V11 フロントフォークオーバーホール完了

    絶妙のタイミングでフロントフォークが逝ってしまったしまったV11君。
    とっとと直したかったのですが、バイク屋さんやサス屋さんが夏休みの関係もあって発注先を決めるのが遅くなってしまいました。

    結局、いつものバイク屋さんとG Senseさん、そしてTechnixさんに納期と金額を確認。
    納期最短だったTechnixさんに発注することに決定。
    Technixさんのオーバーホール代金は40000円+消費税で金額も一番リーズナブルでした。

    発注先が決まれば後は行動するだけです。
    取り外したフロントフォークをTechnixさんの夏休み明け初日の8/16に到着するように発送しました。
    ホームページからオーダーを入れておいたんだけど、一応16日に確認の電話をしたら無事到着していました。
    8/18の日曜日はお店がお休みらしかったのだが、8/20には作業完了して翌日にはウチに届いていました。
    はやい!

    そしてこの前の土曜日にさっそく車体に取り付けました。
    Technixさんから戻ってきたフォークはきちんと梱包されていて交換した部品と作業明細が同梱されていました。
    当たり前かもしれませんが、ちゃんとしているんだなぁという感じで好印象。
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    プチプチに包まれていたフォークを出してみたらプチサプライズが!
    ストロークセンサーがついていました。
    こんなサービスがあるなんて知りませんでした。ホームページに載っているのかな?
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    フォークの取付は前回開発したすり割り広げテクでサクッと完了しました。
    くどくてすみませんが真冬でも汗だくになってやっていたことを思えばホントに簡単になりましたよ。
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    早速試乗してみるとなんか減衰がガッツリ効いているいる感じでフワフワ感ゼロって感じ。
    無駄な動きが無くなったのはいい感じですが、ちと減衰が強すぎるかも。
    ショップオリジナルのフォークオイルを入れてくれたようだけど粘度が少し違うのかな?
    伸/圧とも弱める方向で調整しようと思っています。


    最後に同梱されていた部品の写真です。
    スライドメタルは4個ともこんな感じ。
    昔11000㎞くらいで一度オイル漏れでオーバーホールした際に交換しており、そこから25000㎞ほど走った状態です。
    ほとんど減っていないように見えるけどどうなんでしょうか。
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    さて。これでギリギリ夏の最後に間に合いました。
    次の週末はどこかに出かけようと思っています。



    とりあえずこんな感じという事で。


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    V11 フロントフォークの外し方

    夏休みもすでに中盤に入りつつありますね。

    フロントフォークからお漏らし中のV11君。
    今日になってようやくフロントフォークを外しました。
    いつものバイク屋さんでは9月まで作業予約でいっぱいらしく、フォーク単体でテクニクスさんかG Senseさんにメンテナンスに出そうと思っています。
    ただ、どちらもお盆休み中で納期の確認が出来ず、発注先を決めかねている状態。
    ということで、今日はフォークの取り外しまでで終了としました。


    ぶっちゃけそれだけなのですが、今回、フォークの取り外し方を少しばかり工夫しまして、過去例のないレベルで簡単にフォークを外すことが出来ました。
    ちょっとうれしくなったのでブログにアップすることにしました。

    これまで何度も書いている通り、自分のV11ではフロントフォークを車体から外すのにかなりの労力を要します。
    フロントフォークはトップブリッジ、アンダーブラケットでクランプされています。あたりまえだけど。
    さらにハンドルバーもフォークをクランプすることで固定されています。
    このハンドルバー、トップブリッジ、アンダーブラケットの内径とフォークの外径のクリアランスがキチキチなんですね。
    クランプしているボルト完全に緩めてフォークを抜こうとしても生半可な力ではびくともしません。
    アウターチューブを回転させるのも大変なくらいで、いつも全身全霊の力を込めてフォークを抜いていました。


    今回はフォークを外した状態で数日間は放置せざるを得ないので、狭い駐車スペースに収めた上でこのパワープレイをする必要に迫られていたのです。


    そこで考えました。
    アルミ板とアングル材の切れ端を準備します。共に板厚は1㎜です。
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    いつもとは逆にお尻から車庫入れします。
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    準備したアルミ材は特殊工具として活躍してもらいます。
    「ひろげる君」と命名しました。
    こんな感じです。
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    ハンドルバーも同様にすり割りを広げて外した後で、トップブリッジ側も同じようにすり割りを広げたところ、なんとフォークが自重で落下。
    いとも簡単に抜くことが出来ました。
    これまでバイクを倒さないように気を使いながら、かなりの腕力でフォークを引き抜くという動作をしていたことを思うと超らくちん。
    まるで夢のようですw

    フロントフォークの取り外し作業なんですがここ何回かはアルミ材をかまさずにドライバーですり割りを広げていたのでキズはつくのにすり割りを広げきれないというダメダメ状態でした。
    あまりスマートなやり方ではないけど今回のアイデアで一応解決かな。
    それにしてもなぜ今まで思いつかなかったのか…
    必要は発明の母とは言うもののちょっとマヌケな感じは否めません。


    V11でもオーリンズじゃないサスはどうなのかわかりませんし、最近のV7とかも知りません。
    最初に自分でフォークを外したのは12月のメチャメチャ寒い日で、取り外しに1時間以上かかって、取付にはさらに時間がかかって夜中まで外で作業をしていたという苦い思い出があります。
    雨や雪が降らなかっただけましでしたが…

    生産ラインでの組み立てやメンテナンスを考えると、このクリアランスはあり得ないんじゃないの?と思っていたのですが、何かしらの治具か特殊工具を使用する前提なのかもしれませんね。
    正しい脱着の仕方を知らないだけなのかもしれません。


    フォークが抜けたので、掃除して終了。
    ついでにブレーキキャリパーもメンテをしておきました。
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    後は発注先を決めて外注作業に出すだけです。
    まあ、アレだね。チタンコートはこのままでオイル漏れだけ直す方向でいく予定です。


    とりあえずこんな感じという事で。


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    V11 フロントフォーク オイル漏れ…

    今週は久し振りにV11で走れそうだったのですが、バイクをみたら嫌なものを見つけてしまいました。
    左側のフォークからオイルが漏れてました…
    IMG_20190804_150419.jpg

    写真でもわかると思いますがダストシールがひび割れてきていてそろそろヤバいと思っていたのです。
    ある程度は予想していましたが、ちょっとタイミングが悪い。
    よりによって夏休みまであと一週間の今というのがね…
    ついでにもう一つ面倒なことにインナーチューブのチタンコートも摩耗して下地のクロムメッキが見えてきています。

    いつものバイク屋さんに電話して聞くと入庫できるのは8月末とのこと。
    チタンコートの摩耗はインナーチューブ交換が早くて確実、オーバーホール代金と合わせると20マンエン!!!近くかかるらしい。
    んー・・・ちょっと現実的じゃないな。
    工場長曰く、チタンコートは新品投入が最良であるのは確かだが、現状のままという選択もありとのこと。
    要するに予算次第という事。

    ちょっと考えますと言って電話を切って、しばし悩む。

    チタンコートは目をつぶって、自分でシール類を交換すれば夏休みの後半は走れそうな気がします。
    昔はオーリンズのフォークはダストシール/オイルシールの入手が困難(というか情報が少なかった)けど、最近はそうでもなくてヤマハの純正とかSFKとか入手できそうなので、これが一番手っ取り早そう。
    ただスライドメタルの交換は無理かな。倒立フォークのスライドメタルについてはネット上でも情報はほぼ皆無です。

    つまるところ決めるのは
    1.自分でやるかお店に頼むか?
    2.チタンコートをどうするか?
    3.スライドメタルをどうするか?
    の3つ。
    結局のところ、費用と時間。

    チタンコートは有名な東洋硬化さんに頼めば修復してもらえそうなので、シール類だけを自分で交換する、またはG senseさんとかテクニクスさんあたりにオーバーホールを依頼するってところですかね。
    明日辺り電話で問い合わせてみようかな。

    平成最後の夏はエンジン関係の不具合でまともに走れず、令和最初の夏はサスペンションの不具合で走れなそうな感じになってきました。
    なんだかなぁって感じですが、ま、仕方ないですかね。
    整備不良で走るわけにもいきませんので、ちゃんと直しましょう。


    とりあえずこんな感じということで。


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