V11 ファイナルケースオイル漏れの修理完了確認

    どうもこんにちは。


    いよいよオリンピック始まりましたね。
    前回も書いたとおり、今回のオリンピックは個人的にはちょっと納得いっていません。
    もちろんアスリート側には何の落ち度もないし、こんな事を書くのはとても申し訳ないとは思います。
    ただ、競技以外のところでネガティブな遺産が残りそうな大会であることは事実だと思ってます。

    始まってしまった以上、超デカいクラスター連発で競技が成立しなくなるとかのトラブル無く、無事に終わることを祈るだけですね。
    でも終了後は開催までの経緯とかちゃんと検証しないといけませんね。
    どうせ政府、東京都、組織員会、IOC、JOCすべてまともに総括などできるとは思いませんが、マスコミ他の情報をきちんと拾って自分なりの結論は持っておくべきでしょう。
    納税者としても選挙権を行使する側としてもちゃんと監視をしておかないといけないと思ってます。


    オリンピックはこれくらいにしておいて、今回は久しぶりに我がV11の話です。
    今年のこれまでの経緯はこんな感じになっていました。

    昨年末にオイル漏れが発生

    気のせい?とキチンと調べもせずに放置

    春先に気のせいではなかったことに気が付き、慌てて修理の手配

    修理完了したのとほぼ同時期に梅雨入り


    修理完了後の試運転をしておらず、昨日ようやく少し走ってきました。
    テストは首都高のオリンピック1000円加算対象外の区間を選んで

    横浜横須賀道路 → 狩場線(K3) → 横羽線(K1) → 横浜北線(K7) → 第三京浜
     
    のループで走ってみることにしました。
    横横は静かに走って狩場の料金所のゲートを通ったところでオイル漏れの無いことを確認、その後は流れに乗って普通に走って、最後に保土谷のPAで再確認。
    PXL_20210724_062127547.jpg

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    40㎞程走りましたが、オイル漏れは皆無。完全に直ってますね。
    よかったです。


    何年振りかの保土谷PAです。
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    アイス食べて帰宅しました。暑かった。
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    長くかかりましたが、これでようやく完結という感じです。
    プロにお願いして直してもらったのだから当然と言えば当然ですけど、ホントはこんなやり方は絶対NGですよね。
    ファイナルケースを受け取って組み立てたらすぐに動作確認をしておくべきです。
    いくらプロにお願いしたといっても万が一ということがあり、それを確認するのは依頼者側の責任だと思います。

    今シーズンはかなり出遅れましたが、やっとV11で走れるようになりました。
    どこか涼しい場所目指して走りに行きたいですね。


    とりあえずこんな感じということで。


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    V11 ファイナルケース帰還

    どうもこんばんは。


    ファイナルケースが戻ってきました。

    PXL_20210530_022113674_20210531202626313.jpg

    結局ドライブピニオンシャフト(と言うらしい)のオイルシールがダメになっていたようです。
    上手く撮れていませんが、この奥のシールですね。
    PXL_20210530_041253241.jpg


    ドライブピニオンシャフト自体に少しガタが出ていたようで、ガタの原因と思われるベアリングも交換となりました。
    結局ほぼ全バラして組みなおした感じだったみたいで、この奥のオイルシールとか
    PXL_20210530_041212295.jpg

    ホイール側のシールなんかも交換になりました。
    PXL_20210530_022240286_20210531202628d84.jpg

    今回交換した部品たちです。
    一部のボルトとかロックナットは再利用せずに新品交換してくれたようです。
    さすが老舗ですね。
    PXL_20210530_020733593.jpg



    荷物が到着したのが日曜日のお昼前だったのですが、そこから車体への取り付けを開始。
    この作業も何度か経験してようやくスムーズにやれるようになりました。
    まずファイナルケースの置台は絶対に必要です。
    ちょうどよい高さの台を準備することで圧倒的に楽に作業ができます。
    PXL_20210530_040753197.jpg

    それから車体側に残っているシャフトにケース側のシャフトを差し込む作業にもちょっとしたコツがあります。
    シャフトを押し込みながらグリスニップルのワンウェイバルブを押して中の空気を抜く必要があるんですね。
    構造と仕組みを考えれば簡単なんですが、シャフトを差し込んだ時に空気が抜けないんです。
    これをすることでシャフトを簡単に差し込むことが出来ます。
    PXL_20210530_040815802.jpg

    最後にグリスニップルからグリスをぶち込んで、ファイナルケースにオイルを入れて完了としました。
    何とか夕方までに作業を終わらせることが出来ました。
    ただし試運転はできず。この前のオイル漏れの量からすると、さすがに試運転をしないとちょっと不安ですね。
    プロにお願いをして直してもらっているので今回はこれで修理完了と思いますけど・・・
    PXL_20210530_061233081.jpg


    ちょっと時間が掛かりましたが取り合えず走れる形にはなりました。
    すこし心配なのがなぜドライブピニオンシャフトのガタが出たのかがよくわからないことです。
    やっぱり50000㎞くらいでダメになる例は少ないようです。
    と、言ってもあまり気にしても仕方ないのであと50000㎞は大丈夫と思って楽しむことにします。


    とりあえずこんな感じということで。


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    V11 ファイナルケースを修理に出した

    どうもこんばんは。


    昨日ようやくお漏らししていたV11のファイナルケースを修理に出しました。

    最初はいつものバイク屋さんに修理を頼むつもりだったのだけど、作業が立て込んでいるらしく入庫できるのはGW明けになるらしい。

    ネットで調べるとリパラーレさんがファイナルケース単体を送付すれば修理をしてもらえるみたい。
    お店に問い合わせると対応可能という事だったので、ファイナルケースを外してみました。


    エイっとリアタイヤを外して、
    PXL_20210418_034927804.jpg

    ファイナルケースをパカッとひっくり返すとこんな感じでした。
    PXL_20210418_040518443.jpg

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    一番怪しいと思っていたリアホイール側のでかいオイルシールは漏れた形跡ないですね・・・
    PXL_20210418_040739824.jpg

    右(スイングアーム)側がオイルっぽくべたべたしているので、こっち側が怪しそうです。
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    こうなるとちょっと手に負えないですね…
    部品は海外のサイトで買えそうだったのであわよくば自分で治そうかとも思ったのですが、やっぱりここは素直にプロにお願いすることにします。
    そんなわけで梱包して東京都杉並区に向けて発送。

    PXL_20210418_045251935.jpg



    修理完了まではこんな姿で自宅待機です。

    PXL_20210418_042153812.jpg



    リパラーレさんはもちろん名前は知っていましたが、お世話になるのは初めてです。
    ちょっと敷居が高そうなイメージで…(笑)
    ネットの評判しかわかりませんが、とてもしっかりしたお店のようなのでキッチリ治してもらえると思います。
    よろしくお願いします。


    とりあえずこんな感じということで。



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    V11 ファイナルケースからオイル漏れ

    どうもこんばんは。


    ようやく今シーズンのスタートを切ったつもりだったのですが、なんとV11君、お漏らししてしまいました。
    ファイナルケースのオイルが漏れているのは確実ですが、場所は今のところ不明です。
    今のところはファイナルケースのリアホイール側から漏れているセンが濃厚ですけどね。
    新車から18年、49000㎞走行なら仕方ないですかね…

    PXL_20210404_080159479.jpg


    シャフトドライブはチェーンに比べてメンテの頻度が低くて楽だと思っていましたが、こんなこともあるんですね。
    チェーンは掃除や給油をしていれば交換時期は分かるものですが、ファイナルケースのオイル漏れは予測不可ですよね。
    自分で漏らしたオイルに乗って転倒なんてことにならなくて本当に良かったです。
    ホイールやタイヤはオイルまみれですが路面に垂らすほどではなかったと思いますので、この点もホッとしています。

    問題はバイク屋さんの作業が立て込んでいるらしく、修理を頼むと着手まで一月以上掛かりそうなことです。
    自分でも修理できますかねぇ…
    これからパーツリストとか調べてみようと思っています。

    とりあえずこんな感じということで。



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    V11 ユニバーサルジョイントのグリスアップ

    どうもこんばんは。


    GOTOトラベルキャンペーンが一時停止になりましたね。
    自分も一度利用しましたけど、今回の決定は遅すぎと言わざるをえないと思います。
    個人的には経済活動優先するべき派ですけどやはり限度があるますよね。
    人々が健康でなければ健全な経済活動なんてできないでしょうし、医療関係も特定の病気の対応のためにその他の病気や出産などへの対応に影響がでる様では感染の拡大防止を第一とした行動をとらなければいけないと思います。
    勝負の3週間などと言い出した時にこれをやっておけば年末、年始に旅行や帰省を止める必要もなかったかもしれないし。
    と言ってもコロナが収束するわけではないので、マスクの仕様と消毒/手洗いの徹底、飲み会・会食無で感染の拡大防止を図るしかないですね。



    さて、今日の本題です。
    先日の週末に久しぶりにリア周りのメンテナンスをしました。
    メニューはリアタイヤとスイングアームを外して清掃、ドライブシャフトのスプラインとユニバーサルジョイントのグリスアップ。


    作業はまずは右側のサイレンサーとリアフェンダーを外すことから。
    この整備はスイングアームまで外さないとできないんです。

    流石にリアフェンダーで隠れている部分は凄い汚いです。
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    次にリアタイヤを外します。
    ホイール側のギアが結構あれている様な気が…
    走行距離48000㎞程ですが、どうなんでしょうか?
    PXL_20201212_054640629.jpg

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    ホイール外してファイナルケース外します。
    ドライブシャフトは差し込まれているだけなので簡単に前後に分割できます。
    写真はエンジン側に残ったシャフトですが、ギアの歯は全く問題なさそうでした。
    PXL_20201212_063334701.jpg


    スイングアームを取り外すのは3年振りくらい?
    綺麗に掃除しました。どうせすぐに汚れますけどね。
    ついでにスイングアームピボットのベアリングにグリスを足しておきます。
    PXL_20201212_055829170.jpg

    これが問題のエンジン側のユニバーサルジョイントのグリスニップルです。
    こいつにアクセスするためにここまでばらさないといけません。
    PXL_20201212_063649901.jpg

    ステップの取付プレートの隙間から除くとこんな位置関係です。
    PXL_20201212_063639419.jpg

    この状態でグリスガンで新しいグリスをぶち込みこみます。
    グリスガンの先端ををニップルに密着させて3~4回レバーを動かして充填します。ギアの隙間から古いグリスに続けて新しいグリスが押し出されてきたら完了です。

    グリスの充填が終わったらスイングアーム~リアタイアを復元しちゃいます。
    組み立てた後でもリアホイール側の2箇所のグリスニップルは簡単にアクセスできるので楽勝です。
    同様にホイール側のユニバーサルジョイントとドライブシャフトのスプラインの2か所にグリスを充填したら終了です。
    PXL_20201213_013054101.jpg

    下の写真の右上部分にドライブシャフトを白のマーカーペンでマーキングしてある部分が映っています。分かるでしょうか?
    ドライブシャフトを分離した後、元の位置に戻せるようにマーキングをしておいた方がよいです。
    これをやっておかないと元に戻せなくなってしまいます。
    PXL_20201213_013031884.jpg

    土曜日の昼前に初めて、お昼をはさんで暗くなるまで作業したのですが、終わらずに日曜日の朝に30分程続きの作業をしてようやく完成しました。
    たぶん全部で5時間近くかかってます…
    3年か4年に一回しかやらないのでその都度思い出しながらのでとても時間がかかります…


    ちなみに日曜日の夕方に別宅に移動したのですが、驚くほどスムーズになっていました。
    アクセルオフ→オン、オン→オフを何パターンかで試したのですが駆動系のショックが激減…
    アクセルをじわっと開けた時のリアタイヤの反応がすごく柔らかくなりました。
    乗ってていてプラシーボ?って思うほどでしたが、スムーズになっているのは間違いないようです。

    それにしても以前もこんな変化あったのかなぁ??? 全く気が付かなかったんですけど…
    でも、まあ、いいことですね。


    作業時走行距離 48726.4㎞


    とりあえずこんな感じということで