バイクの事故について思ったこと

    どうもこんばんは。


    最近ネット上でバイク事故の話がやたらと目につくような気がします。
    宮ケ瀬で女子高校生が亡くなった事故などまだ16歳という年齢を思うとなんと言ってよいのか言葉が見つかりません。
    亡くなられた方のご冥福をお祈りします。


    さて、別の事故なんですけどカーブで対向車線を走るバイクが転倒、自車に向かって滑走してきたバイクを避けられず、激突、転倒という映像も話題になっています。



    一つ目の映像です。奥多摩とのことです。




    二つ目。こちらは道志みちとのことです。




    はっきり言ってこれはヤバいです。どちらのケースもちょっと回避不可能ですね。
    両方とも激突された方の命に別状はなかったようなので、その点は良かったと思います。

    しかし!  しかしですよ…  奥多摩の事故ではセンターポールがあったおかけで転倒車側のライダーが減速していますが、それが無ければそれこそ人間魚雷です。
    これで転倒したライダーを轢く形になってしまっていたらホントどうなってたんでしょうね…

    自分も大学生の時に免許をとってからバイク、クルマ合わせて20万㎞以上は運転していますが、この状況は未経験だし、あまり想定もしていませんでした。
    もしかしたら、昔からそれなりにあるパターンなんだけど、近年の映像の記録、ストレージ、共有が簡単にできるようになった技術革新のおかげでこうして目の当たりにできるのかもしれないけど。


    宮ケ瀬の事故とこの2つの映像の事故って、転倒した側と激突された側と主体が違うだけで、表裏一体だと思っています。
    奥多摩も道志の事故も転倒した側に突っ込まれた被害者の視点の映像ですよね。
    奥多摩の事故では転倒・激突した側のライダーは幸いにしてそれほどの重症には見えませんが、宮ケ瀬の事故では転倒後に他者に当たることは無かったけど、不幸にして亡くなってしまった事故。


    今回の映像を見る限りは被害者には絶対にならない、という宣言はできないような気がしてきました。
    もちろん、ブレーキングの練習とか意味ないと言っているわけではないですけど、あの状況でよけることは無理だと思います。
    こんな事故を見てしまうとドライブレコーダー必要かもって思ってしまいました。
    ドライブレコーダーをつけたところで事故を回避することにはならないのだけど、証拠の映像が残るのは大きいですよね。
    奥多摩の事故では事故の瞬間の記憶が無いということですからね。

    まあ、別の言い方をすればバイクに乗る以上はまず加害者にならないようにすることが絶対必要。
    これを全員がやればバイクミサイルとか人間魚雷にやられるみたいな事は起こり得ないはずなんだけどね。
    道志の事故は走行中にサイドスタンドがどうのこうのって話になっているようですけど、まあ、僕に言わせれば言語同断ですね。
    もちろん、どんな状況だったのか全部わかっているわけではないので、そんな事言う資格は無いと言われればその通りだけど。
    昔から言われているけど、バイクはとにかく免許を取ったその日から自分で全ての判断をして運転操作をしないといけないもの、不慣れだからと言って助手席から誰かがアドバイスしてくれるクルマとは全く違うもの、という事をもう一度肝に銘じた方がよいと思いました。


    今回は自分の想定を超えたレベルの事故映像だったので、ブログの記事にしてみました。
    起承転結とかオチとか何もないですけど、こんな事故には逢わないように、また起こさなように気を付けて運転したいものですね。


    最後に宮ケ瀬の事故についてなるほど、と思った映像もリンクしておきます。
    内容に凄く共感しました。



    とりあえずこんな感じということで。




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