令和元年最後の更新 良いお年をお迎えください

    どうもこんばんは。


    令和元年ももうすぐ終わり。今年最後の更新です。
    今年の振り返りとか来年やってみたいことなどをツラツラと書いておこうと思います。


    4月からちょっと仕事が変わってバタバタしていたこともあってブログの更新はサボり気味でした。
    ただ、V11の方はツーリングもイジリもそこそこ充実してましたね。

    5月から6月にかけてTPSの調整とサブコンのセッティングを見直しをして一旦、目標にしていたところまで詰めることが出来ました。
    パワーチェックで90psを超える値を記録したのは予想外の結果で、方向性が間違っていなかったことが証明できた気がしてうれしかったかな。
    サブコン入れてから9年、PLXの空燃比計入れから3年かな?このスローペースが恐ろしいですが…
    もちろん自己満足の世界で、馬力が欲しければ乗り換えれば済む話ですけどね。


    8月のお盆休みはフロントフォークのオイルシールの修理で走れませんでしたが、9月から11月は何度かツーリングに行って、念願のキャンプ再デビューをして、ついでにオイル交換デビューも果たせたので盛りだくさんの内容でした。
    9月以降のツーリングではサブコンのセッティングは変更せずに走っていました。
    エンジンについては単純な出力だけではなく、スロットルの開け始めの反応とか、振動の少なさなども含めて今の仕様ではほぼペストのところまで追い込めた気がします。

    ただ走ればそれなりに新しい課題が見えてきたのも事実です。

    ひとつ目は金精トンネルや蓼科スカイライン、ビーナスラインと言った標高1800mを超えるような場所を走った時、空燃比がかなり濃いめに出ることが分かりました。
    空燃比計を見ていると平地で13台前半の状態が標高が上がるにつれて濃くなり、1800mとか2000mとかでは12台前半、時々11.9とかの表示が現れます。
    マレリのECUに気圧センサが内蔵されているようですが、その補正が上手くいっていないようですね。
    乗りにくくなるほどではないのですが、イマイチであることは事実です。

    ふたつ目は長時間高速道路や峠道を走ったあと、アイドリングが不安定になる現象が出るようになってしまいました。
    現象が出るときは空燃比計の数値が16台とかの値が表示されています。
    エンジンを切って冷えると元に戻る感じですね。
    もしかしたら純正のO2センサかO2センサの出力を補正するサブコンの部品(サブコン本体とは別の追加部品があります)が壊れかけているのかもしれません。


    ようやくセッティングがまとまったと思いきやまたもやこんな有様でして、この1~2カ月はどうしたものかなぁと思案しています。
    もともと90ps超の結果が出た時から点火時期がいじれない純正ECU+RapidBikeではこの辺りが限界な気がしていました。
    更に気圧による燃調の補正が上手くいっていないことを思うと純正のECUから次の段階に進むべきかな、と思いつつあります。

    そんなわけでここ最近は時間があればネットで検索しまくっています。
    調べてみるとバイクのインジェクションのチューニングに関しては僕がサブコンの導入を決めたころとはずいぶんと状況が変わってきているようですね。
    昔は主な選択肢としてはサブコン一択でしたが、最近はLINKなどのフルコンや純正ECUの書き換えに関する情報もたくさん見つけることができます。

    問題はMOTOGUZZIのV11というバイクが世間的には超マイナーで情報がほぼないことかな。
    とりあえずもう少し調べてからどうするか決めようと思っています。
    これが2020年の課題ってことですね。


    それにしても2003年の12月からV11に乗り出して丸16年、8回目の車検を通すことになりました。
    距離こそやっと40000㎞を超えたことろではありますが、良く飽きもせずに乗っていますね。
    我ながらちょっとびっくり。
    ローテクでパワーもほどほどですが必要にして十分、素人の自分でもなんとか扱える範囲の性能というのがV11の美点だと思います。
    これが国産の1000㏄スーパースポーツとかドカの水冷の高価なヤツだとしたらたとえ2003年当時のモノでも最高出力もパワーウエイトレシオもとてもコントロールの範囲を超えているのは間違いないでしょうからね。
    それからV11は手に入れた直後にカタログ落ちしているので、同仕様で色違いの2004年式のNerocorsaが永遠に最新型な訳です。次々に出る新型に心惑わされることもありませんしね。
    そして手を掛ければその分の変化が感じられること。
    もちろん悪くなることもありますが、良い方向に変わった時はやはりうれしいし、変化があれば飽きません。
    この辺りが長く続いている最大の理由だと思っています。

    と、言うことでV11にはもうしばらく乗るつもりです。
    2020年もできる範囲でほどほどにやって行こうと思っております。


    最後にこのような場末のブログをご覧になって頂いた皆様、コメント頂いた皆様、ありがとうございました。
    来年もよろしお願いいたします。
    良いお年をお迎えください。

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    車検に出すのにちょっと失敗

    どうもこんばんは。


    昨日V11をいつものバイク屋さんに車検に出してきました。
    車検に出しただけと言えばそれだけなのですが、いつもとはちょっと違う状況でした。

    何が違ったかというと、こんなの↓を取り付けてバイク屋さんまで走ったこと。
    IMG_20191227_170004.jpg

    ちょっとミスって車検を切らしてしまいました。
    いつもならマフラー替えたり、サブコンにゼロマップを書き込んだりするお受験準備のあとはそのままバイク屋さんまで走っていって”よろしく”で終了なんですが、今回は余計な手間をかけるハメになってしまいました。



    事の始まりは11月初旬まで遡ります。
    車検は12/17までで、バイク屋さんに12/8日(日)に入庫する予約をしていました。
    ところが不覚にも12月1週目にインフルエンザになってしまったのです。
    12/8日は流石に無理ってことで変更の相談をすると、翌週末の12/14、15はお店の改装工事の関係で入庫できないと言われてしまいます。
    12/17に車検切れちゃうんで何とかなりません?と聞くと「任意保険レッカーサービスとか使えないですかね?」と言われたのです。
    任意保険のレッカーなら自慢ではないが経験値高いので、「なるほど、その手がありますね。了解です。」ってことで12月21日(日)に入庫の予約をしました。

    思えばこれが失敗でした。


    12/20の土曜日にお受験仕様にして、さて、レッカーの予約するか、と保険会社に電話をすると…
    保険会社のコールセンタのお姉さんと名前、住所などいくつかのやり取りの後でレッカーを使う理由を聞かれたわけです。
     
     自分   :「バイクをバイク屋さんに運んで欲しい。
           車検が切れているので自走できない。
     お姉さん:「 …車検が切れているのですね…」

    瞬間的に良くない雰囲気が漂いました。

     お姉さん:「誠に申し訳ないのですが、
           車検が切れている車両を運ぶことはできません。

    へ?そうなの?
    この後は何を言ってもダメでした。

    もう埒が明かないので、あきらめてバイク屋さんに電話をすると「JAFなんかどうでしょう?」と言われます。
    JAFのホームページを見てみると同じように車検切れの車両はレッカーできない的な文言がバッチリ書いてありました。
    仮に車検の話をせずにJAFに来てもらってから積載時に車検証確認されてNGです、と言われるリスクを思うと素直に仮ナンバーを取った方が確実な気がしました。

    調べると仮ナンバーを取るには自賠責が有効期間であることが条件らしいです。
    幸いなことに自賠責は来年1/5まで有効だったので、仮ナンバーを取ってバイク屋さんまで自走の方法を採る方向で考えました。
    年末年始の休みと自賠責の有効期間を考えると仮ナンバー申請・取得は12/27(金)がラストチャンスです。
    そして12/27は仕事納めの年内最終営業日、かつ現在のお仕事の状況を思うとなかなか休みを取るのも気が引ける状況でした。
    でもそんなことに負けるわけにはいきません。
    かなりひんしゅくを買いながら強引に午後半休を取得。
    だってV11>>仕事なので仕方ない。たまには許してもらいましょう。

    そして昨日の27日は午前中の業務を終えてから茨城~横浜市の某区役所までダッシュで移動、何とか17:00前に区役所にたどり着いて無事に仮ナンバーをゲットすることが出来ました。
    家に戻って、ナンバー付けて出発したのが18:00過ぎ。
    師走の夜の街を走って入庫してきました。


    それにしても、「任意保険のレッカー」ですべて解決すると思っていた自分の浅はかさを思い知ることになりましたw
    ちょっと調べてみると以下のような事らしいです。
     
     ・車検切れを起こした車は、公道をレッカー移動することができない
     ・道路交通法によって被牽引車両の車輪が回転していれば、走行状態となって違法になると解釈されているため
     ・このため車検切れの車両を自走した場合と同じように「無車検車運行」とみなされ、「道路運送車両法違反」となってしまう
     ・同様に自賠責保険が切れている場合は、併せて「自動車損害賠償保障法違反」が適用されるので注意が必要
     ・レッカー車、もしくはロープによる牽引も含めて、全てNG

    一方で下記のような記述もあります。
     ・車検切れの車を移送させる方法として、車をキャリアカー(積載車)などに積んで車検場まで運送する方法がある
     ・積載車で移動する場合は、車検や自賠責保険が切れていても、全く問題ない
     ・車の存在は宅配便のような荷物と同じ扱いになるため
     ・この方法での移動であれば「道路運送車両法」、「自動車損害賠償保障法」に抵触することない

    これによると、最初に任意保険のレッカーを頼んだ時、「バイクなのでけん引ではなく、積載だろう」と言えばもしかしたらOKになっていたかもしれません。
    電話口のお姉さんは明らかに保険会社の人ではなく、コールセンタのバイト(?)っぽい感じだったのですね。
    電話でもダメな理由をちゃんと説明すればよいのに「上席に確認してもダメと言われた」しか言わないのですよ。
    保険会社もコールセンタ業務をアウトソースしているのだろうけど、アウトソースするならマニュアルにもちゃんとダメな理由を書くべきと思うのは自分だけでしょうか。
    結局、マニュアルで規定した応答以外させないことで面倒な判断業務をしなくて済むようにしているのでしょうけどね。


    それにしても今回はよい勉強になりました。
    保険会社が車検切れのバイクを運べないという理由は謎なままですけどね。
    保険会社ではバイクもけん引が標準の方法と規定しているのでしょうか?
    この辺りの実情をご存知の方がいたら是非教えて欲しいですね。
    それから仮ナンバーというものの実物を初めて手に取りましたが、車用のやつを共用しているんですね。
    てっきりバイク用のものがあると思っていました。
    知らないことってたくさんありますね。

    兎に角、何とか年内に車検に出せたのでスッキリしました。
    車検のほかに追加の作業を頼んだので、完成まで少し時間がかかりそうですが、どうせ寒いし忙しいのでのんびり待つことにします。

    とりあえずこんな感じという事で。


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    晩秋の房総半島でキャンプ

    我が社には長く勤めていると休んでリフレッシュしなさいと休暇をくれる制度があります。
    今年がそのタイミングで4月からいつ休もうかと思案をしていたのだが、会社の都合と家の用事とタイミングが合わず取れずじまいでした。
    結局年度末までの予定を考えて11月の2週目に休むことにしました。

    本当は子供の学校の休みに合わせられれば良かったのですが仕方ありません。
    まあ、しょうがないよねってことで11月11日の月曜日からお一人様一泊でキャンプをしてきました。


    出発当日、朝、起きるとまさかの雨…
    前日までさんざん天気予報を見ながら決めた日程で、雨はギリギリ回避できるはずだったのだが…
    仕方がないので雨が止むまで待って10時過ぎに出発しました。
    目的地は暖かそうな場所という事で千葉県のオレンジ村オートキャンプ場というところに決めてありました。
    http://www.awa.or.jp/home/nomiya/kyanpujyou.htm


    昼前に到着して昼飯作りながら設営してまったりするつもりだったのですが、いきなり計画変更ですw

    事前にナビで調べると、常磐道~外環~京葉道~館山道で3時間20分、オール下道では4時間30分程のようです。
    特に予定がある訳でもないので、下道でのんびり行くつもりでした。
    途中、やっぱり高速が良かったと後悔しながら走ってようやくキャンプ場に着いたのが14:00過ぎ。
    完全に房総半島の広さをナメてかかってましたね。途中昼飯を食べたとは言え、6時間もかかってしまいました。


    さっそく設営を始めるとなぜか雨が…
    天気予報ではこの辺りの降水確率は0%だったはずなのに…
    すぐに止むことを祈りながらとりあえずテントを張ります。

    設営が終わるたころには雨も止み、買い出しに出ることにしました。
    ところがエンジン掛けて走り出した瞬間から大粒の雨が降り出しました。
    僅か7-8分の距離なのにスーパーにつく頃にはずぶ濡れです。


    *******************************
    実は、ここ何年かキャンツーをやりたいと思いつつ実行に至らなかったのは理由があるのです。
    最後にキャンツーをしたのは15年以上も前の話で、その後ずっとしまい込んでいたテントを確認したことがあるんですよ。
    2年位前に。
    久方ぶりに見てみるとフライシートもテント本体も加水分解でベッタベタになっていました。


    そのままではちょっと使えないレベルでしたが、新品買うのはちょっと躊躇していたのです。
    新品を買っても一回キャンプすれば満足しちゃう可能性もあるし、テントを買ったら他のものも色々欲しくなりそうで散財しそうだったのです。


    話を戻すとテントの加水分解は皆さん困っている様でネット上でいろいろな対策例が出てきます。
    その中でコスト最小で対策出来そうだったのがウレタン樹脂が含まれた床用のワックスを塗ってからアイロン掛けをするというもの。
    ダメもとで試してみると、ベタベタだったテントの生地がなんとなくサラサラになってどうにか使えそうな感じになりました。
    何とか使えそうな状態まで復活したので、今回キャンツーにチャレンジしたという訳です。
    使えそうとは言っても、実際にOKな保証はないわけで降水確率がとっても気になっていました。
    *******************************


    キャンプ場に戻って、テントの中を点検するとインナーテントの天井にしっかり水がしみていました。
    残念なことにフライシートもテント本体もすっかり水を通したという事です。
    それなりの労力と時間を投入したワックス塗とアイロン掛けは防水には全く効果が無かったようです。
    空はどんよりと曇っており、いつ雨が降り出してもおかしくない天気で、このまま雨になったら雨漏りテントで一晩過ごすことになってしまいます。
    それはとても困るので、結局タープをレンタルすることにしました。

    管理棟で1000円払ってタープを借りて、張り始めたそばからまたもや雨が降り出します。
    いったいどうなっているのやら。
    やれやれ…
    雨の中、不慣れなタープに四苦八苦しながらようやく完成させた頃にはすっかり夕方になってしまいました。

    辺りが暗くなり始めたので、タープの下で火を起こします。
    IMG_20191111_173104.jpg

    準備万端整って、肉でも焼くかと思った矢先に、それまで小降りだった雨が突然本降りに。
    本降りというかかなりガチの雷雨というレベルでザーザー降り出す始末。
    おまけに風もビュービュー吹き出していったいどうなっているの?という天気に急変。
    タープのガイロープを点検したり、6本あるテントのペグを半分引っこ抜いてタープのペグにクロス打ちして補強したりともう大わらわ。
    おまけにタープの生地も防水効果が無くなっていて水が滴ってきたり。
    ここまでくると笑うしかないレベルでした。

    この嵐、たっぷり20分は続いたと思います。
    ホントいつタープが吹き飛ぶか冷や汗ものでした。
    まあ、タープが飛んだら飯食えなくなるかなぁと思いつつ、ベーコンやら牛肉やら焼いたり、米炊いたりしてましたけどね。

    周りはみな4輪に立派なテントやきれいなタープを積み込んで今どきのオートキャンプを堪能している人々の中で、いい感じのスリルとサバイバル感を堪能することが出来ました。
    そんなわけで、晩飯の写真は撮っている余裕がありませんでしたw

    最後は雨も止んでようやく静かな夜が訪れました。
    これで星でも見られれば良かったのですが、そんなには上手くは行きませんでしたw
    ラジコのFMをBGMにコーヒーを啜りながらこの日初めてまったりとくつろいで、適当なところで就寝。
    幸いなことにテント内は何とか水浸しにならず寝ることが出来ました。


    翌朝はきれいに晴れました。
    昨日はあたりを見回す余裕もなかったですが、遠くに海が見えます。
    中々良いキャンプ場ですね。
    IMG_20191112_072516.jpg

    嵐に耐えた非防水仕様のテントとレンタルタープです。
    IMG_20191112_072611.jpg

    V11は前日の買い出しもあってドロドロになりました。
    IMG_20191112_072639.jpg


    この後、タープやテントを乾かしながらのんびり朝食をとって、10:00頃に出発。
    次の目的地に向かいました。



    久し振りのキャンプにしてはかなりハードでしたがそれなりに楽しかったですねぇ。
    テントとタープがしっかりしていればもっと快適だったろうし。

    今回、テントが微妙な感じだったわけですが、実はシュラフもちょっと心配の種だったのです。
    シュラフはモンベルの化繊のシュラフを使っています。
    15年くらい前に買った夏用のモノで11月のキャンプで寒くないか、眠ることが出来るのか気になっていました。

    モンベルのシュラフには使用温度範囲を示す番号が付与されています。
    番号は使用温度の低い方からEXP.、#0、#1、、、、#5、#7となっています。
    具体的な温度は寝袋の種類によって変わるけど、自分が持っているのと同じような仕様のモデルだと#5でコンフォート温度10℃/リミット温度5℃、#7で同13℃/10℃という感じです。

    コンフォート温度:寒さに対する耐性が低い人がリラックスした体制で寒さを感じることなく眠れる温度
    リミット温度   :寒さに対する耐性が高い人が寝袋の中で丸まった状態で寒さを感じることなく睡眠できる温度

    自分のシュラフは#6という現在はカタログにはないモデル。
    更に、過去このシュラフでキャンプをしたのは7月と8月だけ。
    #6は当然の如く、#5と#7の中間ですが、自分が寒さに強いのか弱いのかなどわかるはずもありません。
    シュラフの温度仕様が分かっても経験が無いわけで、結局試さないと寒いのかそうでないのかわからないのです。
    結局少しくらい寒くても凍死するほど気温が下がることもなかろうという事でトライしたのですが、全く問題なく快適に眠ることが出来ました。
    ちなみに、この日の朝の最低気温は11℃、スエットの上下で寝ていました。

    自分の使っている道具の性能を把握するのは大事ですね。計画が立てやすくなりました。
    これでテントとタープを買えばいつでもキャンツーに行けるようになりました。


    とりあえずこんな感じという事で。

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    久し振りの更新

    信州ツーリング以来初めての更新です。
    なんだかバタバタしていてどうもブログ更新というモードではありませんでした。
    それなりにネタはあるのですが、細かいところは端折ってざっくりと書いておこうと思います。

    1.V11オイル交換  9/28  38645.6㎞
    これまで自分でオイル交換はやっていませんでした。
    今回、ちょっと気が変わってオイル交換してみましたw
    改めてオイルの量についてオーナーズマニュアル記載の内容を確認すると↓の感じ。
    色々と発見と驚きが。



    Description LitresRecommended products
    Crankcase sump 3.50"Agip RACING 4T SAE 5W-40" oil
    Gearbox 0.85 "Agip Rotra SAE W/90" oil
    Rear drive 0.37
       0.35
       0.02

     "Agip Rotra MP SAE 80 W/90" oil
     "Agip Rocol ASO/R" oil (←モリブデンです)


    エンジンオイルの粘度は5W-40が指定だったとは全く知りませんでした。
    ミッションとファイナルケースのオイルってそれぞれ指定銘柄が別だったのも初めて知りました。
    ずっと同じオイルを入れてもらってるのですよ。
    ところでAgipって名前が変わって、結局どうなったのかな?どうでもいいけど。

    一応マニュアルの内容を確認してから、いつもの銘柄を購入しました。
    IMG_20190928_151418.jpg


    ミッションとファイナルケースはバイク屋さんでMOTULのGearboxを入れてもらっていて今回も当然ながら継続使用。
    最初からモリブデンが含まれているので面倒くさく無くて良いです。
    両方で1.22Lというのがイヤらしい。まあ、仕方ないけど。
    エンジンオイル量は3.5Lとなっていますがこれまでのバイク屋さんでの作業明細ではフィルター交換時3.0L、無交換では2.7L程度となっていたので今回は3L購入。

    オイル交換未経験者なのでオイルジョッキも持っていませんでしたw
    今回の作業のために購入。
    まずは2Lを投入、入れすぎると面倒なのでこまめに様子を見ながら補充して結局2.6Lほどで規定値になりました。
    ちょっと少ない気がするけど、大丈夫かな?
    IMG_20190928_155248.jpg


    次はファイナルケース。
    こちらは料理用の計量カップで350㏄を計量して注入しました。
    Gearboxはモリブデンが添加されているので真黒。
    排出されたオイルも真黒。
    劣化しているのか、していないのかさっぱりわからず。
    手触りとかニオイとかではおかしな感じはなかったです。
    350㏄でもレベルチェックのボルトからあふれて規定のレベルになるまでかなり時間がかかりました。
    IMG_20190928_165359.jpg

    IMG_20190928_164325.jpg

    最後にミッションのオイルを交換。
    100均のゴム製のジョウゴが上手く使えました。こちらも総量?は850㏄ですが、800㏄でほぼ規定量って感じでしたね。
    IMG_20190928_172023.jpg

    IMG_20190928_172532.jpg


    翌日、オイルの滲み、漏れがないことを確認して完了としました。

    ドレンワッシャの寸法をメモ。自分用の備忘録。
    ・エンジンオイルドレンボルト     内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜
    ・ミッションオイルドレンボルト     内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜
    ・ファイナルケース
         ドレンボルト          内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜  
         レベルチェックボルト  内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜
    ブリーザーボルト 大  内径:16㎜ 外径:22.8㎜ 厚さ:1.5㎜
                       小  内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜


    2.九州出張で、大宰府天満宮にお参りその他
    仕事で福岡にお出掛け。
    土曜日の午後、時間が出来たので少し観光しました。
    ラーメン食べて、大宰府天満宮にお参りをして、中洲の屋台でもう一度ラーメン食べたり。
    九州は食べ物がおいしいですね。

    IMG_20191019_131442.jpg

    IMG_20191019_161346.jpg

    IMG_20191019_143626.jpg

    IMG_20191019_214858.jpg


    3.オイルフィルターを買って、ついでにフィルターレンチを買ったらサイズが合わなかった件
    オイルと前後してオイルフィルターとフィルターレンチも購入。

    オイルフィルターはGuzzinoさんで購入。
    IMG_20191110_120836.jpg

    2016年12月1日の生産のようです。チュニジア製なんですね。
    IMG_20191110_121004.jpg

    ついでにいろいろ調べてフィルターレンチを購入。
    奮発してKTC製を買ったのですが、まさかの不適合…(;´д`)トホホでした。
    IMG_20191110_120846.jpg

    フィルタは14角で2面幅73.7㎜。
    レンチは74㎜。ただし、8角。入る訳ないです。
    次のオイル交換までに買い直すしかないですね。
    オイルフィルターは間違ってないことを祈るだけです。


    こんな感じで特に変わり映えのない毎日を過ごしております。



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    V11 信州一泊ツーリング② 2日目

    信州ツーリング2日目の話です。


    ■2日目 / 9月14日(土) / 晴
    ロッジモーティブ→ビーナスライン→松本城→戸隠→志賀高原→軽井沢→自宅
    7:00前
    スッキリと目が覚める。
    前夜、食堂では暖房が入っていて、もしかしたら寒いかもと思っていたけど特に寒くもなく快適に眠ることができた。
    窓の外は超が付くほどの青空が広がっている。
    これは期待できそうだなーと思いながら洗顔を済ませて1Fに降りる。
    食事を頼んでから前日から乾かしておいたカッパをたたんで定位置に収納。

    すぐに朝食を準備してくれたので早速頂きます。
    簡素と言えば簡素だけど必要十分。おいしくいただきました。

    8:00頃
    オーナーさんにお礼を言って走り出しました。
    昨日夕日を取った場所で1枚。ちなみにモーティブから100mほどの場所です。
    IMG_20190914_080024.jpg


    本当に最高の天気です。
    こんな天気に走れるのはそれこそ年に1度か2度かという感じ。うれしくなるね。

    ほんの数分走ったところに女の神展望台があります。
    ここも有名スポットですね。ちなみにこの場所は標高1700m。
    何度か来ていますがこんなにきれいに晴れたのは初めてです。
    左側が八ヶ岳で中央が南アルプスだそうです。
    IMG_20190914_080823.jpg


    暫く走って車山付近の展望台でもう一度止まりました。
    左側に広がる八ヶ岳連峰のすそ野から富士山が見えています。
    それにしても朝8:00からビーナスラインを走り出せるというのは素晴らしいです。
    早い時間の方が空気が澄んでる感じがするんですよね。なぜかわかりませんが。
    IMG_20190914_083403.jpg


    車山を後にして美ヶ原まで一気に走りました。

    記憶の中のビーナスラインよりも路面が荒れていましたが、車もバイクも少なくて気持ちよく走れました。
    前日の悪天候の中、修行の様にひたすら運転するのとは真逆の状況で、自然とテンションが上がってしまいます。
    グイグイ走りたい気持ちとゆっくり走らないと勿体ないという気持ちがせめぎ合って中途半端な走り方になってしまいましたw
    でもまあ久し振りで楽しいのでよしとします。

    標高が高いですねぇ。毎度思いますが、雲を見下ろしています。
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    ソフトクリームでも食べようかと思っていましたが、まだ営業時間前だったので、すぐに走り出してしまいました。
    登って来た道を戻って扉峠からアザレアラインに入ります。
    ここもかつては有料道路だった道で、こんな感じの絶景を眺めながら松本の街に向かって一気に下っていきます。
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    10:30頃
    アザレアラインを下りきった先が松本城です。
    松本は何度も来ていますが、松本城は見たことが無かったので今回は立ち寄ってみることにしました。
    バイクの駐車料金100円を払って城内に進みます。

    天守閣のチケット売り場で610円を払ったときに、ふと横を見ると「見学時間50分」/「現在の待ち時間は0分」とありました。
    よく見ると待ち時間の表示はゼロから180分まで表示できるようになっています。
    180分待つ人もいるという事なんですかね?恐ろしい…
    僕だったら待ってもいいところ30分ですね。
    予備知識ゼロで行ったのですが、待ち時間なしで入れたのはラッキーでした。

    天守閣の写真ですが、白いシートに覆われているのは月見櫓という建物で漆の塗り替え中だとか。
    毎年この時期に塗り替えをするらしいのですが、これはちょっと残念でした。
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    天守閣は鉄砲についての展示が充実しており、なかなか見応えがありました。
    上の階に行くほど階段が急になり、最後はほぼハシゴという感じの勾配で登りも下りも渋滞状態になっていました。
    なるほど、これが時間のかかる原因か、と納得。
    まあ、でも最上階から見る景色は素晴らしかったのと、城の構造やいろいろな仕掛けなんかは見る価値ありと思いました。
    なんといっても国宝ですからね。
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    13:00頃
    ひとしきり見物した後で11:30前に松本城を出発。
    前夜モーティブでどこに向かうか散々迷った末に今回はあまり走ったことのない戸隠方面に向かうことに決めていました。
    実は長野県はビーナスライン、諏訪、八ヶ岳、志賀高原、白馬など良く走っていますが、戸隠や黒姫あたりの北側にはあまり行ったことがありません。
    モーティブのオーナーさんに教えてもらったお薦めのルートを進みます。
    R19を少し北上してからK306に入ります。この道は高瀬川という川沿いを走る道ですが、右側に高瀬川、左側は北アルプスなのかな?デカい山の塊が目の前に迫ってきていいてメチャメチャ迫力のある景色を見ることが出来ました。
    普段、関東平野の海沿いの端の方で生活していますので、こういった風景はとても新鮮です。
    暫く走るとK306 はR148に合流します。

    R148からすぐにK31にスイッチ。この道も素晴らしかった!
    ほどなくツーリングマップルに載っている「美郷」というお蕎麦屋さんを発見したのでお昼にします。
    蕎麦の味を語る知識も経験もないので何とも言えませんが、素直に美味しかったです。
    蕎麦湯もゴクゴク飲んじゃいました。
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    お腹一杯になったので再スタートします。
    K31を北上た先を長野方面に折れて進みます。この道は名前こそ先ほどまで走っていた道と同じK31ですが、こちらが長野五輪のために整備されたオリンピック道路と言われる道です。
    今回初めて走りましたが流石にちょっとした国道以上の快走路でした。
    昔は白馬と長野を結ぶ道はR408がメインだったと思いますが、大昔に走ったことのあるR408に比べると格段に走りやすい感じですね。
    もちろん、今はR408も改良されているんでしょうけどね。

    K31からK36に入りいよいよ戸隠に向かいます。
    途中の展望台で1枚。ここも素晴らしい景色でした。
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    K36では大望峠という場所が絶景ということで行ってみるつもりだったのですが、気が付いたら峠を越えていたようで通過してしまっていました…
    残念ですが、また来る理由が出来たという事で良しとすることにします。


    14:30頃
    戸隠神社の中社に到着。
    戸隠神社は宝光社、中社、奥社とあって、有名な杉野並木は奥社にあります。
    ただ、結構歩かないとダメらしいので、今回は中社のみ参拝することにしました。
    バイクの駐車料金は300円。ちょっと高いけど仕方ないか。

    鳥居をっくぐって、
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    参拝しました。
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    駐車場まで戻って、今回初めてのソフトを頂きます。
    ブルーベリーミックスですが、ほぼブルーベリーの味しかしませんでした。
    バニラはどこに行ってしまったのか?味覚上では行方不明でしたが、それなりに美味しかったので問題なし。
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    15:30頃
    鏡池という池です。中社の駐車場からバイクで10分くらいでしょうか。
    かなり鏡度高かったですよ。ちょっとびっくり。
    農業用のため池らしいですが、名前に偽りなしでした。
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    ここから今回のツーリングの最後のイベントです。
    K36をそのまま北に向かって走って、信濃町ICから信州中野ICまで2区間だけ上信越道を使って志賀高原に向かいます。
    信州中野ICを降りてからはR292で志賀高原に向かいます。
    ここはスキーやツーリングで何度も走った道なので地図を見る必要もありません。


    ちなみに、今回のツーリングの時点ではR292は草津白根山の火山活動の影響で徒歩、自転車、バイク、オープンカーでは群馬県側には抜けることが出来ませんでした。
    一応知っていたので、万座ハイウエー経由で軽井沢に抜ける予定で走り始めました。
    火山活動の状況で規制は変わるようなので、利用する場合はあらかじめ調べておいた方が良いと思います。


    万座三叉路の通行止めのゲートのところで17:00過ぎだったと思います。
    R292は何度走っても素晴らしい道です。今回も存分に楽しみました。
    標高が上がるにつれて霧が出てきたのと夕方で暗くなっていたのとで写真はなし。
    万座三叉路から軽井沢に向かいます。
    万座ハイウエーに入った辺りでかなり暗くなってしまいました。
    その後当然の如く陽は落ちて、夜で景色の見えない山岳観光道路を通行料金を払って走り続けます。
    いろんなところでぶらぶらしていたので仕方ないですね。

    暗闇の鬼押しハイウエーからR146を走って軽井沢のスタンドで給油したのが18:45でした。
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    ここから上信越道~関越道と走り三芳のサービスエリアで休憩。
    関越の後はかつてスキーでよく使っていた環七→目黒通り→三京→横浜新道のパターンを選択。
    最後にウチの近所の某外食チェーン店で晩飯を食べて帰宅は22:00過ぎでした。
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    2日目の走行距離は522㎞。2日間のトータルは895㎞でした。
    それにしも今回は最高でした。
    やっぱりバイクはこうでないといけませんね。




    とりあえずこんな感じということで。

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