という山みたいですね。
    PXL_20201031_033238116.jpg


    で、そのT字路を直進すると銀山温泉方面、右折すると小出に抜ける枝折峠に向かって再び登りになります。
    枝折峠方面に向かって右折したのですが、ここで???な標識を発見してしまいました。


    まずは道の左側に設置されている↓の標識です。

     「道幅が狭くなるので、二輪車、対向車に注意しろ」
     「道がクネクネしているので、二輪車、対向車に注意しろ」

    の2連続標識です。
    どちらも後半部分の「二輪車 対向車 注意」の表現が、”2輪車は対向車じゃないのか?”とか”2輪車を運転している人は注意しろ + 2輪車、4輪車を運転している人は対向車に注意しろ”なのか何だか微妙でツッコみたくなる表現なのですが、問題はそこではありません。
    PXL_20201031_042840343.jpg


    問題はこれらの標識の反対側、つまり右側の路肩に設置された↓の標識です。
    PXL_20201031_042817227.jpg


    「枝折峠は転落事故多し! 初心者はシルバーラインへ」だそうです。


    へ?奥只見シルバーラインって危ないって理由で二輪車通行禁止になってるって聞いていたんですけど…
    ちがうんですかね?

    この標識ってR352の枝折峠越えよりシルバーラインの方が安全なのでそっちを通れって言っているような気がするんですけどね…
    これってどう考えても激しく矛盾している気が…
    シルバーラインのどこが安全でどこが危険なんでしょうか…
    私の頭では理解ができません…

    強いて言えば最初の標識は小出警察署と魚沼地域振興局が設置しているらしく、彼らは枝折峠押し、後者の標識は新潟県設置で県としてはシルバーライン推奨かな、と。
    ま、そんな事あり得ないですね。
    どなたか標識を設置された人がここを見ていたらアホな一般人に解説をお願いしたいです。


    ちなみに自分は奥只見シルバーラインは走ったことが無いのでどちらが安全なのかわかりません。
    自分の生活パターンではクルマでここまで来ること無いから。
    どうでもいいと言えばどうでもいいんですが、ホントのところはどうなんでしょうかね?
    この場所、過去に何度か走っていますが、不覚にも今回初めて気が付きました。
    世の中わからないことだらけです。

    お上からは枝折峠は危ないので、シルバーラインを走れ、と言われる。
    別のエライ人はシルバーラインは二輪車で通ることはまかりならぬ”とおっしゃられる。
    残された選択肢は来た道を引き返すことのみ…
    これって完全に詰んでるわけですが、Uターンも面倒なので、そのまま枝折峠を越えて小出側に抜けちゃいました。
    誰にも見られなかったし、途中で対向してくるバイクも何台かいたので特に問題はないと思い込むことにしました。
    (ウソです。全く問題ありません。)



    小出側に出た後は関越道を2区間だけ走って魚沼スカイラインへアプローチ。
    ここは初めて来ましたが、思ったより見晴らし良好、良い道でした。

    PXL_20201031_062406453PANO.jpg

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    魚沼スカイラインの後はR17から赤城山の南面道路、R50と走り継いで22:00頃に帰宅しました。
    紅葉のハイシーズンの土曜日という事もあって車が多くてペースが上がらず、15時間ほどの行程で走行距離564㎞という結果でした。
    高速はほとんど使わなかったことを思えばこんなものですかね。
    今回走ったR352は11月9日から冬季通行止めになるそうです。
    本格的に寒くなる前にもう少し走りたいと思っています。

    PXL_20201031_134128086.jpg

    とりあえずこんな感じという事で。



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