V11の吸気系を考える その2 エアクリボックス加工とちょっとした失敗編

    早速着手しました。

    写真の左側がエアクリーナーボックスの蓋です。

    IMG_2766_resize.jpg

    蓋の上側をざっくり切り取ってしまいました。
    同時に前方に伸びている本来の吸気ダクト(?)も容赦なく切断。

    IMG_2767_resize.jpg

    元の状態はこれ。

    IMG_2702_resize.jpg

    以前SS900で使っていたDucati Performance製のパワーアップキットでもこんな感じでエアクリーナーボックスの蓋を加工していました。
    もちろん、加工はメーカーからの指示ですけどね。
    このパワーアップキットはエアクリボックスの加工とフィルターの交換、Ducati Preformance製のサイレンサーと専用のROMがセットになっていたものでした。

    V11でも同じことができる?・・・はず・・・?
    エンジン始動はまだ先だと思いますが、さてさて、どうなることやら・・・

    ダメなら戻せばいいだけですからね。
    まずはチャレンジしてみましょう。


    ◆インシュレータの加工は失敗 orz
    先日の負圧取り出し口を取り付けたインシュレーター。
    接着剤が固まった頃合いを見計らって元に戻しました。

    IMG_2819_resize.jpg


    で・・・

    よくよくバイクを見てみると・・・

    こんなところにプラスのネジが・・・

    IMG_2821_resize.jpg


    一瞬、目を覆いたくなりました・・・
    もしかしてシールワッシャだけ準備すればよかったということなんでしょうか?

    あ~あ・・・やっちゃった・・・
    こんなところにこんなネジがあるなんて知らなかったんです。
    本当です。


    それにしてもへこみました。
    新車で購入してから10年近くになるバイクなんですけどねぇ・・・
    自らインシュレータに穴開けて、整備しているのか破壊しているのか全く分かりません。


    ま、やっちまったものは仕方ないです。
    気がつかなかった事にしておきましょう。
    取り敢えずエアクリボックスまで復元しておきました。

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    ちょっと悲しいですが、次回、同調調整に挑戦です。


    ところで、どうもSport(の一部の年式?)は左右のインマニをホースで接続しているようですね。
    狙いは吸気負圧の安定化?なのかな?
    ちょっとよく理解できていませんが、振動が減って、低回転域がスムーズになるようです。
    その代わりに左右のエキゾーストパイプをつなぐ連結パイプは装備されていないようです。
    僕のV11はインマニ側の連結は無く、エキパイはあり。

    メーカーの設定なので新しいV11方式がいいということなんでしょうか・・・
    インマニ側、エキパイ側両方やったらもっといい感じになるのでしょうか。
    いつか試してみましょうかね。

    V11の吸気系を考える その1 準備編

    サブコンも仕込んだので、いよいよチューニング(改造、ではなく調整ね)に入ることにしました。
    早速、準備を開始。

    ◆エアフィルタです
    こんなものを購入しました。
    SF SPRINTというイタリアのメーカのエアフィルタです。

    IMG_2694_resize.jpg

    V11用のリプレース用のエアクリーナを探したところ、検索に引っ掛かりました。
    購入したのはZEKUさんというショップさんです。
    色々と面白いものを販売されているようです。
    (2018年7月現在、SF SPRINTのエアフィルターは取り扱っていないようです)

    問い合わせてみると在庫ありと言うことで早速注文。すぐに商品が届きました。
    現物はこんな感じです。

    IMG_2700_resize.jpg

    パッケージの効能書きです。
    青の線がSF SPRINTフィルタ。

    IMG_2699_resize.jpg

    このフィルタの特徴は
     ・ポリエステルメッシュという素材を使っていて防塵効果も吸入効率も高い
     ・オイルを使用しない
     ・中性洗剤やパーツクリーナ等で洗浄して繰り返し使用可能
    という事らしいです。

    実物を見てみるとSS900で使っていたK&Nのフィルタと比べても明らかにスケスケな感じです。
    期待できそうな反面、大丈夫?という気も・・・
    実際、ノーマルのエアクリーナーはオイルなしのドライですが、同じドライで使用するとなるとどうなるでしょうね?
    K&Nなんかの効能書きでは細かい埃なんかはオイルでからめとる的な説明も聞いたことがあるのですが・・・

    まあ、実際に使いながら様子を見てみましょう。


    ◆加工用エアクリボックス入手
    ヤフオクでエアクリボックスを落札。
    吸気孔の拡大にチャレンジしてみます。
    流石に今付いているエアクリボックスを切り刻む勇気がなく、こちらを使ってトライします。

    IMG_2701_resize.jpg


    ◆同調調整用ニップルとニップルカバー
    最後はこれ。

    IMG_2769_resize.jpg

    金色の部品は同調調整時の負圧取り出し用のパイプです。
    JN-magicさんという方がリリースされている部品です。
    もともとカワサキのZ系のバイク用に製作されたもののようですが、2本購入してみました。

    Z1などは最初からこのような同調調整用の負圧取り出し口があるみたいですね。
    後の機種では装備されていないらしく、ご自分で部品を作られたようです。

    今回、お願いして購入させてもらいました。
    黒い部品はこのパイプに適合する栓でカワサキの純正部品です。

    V11のインシュレーターに合うか心配だったのですが、何とか取り付け出来ました。
    3.5mmのドリルを使ってインシュレーターに穴をあけた後で、接着剤で接着してみました。

    IMG_2792.jpg

    ちょっと接着剤つけすぎ?キタナイですなぁ・・・
    何事もやりすぎてしまうのが僕のダメなところです。

    取り敢えず、これで同調見てみるつもりです。
    お盆休みには形にしたいな。

    KSR電タコプロジェクト #2

    2019/05/06
    未来からの書き込みです。
    オリジナルの記事には誤りがありますので、一部訂正します。


    前回から間があいてしまいましたが、チマチマと開発(?)を続けていました。


    今日はKSRの実車を使って、回路の動作確認をしてみました。

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