冬メンテ テストライド

    今日、テストで少し走りました。

    薄曇りの中、かる~く江の島まで往復。
    混んでいなければ自宅から片道30分位の距離です。
    ただ、ハマると大変なので、めったに近づきません。前回の記憶はうっすらとしかないですが、たぶん2年ぶりくらい?

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    それなりに寒かったですが、バイクはたくさん止まってました。
    写真の奥の方が駐車場になっていました。こんなのあったかな~って感じ。

    s-DSC_1542.jpg

    缶コーヒーを飲んですぐに退散しました。



    肝心のバイクの状態は?というと、、、
    一時間ちょっと、市街地を走ってみたましたが、かなりいいですね。
    操作系もフロント周りもリア周りもすっかりリフレッシュしていました。


    車体の姿勢については突き出しを増やした結果、フロントが高い印象はなくなりました。

    あと、T30の感触ですが、車体の傾きに応じてフロントタイヤに素直に舵角が付く感じになりました。
    この前までは直立付近で反応が鈍い印象が強かったのですが、ほとんど気にならないレベルになったと思います。
    ただ、ピレリのロッソコルサと比べると舵角の付き方が穏やかな感じはありますね。

    乗り心地については、T30の方が舗装の継ぎ目や段差を乗り越えたときのコツコツショックが大きい気がします。
    これはフロントもリアも同じような印象でした。

    それから上り坂のカーブで段差を超えたときにハンドルがブルっと取られる感じが気になりました。
    圧縮側のダンパーを少し抜いたらよくなるのかな?

    ロッソコルサの方が、タイヤが柔らかいとうか、ショックを吸収してくれるような印象ですね。
    好みで言えばロッソコルサですが、最終評価は高速や峠道とかもう少し走ってみてからかな。



    エンジンもよい感じでした。
    スタート時、油温計の表示は5℃でしたが、のんびり走っていると80℃を超え、ウルトラ滑らかでした。
    サブコンで燃調合わせるのはトルク感がでたり、スムーズなのはもちろんですが、シフトフィーリングが良くなるメリットが大きいですね。車検で0マップに戻すとやっぱりガサツだなーっと思ってしまいます。

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    ということで、ずいぶん時間がかかりましたが、メンテナンスは大成功。
    自己満足感120%でした。


    とりあえず、こんな感じということで。





    冬メンテ とりあえず終了

    今日の横浜は暖かくて穏やかな一日でした。

    一連のV11のメンテナンスですが、午後からやり残していた作業をこなしました。


    レデューサーの清掃とスロットルケーブルへの給油をして、フロントフォークのトップキャップを開けて大気圧に合わせた後で、最後にフロントフォークの突き出し量を2mm増やしておきました。
    突き出し量はタイヤ外径の実測の結果から以前のピレリに合わせる方向で。
    やっぱりリアの車高調整がほしくなります(← 使ったことないんですけどね)。

    写真は途中の状態。

    DSC_1523.jpg


    これまでは上から2本目のラインに合わせていました。
    最初勘違いしていて、ライン1本分突き出しを増やしてしまいました。
    このフロントフォークはラインの間隔が4㎜なので、この状態だと2㎜余計に突き出してしまうことになります。
    せっかく頑張って突き出しを増やしたのですが、2㎜戻しました。

    以前も記事の中で書いた気がしますが、とにかく突き出しの調整をするのが一苦労です。
    最近はトップブリッジのすり割り部分をマイナスドライバーで広げながらフォークの位置を調整してます。
    おかげですり割り部分がガタガタです(笑)。
    なんかいい方法ないですかね~


    今回で2年に一度の大規模メンテナンスはいったん完了。
    これで少し走ってみることにします。


    こんな感じということで。





    冬メンテ スイングアームの組立で悩む

    3連休で横浜の自宅に戻っています。
    昨日今日と温かくてじっくりとバイクを触ることができました。


    さて、V11ですが前回は途中でハマってとりあえずスイングアームとリアタイヤを取り付けて、自立できるようにするところで終わっていました。
    今回はちゃんと組立とボルト類の本締めまで完了させます。

    自分的にはスイングアームの組立が鬼門になっています。組立かたをちゃんと理解できていません。
    今回は仕組と組立の考え方を理解したいので、納得いくまで時間をかけてみるつもりでスタートしました。


    写真は左右のステッププレートの内側の写真で、スイングアームピボットになります。
    DSC_1493.jpg

    DSC_1492.jpg

    ここにスイングアームが収まるのですが、スイングアームの幅よりもフレーム間の距離が長くて、隙間があるのです。
    そうじゃないとスイングアームを入れられないので、当然ですが。。。
    スイングアームを収めて確認すると、隙間は見た感じ0.5㎜以上はありそうです。

    スイングアームがどのように支持されるかっていうと、ステッププレートの外側から、
    DSC_1513.jpg

    こんなボルトねじ込みます。
    人差し指側の部分が、スイングアームのベアリングのインナーレースに入ってスイングアームが支持される構造です。

    DSC_1516.jpg

    DSC_1506.jpg

    ピンボケですが、こんな感じ。
    DSC_1519.jpg


    ハイ。そうです。
    左右のボルトをどっちをどのくらいねじ込めばスイングアームのセンターが出るのかわからないんです。
    しばし眺めましたが、やはり良い方法が思い浮かびません。

    DSC_1486.jpg


    ”ちゃんとした組立”って何かを整理してみると、

    1.スイングアームがスラスト方向にガタつかないこと 
    左右ともボルトがベアリングのインナーレースに当たっていないとダメで、インナーレースには適当な与圧がかかり、アウターレースとの隙間がなくなるように押している状態じゃないといけない気がします。

    2.スイングアームのセンターがでていること
    これが難しい。ここでいうセンターがでているという意味は、
     (1)リアサスをまっすぐに押している状態
     (2)リアホイールが車体の中央にある状態
    を実現したいということになります。

    で、ここで悟りました。
    ムリっす。3次元レーザー計測とかじゃない結果も確かめようがないよな~っていうのを心の底から理解しました。
    悟った結果、現実解でいくこと決定。
    リアホイールセンター問題は除外して、リアサスをまっすぐ押せる問題に注力することにしました。

    結局、
    ①リアタイヤを浮かせる
    ②左右のボルトを途中まで締める(スイングアームは左右に動く状態にしておく)
    ③リアサスのフレーム側のボルト/ナットを締める、スイングアーム側はボルト挿すだけにしておく
    ④リアタイヤを下ろし、バイクのテールに体重かけてリアサスを伸び縮みさせる
    ⑤バイクを極力直立状態のまま、再度リアタイヤを浮かせる
    ⑥左右のボルトがベアリングに当たるところまで締める
    って感じで組立ててみました。

    左右のボルトを締め込む長さを確認しながら試しました。
    スイングアームを左に寄せた状態から始めた場合と、右に寄せた状態から始めた場合で結果は大体同じような感じになったので、そこそこなのかもしれません。

    ま、とりあえずこれで少し走ってみますかね。
    ちなみに、締付後、ステッププレートからボルトの頭までの距離(ボルトがステッププレートから飛び出ている長さ)を測ると
     左側:5.92㎜ 右側:7.74mm
    でした。

    ここまでできた時点で、少しだけ走ってみました。
    ん~ なかなか良いのではないかい。過去最高かもしれません。(プラシーボ効果含み)
    DSC_1521.jpg

    とりあえず、リア周りは完成です。
    もう少し続きます。


    こんな感じということで。