KSR サイレンサーの外観をリフレッシュ

    どうもこんばんは。


    ワタクシの職場でもご多分にもれずテレワークや出勤時間のシフトなどをやっていますが、結構キツイ。
    やってみて初めて分かりましたが、肉体的には運動不足と腰痛で大変、精神的にもメチャメチャストレスが溜まります。

    先週の土曜日、大雨で一歩も外に出なかったことは前回の記事に書きました。
    翌日の日曜日は天気も回復したので、少しくらいなら良いか、と一時間ほどV11で走りまわってました。
    その代わり、一応気をつかって、お店には入らず、誰とも顔を合わせずに走るだけで終了。

    大洗付近の海岸線で撮った写真です。どよ~んとした気分でどよ~んとした景色を撮ってみました。
    IMG_20200419_114928.jpg

    もっと走りたいのはやまやまですが、こんな状況で転倒や事故で救急車や警察のお世話になったりしたらそれこそ何やってんの?って話にしかならんしね。ほどほどにしておかないと。
    ソロツーリングなんて3密とは対極の行動なんですけどね…


    遅めのスタートだったけど10時過ぎには戻ってきてしまったので、何をして過ごそうかちょっと悩む。
    戻ってきても誰もいないしね。
    ちょっと思案して以前から何とかしたかったKSRのサイレンサーのリフレッシュをすることにしました。

    KSRは別宅に持ち出して以降、屋根の無い駐輪場に止めているので、サイレンサー、チャンバーが錆で酷い有様になってしまってます。
    こんな感じにメチャメチャ錆てます。
    IMG_20200418_103315.jpg

    IMG_20200418_103327.jpg


    錆だけではなく、カーボンのサイレンサーは紫外線で白く変色しつつあります。
    IMG_20200418_103337.jpg

    改めて見てもこれはひどい。ちょっと放置しすぎですね。
    完璧にするにはそれなりに労力がかかりそうです。
    とにかくサンドペーパーと花咲かGのラストリムーバーできれいにしましたよ。
    サンドペーパーはなんと#240から初めてしましました。サビの粉がすごかったです。
    花咲かGはいつも通り抜群の威力を発揮してくれました。


    最低限、何とか許容できるところまできれいにしました。どうでしょう?
    IMG_20200418_210732.jpg

    こっちはピンボケになってしまいました。
    IMG_20200418_140251.jpg


    最後は金属部分とカーボンのパイプの全体をラッカー系のクリアで塗装。
    IMG_20200418_210755.jpg


    塗料は↓たまたま持っていたダイソーのヤツを使ってみました。
    ”油性”って書いてあるし大丈夫でしょう。
    IMG_20200418_210812.jpg


    カーボンは白っぽくなっていたのが艶が戻り、合わせて色も黒さが戻ってとてもいい感じになりました。
    何の下地処理もしなかったんだけど十分すぎるくらいきれいになりました。
    カーボンの外装には良いリフレッシュ方法ですね。
    これからはもっとこまめに作業してきれいな状態を維持するようにしましょう。
    次はチャンバーをきれいにしないと・・・


    それにしても、また週末がやってきますね…
    休みはうれしいのですが、別宅で1人で過ごすのもそろそろ限界です…
    それに加えて、ゴールデンウイークも移動自粛とかって話になってるしね…
    あーあ。どうしよう…困ったな…


    とりあえずこんな感じということで。



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    レーサーズ外伝 クリスチャン・サロン

    どうもこんばんは。


    緊急事態宣言が全国に拡大適用されて最初の週末。
    土曜日はすごい雨と風で一歩も外に出ませんでした。
    もう、ホントにコンビニすら行かないという感染拡大防止としてはこれ以上ないという一日を過ごしました。
    引きこもって何をしていたかというと、先日購入したこれ↓を読んでいました。
    IMG_20200412_215846.jpg


    クリスチャン・サロン、好きだったんです。


    WGPを見始めたのがいつ頃だったのか忘れてしまいましたが、中学の頃?テレビ東京でモーターランドっていう番組をやっていいました。
    国内外の2輪、4輪のレースの映像をダイジェストで流すような番組だったと思いますが、その番組でWGPというものを知ったように記憶しています。
    そして当時はモーターランドがGPの映像を見ることが出来る唯一の機会でした。
    平忠彦がサンマリノGPで優勝してゴールラインを超えた直後にガッツポーズしながら走っているシーンを放送していたんだけど、それが今でも印象に残っていますね。
    それから少したって、バリバリ伝説なんかも読むようになって、なんとなくバイクかっこいいなぁ、乗ってみたいなぁと思うようになったのが´87年とか´88年頃だったと思います。


    こんな風に自分がバイクに興味を持ちだした時代だったからかもしれないけど、80年代後半から90年代中頃までってWGP(今はMotoGPですが)が一番盛り上がっていたと思うんです。
    なんと言っても役者がそろっていました。
    ローソン、ガードナー、レイニー、シュワンツ、それからケビン・マギーとか。
    現在のMotoGPではマルケス、ロッシ他ヨーロッパ出身のライダーが強いですが、当時はアメリカ人とオーストラリア人が一大勢力を築いていて、表彰台も彼らが独占していたようなイメージがあります。
    そんな中でロン・ハスラムとかニール・マッケンジーなんかのヨーロッパ出身のライダーの中で一番速かったのがクリスチャン・サロンでした。
    特に´88年はシーズン中盤で5戦連続でポールポジションですからね。
    もちろん、当時はインターネットなんかなくて毎月発売される雑誌くらいしか情報源は無かったのですが、それでも今の自分が覚えているくらいなんで、結構なインパクトがあったんだと思います。

    とにかくリーンウイズ~リーンインのライディングフォームがカッコよかったのね。
    最後のころはハングオフもしてましたけど。

    深いバンク角で高速コーナーを走るサロンのライディングは憧れでした。まさに人車一体。
    大学生の頃はジムカーナの真似事っぽいこともやっていたのですが、バイクの上であまり大きく体を動かさずに、スムーズに最大バンク角まで寝かせるにはどうしたらよいか、深いバンクで安定して旋回するにはどうすればよいか、バイク雑誌の写真をひたすら眺めていましたね~。
    ジムカーナではあまりハングオフってやらないですから、必然的にサロンの写真をよく見ていました。


    まあ、自分の話はどうでもよいのですが、今回のレーサーズ外伝を読みながら30年前のことが懐かしく思い出せたのと同時になんとなく楽しい気分にもなれました。
    全体を通して興味深い内容でしたが、特に最後のサロン本人へのインタビューは必読って感じです。
    サロンの考え方、メンタリティとかへぇーって感じだったし、サロンのYZRの話とかタイヤの話などは僕にとっては初めて知る内容で、全く飽きずに最初から最後までイッキ読みでしたw


    レーサーズはハード面に焦点を当てる雑誌ですが、こんな感じで人物にスポットライトを当てた内容も良いですね。

    今回のレーサーズ、自分があこがれていたライダーという事もあると思いますが価格以上の内容で大満足でした。
    ケニー・ロバーツなんかはインタビュー記事も時々目にすることはありましたが、サロンの記事なんてほとんど見たこと無かったしね。
    それにサロンファンでなくても80年代後半のWGPやGPライダーに興味のある人は読んでみても面白いと思います。
    サロンが他のライダーをどんなふうに見ていたのか、自分のライディングや立ち位置をどう見ていたのかっていう部分についても彼のコメントや解説なんかからも推し量ることが出来ますよ。

    これを読んでなんだか昔みたいにサロンのライディングをまねてみたくなりました。
    もちろん転ぶわけにはいかないのでバンク角は浅めになりますが、そこは気分の問題という事で良しとしたいと思います。


    とりあえずこんな感じということで。



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    V11 純正ECUセッティング変更への道 その3 データ読出、編集、書込編

    どうもこんばんは。


    このひと月ほど不要不急の移動を控えるということで週末は帰宅せずに別宅でおとなしく過ごしています。
    家族の顔を見るために帰宅したい、という程度なのでしばらくは我慢ですね。

    僕の場合は幸いにしてあまりシリアスな状況にはなっていませんが、休業要請の対象の業種の人とかは大変だと思います。
    「人との接触を避けろとか」、「コロナウイルスの感染拡大防止が最優先だ」ってその通りなんだけど、現実問題として収入が途絶えたり職や事業を失うという事になれば、それはメチャメチャ悩むと思います。
    コロナウイルスで死んでしまっては何の意味もないって主張も正しいと思うけど、じゃあ、働かずに収入無くなっても仕方ない、気合いで耐えろ、と言えるのか?
    気合いで乗り切ろう!!!って言っても1か月くらいならどうにかなるかもしれないけど、これが6月、7月まで続くとさすがに資金繰りとか生活費なんか厳しい。

    そんなことを言える人って生活費の心配がないから言えるだけなんじゃないかな?って思ってしまいます。
    みんなが不安になっているのが先が見えないことで、この感じだと4月中に沈静化するか、5月になるのか6月になるのか全くわからい感じですよね。

    ウチもそうだけど住宅ローンを含めて生活費3カ月分を生活費口座だけの残高で乗り切るのは大変よね。
    そうかといって僕自身良いアイデアがある訳ではないですが、、、


    政府には一度出した支援策でも世間の反応をみてどんどん変更する柔軟性を持って欲しいと言いたい。
    優秀な官僚の皆さんは一度出した結論を変えるのはプライドが許さないっていうタイプの人が多そうな気がするけど、今はスピード優先。
    まず案を出して、もっと良いやり方が見つかったらバンバン変えればいいと思います。
    より良いものに変更するって全く恥ずかしいことではないし、それをしたことで一つ前の結論が否定されるわけではないから。

    とにかく個人事業主を含めた中小企業へは申請~支給まで最短で実行される助成金の制度をつくる、それから食料品、日用品の消費税凍結くらいのことをやって欲しいと思いますね。



    さて。
    マレリのECUの中身を覗き見していじくり回すプロジェクトの続きです。
    前回、ケーブルのトラップを突破してPCとECUの接続を確立するところまでを書きました。
    今回はECUのデータの読出し~データ編集~書込みについて手順を書き残しておきます。

    およその作業の流れは↓になります。
     1.PCとV11のECUを2本のケーブルで接続する
     2.リーダーのプログラムでECUのデータを読出、保存
     3.同様にE2PROMのデータの読出、保存
     4.燃料噴射、点火マップなどのデータ編集用のプログラムの入手、準備
     5.編集後のデータのECUへの書込



    という事で以下、備忘録的メモです。

    1.PCとECUの接続
    ここは前回記事にしたとおりです。
     ①青/黒のケーブルを接続しておく。
     ②黒いワニ口クリップをバッテリのマイナス端子へ、赤いワニ口クリップを同+端子へ、その後3ピンのコネクタを接続。
     ③USBコネクタをPCへ接続。

    2.純正ECUのデータの読出し
    ①リーダーのプログラム IAW15xReader_V0.68.exe を起動。
    起動後、上段左側のテキストボックスにCOMポートの番号が表示されればOK。
    画像のとおり自分のPCではCOM4でした。
      
    リーダ

    ②データの読出し 
    (1)”Read”をクリック。
    (2)読出したデータを保存するディレクトリ、ファイル名を指定するダイアログが表示される。
    (3)ディレクトリを指定、ファイル名を入力して”保存”をクリック。
         *ファイルの拡張子は.bin
    (4)読出しが始まり、完了したらファイルが保存されて終了となる。
      
    PC、デバイスドライバの設定はGuzziDiagのページを参考に。
    アンチウイルスソフトは一時的にOFFにしておくことが推奨されています。
    ちなみに読出しには10分近くかかります。
    なのでワタシはバッテリチャージャーを繋いだ状態で作業しました。
      
    IMG_20200229_153539.jpg

    3.EEPROMデータの読出し
    ①EEPROMの読出し/書込しみツール IAW15xEEPROMTool_V0.04.exe を起動。
    ②ファイル名の指定などだいたい同じ要領。
       *ファイルの拡張子は.eepになる
    E2PROM.png

    当然ですが、読出したデータはハードディスクだけじゃなく、USBメモリなどに保存しておきます。
    車検を考えるとオリジナルのデータが無くなると結構大変なことになると思われます。


    4.データ編集用プログラムの入手とデータ編集の準備
    前項までの作業でECUのデータは取得できていますが、GuzziDiagのツールだけではデータの変更、編集はできません。
    このシリーズの最初の記事に書きましたが、設定値を変更するためにはTunerproという別のソフトウエアとXDFファイルと呼ばれるデータが必要になります。

    ①Tunerproの入手
    Tunerproのウエブサイトはこちら
    リンク先のページの右側のメニューからダウンロードのページに遷移できます。
    適当なフォルダにダウンロードして解凍。

    ②XDFファイルの入手
    毎度おなじみGuzziDiagのページから15RC用のXDFファイルをダウンロードします。
    ダウンロードするのはV11/CaliV2.17とEEPROMV1.01の2つ。
    2種類必要なのはECUのデータとEEPROMのデータ用それぞれのXDFファイルが必要だから。
    ファイルの拡張子は.xdf。

    XDFファイルって何?ってことですが、これはECUのデータの中身を定義したファイルです。
    ECUのデータは16進数のデータがダーッと続いている英数字の列なんです。
    その数字の列のどこが点火マップのデータなのかという事が分からないと点火マップのデータの編集などできないのです。

    データはアドレスという番号付きの箱の中に格納してあるイメージです。
    つまりアドレス毎にそのデータは何なのか?を定義したものがXDFファイルとなります。

    ↓のイメージです。もちろん数値は適当です。

     ECUのデータ    XDFファイルの定義
    アドレス データ     
    0000    08    <- スロットル開度0°/ 500rpm の点火時期  
    0001    12    <- スロットル開度0°/ 1000rpm の点火時期
    0002    30    <- スロットル開度0°/ 1500rpm の点火時期
    0003    39    <- スロットル開度0°/ 2000rpm の点火時期
    ・       ・        ・
    ・       ・        ・
    ・       ・        ・

    XDFファイルに0000というアドレス(番号)の箱は「スロットル開度0°/ 500rpm の点火時期だよ」という情報があるおかげで、その箱の中身、つまり点火時期が08という設定になっているという事が分かるのです。
    なので開度0°/1000rpmの点火時期を変えたければアドレス0001のデータを12から別の値に変更すればよい、となるのです。

    これって実は凄いんですよね…
    アドレス0000が点火時期のデータなのか、または燃料噴射のデータなのか、はたまた気圧補正のデータなのか…
    プログラムのソースコードとか開発環境でもあれば話は別ですが、一体どうやって調査したんでしょうかね…
    その辺あまり詳しくないので謎ですが、こんな調査をしてXDFを作ってくれた先人の皆様のおかげで最小限の労力でECUの情報を見ることが出来るのですよ。
    ありがたや~

    ③Tunerproの起動とXDF/binファイルの読込
    Tunerproはインジェクションや点火マップを編集するプログラムなので、とにかく起動。
    起動したら”XDF”のメニューから”Select XDF”をクリック。
    ECUのデータを編集するならECU用、EEPROMのデータを編集する場合はEEPROM用のXDFファイルを選択して読込みます。

    tunerpro_xdf.png


    次にECUから読出して保存しておいた.binのファイルを”Open bin”のメニューから読込みます。

    tunerpro_bin.png

    これでデータの編集が可能になります。
    編集後は適当な名前を付けて保存しておきます。
    つまりECUへ書込むためにデータを編集~保存するのは.binファイルだけで、.xdfファイルはTunerproに読み込むだけという事です。


    5.データの書込み
    最後にGuzziDiagの書込みツールで編集した.binファイルをECUに書込みます。
    IAW15xWriter_V0.27.exeを起動して、ファイルを選択後、”Write”ボタンをクリック。
    後は表示されるメッセージに従って操作すればOK。
    (「イグニッションOFFして10秒たってからOKを押せ」みたいなメッセージとOKボタンが表示されるはず)
    データの書込みは読出しと違って1分ほどで完了します。

    writer.png

    ちなみに、読出しと書込みツールにはECUに接続するような”Connect”みたいなメニュー/コマンドは無いようです。
    プログラム内のテキストボックスにCOMポートの番号が表示されていないと”Write”ボタンを押しても上手く動作しません。
    この状態を回避するのはケーブルをPCに接続してデバイスドライバがケーブルを認識してからリーダやライタのプログラムを起動する方がよいようです。



    これでV11 RossoCorsa用のMarelli IAW15RCのプログラムを変更する環境が整いました。
    メデタシメデタシ。

    ちなみにここしばらく純正データの燃料噴射のマップとその補正から見始めていますが、いろいろ面白いです。
    というか、やっぱりかなり適当な感じがします。まぁ、シロート視点ですけどね。

    予想通りの部分と、まさかこんなことになっているとは…みたいな設定が混在している感じ。
    だいぶ楽しく遊べそうです。


    とりあえずこんな感じということで。


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    V11 LEDヘッドライトバルブへ交換

    どうもこんばんは。


    いよいよ緊急事態宣言が出ましたね。
    今回のコロナウイルスがここまで広がるとは想像できませんでした。
    1月中旬頃にTVで中国のニュースを見ていてもまさに遠い外国の出来事という感じでしたが、僅か3カ月ほどでほぼ全世界に拡大、亡くなった方も7万人近いという大変な状況になってしまいました。
    それだけグローバル化が進んで人の移動が多いということなんでしょうね。

    武漢の状況を解説していたニュースで中国からの入国を制限するべきだ、みたいなことを主張している人がいましたが、そこまでする必要ある?って感じでしたが、どうも認識が甘かったようです。
    結局感染者数は右肩上がりで増え続け、気がつけばオリンピックも延期、プロ野球、Jリーグも軒並み影響を受ける結果になっています。

    海外のメディアは日本はオリンピックを開催したいがためにPCR検査をしていないのだろう、という報道もしていましたが、初動の対応がこれで良かったのかはちょっと疑問に感じるところです。
    当初は若年者は重症化しないという認識だったのも感染者が拡大する一因になったのでしょう。

    緊急事態宣言が遅すぎる、と批判されていますがとにかくできることはきちんとやっていきたいと思います。
    働けない人、働かなくてはいけない人、学校にいけない小中学生、学生さんなどなどいろいろな立場の人がいると思いますが、都にかく感染を拡大させないような行動を心がけて欲しいと思います。
    早く事態が収束するといいですね。



    さて、今日のお題はV11のヘッドライトのLED化の話です。

    V11のヘッドライトの評価は暗いというのが一般的です。
    55/60WのH4バルブならみんな同じだろう、とも思うのですが、何が違うのですかね?
    ノーマルでは車検も通るか、通らないかというレベルらしく、光量対策のためにヘッドライトバルブにリレーを介してバッテリから直で給電しています。

    ワタシ個人としては夜の運転でも明るさはそんなに気にならないのですが、今どきの車、バイクと比べるとヘッドライトの光の色が真っ黄色なのが気になっていたのです。
    毎週のように夜の高速道路を走ると周囲のヘッドライトとつい見比べてしまうんですねぇ。
    なんだかとっても古いバイクなような気がしてしまうのです。
    まあ、実際古いけど。

    HIDが出回ったころ変更を考えたのですが、ライトケースのスペースに余裕が無くてあきらめていました。
    そして時代は流れ、LEDバルブもこなれてきて、ハロゲンのH4バルブとほぼ同サイズのLEDバルブが出回るようになりました。
    これならV11のヘッドライトでも無加工で取り付けられそうな感じなので、今回、人柱として試してみることにしました。

    今回購入したのは↓の写真のモノで、スペックは消費電力30W、色温度6500K、Hi/Lowとも光束は6000lmだそうです。
    凄いか凄くないかは不明。
    余計な電装品をたくさんつけているので消費電力30Wは魅力的です。ハロゲンよりは明るいのかな。
    IMG_20200320_185937_202004072310228a1.jpg

    コネクタ側が従来のH4のハロゲンバルブと同サイズというのが選択の決め手でした。
    これならライトケースに収まるはずです。
    長円の穴は放熱のための穴で、本体内部にファンが入っています。
    IMG_20200320_185949_202004072310247ac.jpg

    こちらの写真がハロゲンのH4バルブでLEDバルブで長円が開けられた部分に比べて深いことがわかるでしょうか?
    今回購入したLEDバルブの方が浅く、取付寸法に関してハロゲンH4と今回のLEDで違う点はここだけです。
    IMG_20200407_231754.jpg

    ライトケースにバルブを取り付けるときにバネの働きをする留め金でここを抑え、留め金自体はフックにかけてバルブを固定します。
    LEDバルブの方が浅いので、留め金で固定する時にちょっとだけ強めに力を入れる必要がありましたが何とか取り付け完了。
    長年待ちづけたこともあって無加工でハロゲンからLEDに変更することが出来ましたよw


    ビフォーアフターで一応写真を撮りましたが、なんかイマイチでした。
    写真、難しいですね…
    LED.png


    肝心のインプレです。
    夜少し走りましたが、確かに明るくて、遠くまで光が届く印象ですね。

    けど、色味が白いのでアスファルトなんかがただのグレーに見えてしまうような場所がありました。
    ライトの光が当たっているのか、ただの月明りに路面が照らされているのかよくわからないような感じでしたね。
    街灯とか周囲の店舗の明かりとかの影響でしょうか?

    夜の雨はまだ走っていませんが、晴れの日の夜でも上記の印象なので、雨の日はさらに白くぼやけてしまうかもしれません。
    やはり6500Kは色温度高すぎかもしれませんね。
    まあ、でもハロゲンよりも明るいし、Low/Hiとも照射範囲など問題ない気がします。
    とにかく少し使ってみようと思ってます。

    これで古めかしい黄色いハロゲンの光から周りの車やバイクと同じうような白い光になったので、車齢16歳の加齢臭が少し減った気がします。


    とりあえずこんな感じということで。



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