V11 福島ツーリング

    スズキのジョアン・ミルがMotoGPのタイトル取りましたね。
    素晴らしい!おめでとうございます!!
    スズキとしては20年振りのタイトルということです。
    こちらもおめでとうございます。

    シーズンが始まる前はスズキのバイクがこんなに強くなるってちょっと予想しませんでした。
    もちろん、ミル自身のライディングも凄いんでしょうけどリンスも上位で走ってますからね。
    バイクの性能も格段にレベルアップしているのだと思います。
    スズキの開発者さんにはボーナス多めに支給してあげて欲しいですね。

    個人的にはMotoGPについてはタイヤとかECUが統一されたりしたあたりからちょっと疑問な感じがありました。
    最高峰クラスなんだからレギュレーションの範囲でできることは全てOK、お金があるチームが勝ちまくってもそれはそれでレースだよね、って思う派ですね。
    なので、レギュレーション自体を差が出にくくなるように変えるって言うのも競走の原理からするとどうなのよ?って感じでした。
    でもKTMが勝ったりスズキが1-2フィニッシュしたりするのを見ると確かに面白くなっているのかな、という気もしますね。
    これで来シーズンにマルケスが戻ってきたときにどうなるのかとても楽しみです。
    マルケス弟も化け始めている感じもありますね。

    後は中上選手ですね。
    調子は悪くないんだと思うんですけどね。
    最終戦は頑張って欲しいです。



    さて、この前の土曜日にV11でツーリングしてきました。
    金曜の夜に国道6号線を北上してみることを思いつき行ってみることにしたのです。
    茨城の別宅からであれば2.5時間ほど走れば東日本大震災で大事故を起こした福島第1原発に到着します。
    長らく茨城に住んでいますが、震災で大きな被害が出た地域には行ったことがありません。
    R6は今年の春にバイクの通行規制が解除されていたのだけは知っていたのでとりあえず訪問してみることにしました。


    朝7時過ぎからR6をひたすら走ってまずはJR富岡駅に到着。
    ここは津波で骨組みだけを残して駅舎が流された駅です。
    僕が着いた時、ちょうど常磐線の特急がホームに入線してきたところでした。

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    富岡駅から少し南に戻って海沿いの道を走ってみました。
    ツーリングマップルには福島第2原発が見える場所があるみたいなことが書いてあっったので探してみたのですが、それらしき場所は見つけられませんでした。
    写真はたぶん福島第2原発です。
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    R6に戻ってもう少し北上してみると、こんな看板が出てきます。いまだに徒歩、自転車では通行不可のようです。
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    さらに数分走ったところです。
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    この先さらに数分走ると2011年の3月から閉鎖され続けているであろう店舗や敷地への入り口が封鎖されている民家などが並ぶエリアになります。
    ここから先は写真はありません。
    まあ、撮れませんでした。

    暫く走ってR288に入ったのですが、なんというか人が生活しない家というのは見てすぐわかりますよね。
    それが住宅街のある一角が全体的にそんな感じというのを見るのは衝撃でした。
    まだまだ終わりなんて全く見えていないという事に改めて気づかされました。



    実はウチの奥さんが東日本大震災の1週間後に結構大きな手術をしたんです。
    もちろん、手術日は地震が起きる前に決まっていて、余震が続く中での手術でした。
    手術自体は上手くいったのですが、その後の治療とか結構大変だったんですよね。
    震災では亡くなられた人とか近しい人を失くした人とかなどが大勢いて、そんな人たちからすれば全然なんでもないことなんでしょうが、当時は子供たちはまだ小さかったし結構いろいろと心配したり考え込んだりしていました。
    なので、震災のことはニュースでは毎日見続けていましたが、他人事な感じが強かったのです。

    そんなこともあり、どうも東日本大震災って自分の中で消化しきれていない感じがあるんです。
    なんか、みんな大変な時に自分の家のことメインで考えていた、という罪悪感的なものがあるようような気がします。
    上手く説明できないですけどね。
    こんなこと考える方がアホなのかもしれませんが、ちょっとおかしなメンタルなので地震や津波の被害の大きかった場所に行ったこともありませんでした。

    今回、ほんの少しだけ見てみましたが、やっぱりちゃんと自分の目で見るべきですね。
    いずれ一度訪問したいと思います。来年だと思いますけどね。


    R288に入って少し走ったところで、二輪車通行禁止の看板が設置されていて、警備員さんが車両の誘導をしていました。
    この先はバイクは走れないという事で警備員さんの指示でUターン。
    R6を少し戻って福島県道36号線から内陸部に入り、R399を南下して戻ることにしました。
    R399から福島県道41号線に乗り継いで海沿いの四倉という道の駅でチョイ遅めの昼食を食べてから帰宅しました。

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    この日の走行距離は343㎞。
    とりあえずこんな感じということで。

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    V11 晩秋の奥只見ツーリング

    どうもこんばんは。


    秋真っ盛りでお山は紅葉の見頃のようです。
    絶好の季節に走らない理由は無い、ということでツーリングに行ってきました。


    茨城の別宅発で会津西街道から奥只見、新潟県側に抜けてから魚沼スカイラインを走って戻ってくるコースです。
    ちなみにこの前の土曜日の話です。

    朝7:00に別宅を出発。
    いつも通りの道でR400から会津西街道(R121)を目指します。
    気温は10℃ほどで思っていたより寒くて途中で一枚着込みました。
    これからまだまだ標高の高い場所に向かうんですよね…
    これ以上寒くなったら後はカッパを着るしかない状況でちょっと不安な感じ。


    快晴でまさに絶好のツーリング日和です。
    PXL_20201031_013114835.jpg


    R121からR352に入ってから結構登ったところの写真です。
    標高1400m位でこの辺は完全に落葉してました。写真の右下の白い物体は雪です。
    1~2日前に降った感じでした。幸いにも路肩に少し残っているだけで、走る分には全然大丈夫でした。
    PXL_20201031_024359718.jpg


    奥只見湖まで出てきました。
    初めて知ったのですが、ここって正式な名前は銀山湖なんだそうです。
    ここまで車やバイクがメチャメチャ多かったのと路面に敷き詰められた濡れた落ち葉のせいでなかなかペースが上がりません。
    予想より1.5時間ほど遅延しています。
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    銀山湖の遊覧船乗り場で休憩してから出発。
    すぐにT字路があります。そこから見える山の頂はもうかなり積雪しているようでした。
    写真は相変わらずイマイチですけど、肉眼でみた景色はとってもきれいでなかなか印象的な山でした。
    地図を見ると越後駒ケ岳という山みたいですね。
    PXL_20201031_033238116.jpg


    で、そのT字路を直進すると銀山温泉方面、右折すると小出に抜ける枝折峠に向かって再び登りになります。
    枝折峠方面に向かって右折したのですが、ここで???な標識を発見してしまいました。


    まずは道の左側に設置されている↓の標識です。

     「道幅が狭くなるので、二輪車、対向車に注意しろ」
     「道がクネクネしているので、二輪車、対向車に注意しろ」

    の2連続標識です。
    どちらも後半部分の「二輪車 対向車 注意」の表現が、”2輪車は対向車じゃないのか?”とか”2輪車を運転している人は注意しろ + 2輪車、4輪車を運転している人は対向車に注意しろ”なのか何だか微妙でツッコみたくなる表現なのですが、問題はそこではありません。
    PXL_20201031_042840343.jpg


    問題はこれらの標識の反対側、つまり右側の路肩に設置された↓の標識です。
    PXL_20201031_042817227.jpg


    「枝折峠は転落事故多し! 初心者はシルバーラインへ」だそうです。


    へ?奥只見シルバーラインって危ないって理由で二輪車通行禁止になってるって聞いていたんですけど…
    ちがうんですかね?

    この標識ってR352の枝折峠越えよりシルバーラインの方が安全なのでそっちを通れって言っているような気がするんですけどね…
    これってどう考えても激しく矛盾している気が…
    シルバーラインのどこが安全でどこが危険なんでしょうか…
    私の頭では理解ができません…

    強いて言えば最初の標識は小出警察署と魚沼地域振興局が設置しているらしく、彼らは枝折峠押し、後者の標識は新潟県設置で県としてはシルバーライン推奨かな、と。
    ま、そんな事あり得ないですね。
    どなたか標識を設置された人がここを見ていたらアホな一般人に解説をお願いしたいです。


    ちなみに自分は奥只見シルバーラインは走ったことが無いのでどちらが安全なのかわかりません。
    自分の生活パターンではクルマでここまで来ること無いから。
    どうでもいいと言えばどうでもいいんですが、ホントのところはどうなんでしょうかね?
    この場所、過去に何度か走っていますが、不覚にも今回初めて気が付きました。
    世の中わからないことだらけです。

    お上からは枝折峠は危ないので、シルバーラインを走れ、と言われる。
    別のエライ人はシルバーラインは二輪車で通ることはまかりならぬ”とおっしゃられる。
    残された選択肢は来た道を引き返すことのみ…
    これって完全に詰んでるわけですが、Uターンも面倒なので、そのまま枝折峠を越えて小出側に抜けちゃいました。
    誰にも見られなかったし、途中で対向してくるバイクも何台かいたので特に問題はないと思い込むことにしました。
    (ウソです。全く問題ありません。)



    小出側に出た後は関越道を2区間だけ走って魚沼スカイラインへアプローチ。
    ここは初めて来ましたが、思ったより見晴らし良好、良い道でした。

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    魚沼スカイラインの後はR17から赤城山の南面道路、R50と走り継いで22:00頃に帰宅しました。
    紅葉のハイシーズンの土曜日という事もあって車が多くてペースが上がらず、15時間ほどの行程で走行距離564㎞という結果でした。
    高速はほとんど使わなかったことを思えばこんなものですかね。
    今回走ったR352は11月9日から冬季通行止めになるそうです。
    本格的に寒くなる前にもう少し走りたいと思っています。

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    とりあえずこんな感じという事で。



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    V11 ネットで有名な毛無峠にツーリングに行ってきた

    どうもこんばんは。


    GoToトラベルキャンペーンを利用して毛無峠に行ってきました。

    毛無峠は有名なんで知っている人も多いと思いますが群馬県の万座温泉の近くです。
    なので、草津とか志賀高原あたりとセットで回るとようにすると効率がいいのですが、神奈川や茨城からだど微妙な距離なんですよね。
    結構ハードな日帰りにするか余裕の1泊ツーリングにするか…ちょっと迷う距離です。
    少し前にGotoトラベルキャンペーンの事を調べていたらどうやらNEXCO東日本のツーリングプランもキャンペーンの対象で割引になっていることに気が付きまして、それならば、ってことで行ってみることにしました。

    ツーリングは金曜の夜に茨城の別宅から高崎まで移動して高崎のビジネスホテルに一泊、翌日は朝から一日走って別宅に帰宅するっていうパターンで計画。
    高崎までの高速代を割引にするために”東北道・常磐道コースミニ”というツーリングプランを使うことにしました。

    利用方法はおよそ
     ・GoToトラベルキャンペーンの公式サイトからGoToトラベル対象+高速道路周遊パス対象の宿を確認
     ・宿の公式サイトからキャンペーン対象の宿泊プランを予約
     ・NEXCO東日本のサイトからツーリングプランを予約
    って感じですが、複数のサイトを順にめぐって予約しないといけないのでちょっと複雑でわかりにくいですね。

    色々調べながら予約をしたのが木曜日の夜、10/2の金曜の夜に高崎に向けて出発しました。
    金曜の夜は高速道路を170㎞ほど走って高崎駅前のビジネスホテルにチェックイン。
    バイクは駅前の24時間営業の駐車場に止めました。
    チェックインは22:00過ぎだったかな。
    フロントでツーリングプランの利用を証明するために途中のPAで押してきたスタンプを見せてから地域共通クーポン券1000円分を貰いました。
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    土曜日は7:30頃から走り始めました。
    まずはつまこいパノラマラインから。残念ながら天気は曇りでした。
    この時期でもキャベツがたくさん残っているんですね。
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    この後、R406で菅平高原をかすめて県道112号線に向かいました。

    毛無峠へ行く場合、アプローチは3パターンほどあります。
    一つは草津温泉からR292 ~万座温泉経由で行くパターン。
    ただしこれは現在オープンカー、バイク、自転車、徒歩では利用不可です。
    R292の草津温泉~万座温泉間の白根山の火山活動によって有毒なガスが発生する可能性があるためです(屋根ありの4輪車は通行OK)。

    二つ目は万座ハイウエーから万座温泉経由で行く方法。

    三つ目が長野県の高山村から長野県道112号線~上信スカイライン経由で行く方法です。
    ただし、これは群馬県側からだど結構遠回りですね。

    茨城の別宅からの場合、往復ともに万座ハイウエー経由で行けば日帰りも簡単なんですが、それだとね…
    折角行くのにもったいないと思う訳です。
    なので、今回は金曜日の夜に移動しておき、高山村から登って、万座ハイウエーで降りてくるパターンで考えていました。


    順調に県道113号線を走って毛無峠に着いたのは12時30分ころだったかな。

    写真では見てましたけどすごい場所ですねぇ…
    天気が良くなかったのは残念でしたが、それでもちょっと他ではあまり見たこと無い景色でした。
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    こんな感じの景色は他にもあるのかもしれませんが、特に印象的だったのがこの錆びついた鉄塔です。
    かつてあった硫黄の鉱山からの製品や資材を運搬するための施設だったようです。
    毛無峠のこととか快晴時の写真などはググってもらえればたくさんできてきますので興味のある人は是非。
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    写真を撮って満足したので引き返します。
    毛無峠から500mほどの場所ですが、こちらは木もあって紅葉も始まっていました。
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    万座プリンスホテルで豪華(?)ランチ。ここでGoToトラベルキャンペーンの地域共通クーポン券を利用しました。
    流石に旨かったですが、ま、次は無い気がしますw。
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    食べ終わったのは14:00過ぎてたと思います。
    この後、野反湖とか四万温泉に行くつもりでしたのですが、予想以上に遅くなってしまいました。
    が、ひとまず万座ハイウエーで下ります。
    何しろR292がバイクでは通れませんので草津温泉や野反湖方面に行こうと思うと大変です。

    途中、V11のロッソマンデーロ(かな?)と連なって走りました。
    「お、珍しい」と思いながらチラチラバックミラー越しに見てましたが、ビキニカウルのV11って小さく見えるんですね。
    ルマンは高さのあるフロントカウルが装着してあるのでツアラーって感じですが、コンパクトなカウルがカフェレーサーっぽく見えて新鮮でした。
    料金所で並んでいたら後ろに並んでいたV11のお兄さんから「ブログやってませんか?」と声を掛けられてしまいました。
    長いことブログやってますが声を掛けられるなんぞ初めてで、結構焦りました。
    気の利いた事も言えずにモゴモゴ喋ってしまい、相手の人は何を言ってるかわからなかったかもしれません。
    上手く受け答えできずにスミマセン、って感じでした。
    最後は手を振って挨拶してお別れ。


    時間もだいぶ遅くなってしまいましたが、この後再度草津温泉方面に上って野反湖まで足を延ばしてみました。
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    ここで既に16:00。
    四万温泉にも行ってみたかったのですが、さすがにここからでは日没間違い無しなのであきらめました。
    野反湖から四万温泉は1時間20分程かかるようです。

    四万温泉は次の機会という事にして、最後に八ッ場ダムに立ち寄ってから帰ることにしました。
    で、行ってみたのですが、ダムの堤防が見える場所とか展望台とかの場所が分からずダム本体を見ることが出来ませんでした(爆)
    事前の調査不足ですね。まあ、こんなものでしょう。

    八ッ場ダムから少し下流側の「道の駅あがつま峡」というところでエネルギーを補給。
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    左右の山の間にダムがあると思われます。
    夕方になってようやく晴れました。
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    休憩を終えて出発前に撮影。既にだいぶ暗くなっています。温泉、足湯も併設されているので次は試してみてもいいかも。
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    最後は高速代を浮かすために少し下道を走って太田桐生ICから北関東自動車道で帰宅。


    今回のツーリングですが、天気はあまり良くなかったけど毛無峠は凄かった。行ってみる価値ありですね。
    是非天気の良い日に再訪してみたいです。
    それからこのエリアに行く場合はR292の通行止めの影響が大きいので事前によく計画を立てておいた方がよいですね。
    R292の通行止めが無ければ四万温泉にも行けたんじゃないかと思います。


    GoToキャンペーンの割引ですが、
     ホテル1泊朝食付 5700円 → 3705円
     ツーリングプラン  2500円 → 1625円
    でした。
    これに加えて、地域共通クーポン券1000円を貰いました。
    高速代についてはツーリングプランを利用しなかった場合、5000円ほどかかる計算が、ツーリングプラン利用で4240円(=2500円+1740円)、更にGoToトラベルキャンペーンで3365円(=1625円+1740円)で1600円強お安くなる計算になりました。

    結局、今回のツーリングでは宿泊代、ガソリン代、高速・有料道路、駐車料金、ガス代、食事、飲み物等全部込みでおよそ14000円ほどかかっています。
    その内GoToトラベルキャンペーンで3870円分の補助がでた計算になりました。


    安く旅行できたのは単純にうれしいですが、現時点ではコロナが完全に鎮静化したわけではありません。
    今回、予約をする直前まで都道府県をまたぎ、かつ宿泊を伴うような旅行についてはやって良いものか迷いました。
    ですが、実際に行ってみてツーリング先の宿泊施設やレストランなどでもマスクと消毒なんかの対策を継続することで感染拡大のリスクを下げつつ観光地の経済にも少しは貢献できる気がしたのも事実です。

    バイクでのソロツーリングなんてほぼ3密とは無縁な行動パターンだし、少し緩めてもいいのかも、と思う反面、ではどこまでならOKか?2人、3人のツーリングは良いのか?ダメか?
    感染者の絶対数が少ない地域から東京などへのツーリングはいいのか?そして東京の居酒屋や繁華街での飲食はOKなのか?
    などなどいろいろと考えてしまいました。
    中々答えは出ないのかもしれませんが、一人一人が日々感染予防に務めながら考えていくしかないのでしょうね。



    別宅到着は21:00、走行距離は1日目172.2㎞、2日目488.2㎞で計660.4㎞でした。

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    とりあえずこんな感じという事で。



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    V11 純正ECUセッティング変更への道 その8 気圧補正を確認して点火時期を変更してみた件

    どうもこんばんは。


    先日の土曜日にECUのセッティングのために360㎞ほど走りました。
    しばらく前に変更した気圧補正の動作を確認したかったので日光、金精峠に向けて出発。
    別宅から下道利用の日帰り圏内で一番高くまで登れる場所なので。

    R461で日光方面に向かう途中の写真。
    まさにこれから進む先に結構厚めの雲がかかっています。雨の予感しかしませんw
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    案の定、日光東照宮を過ぎたところで雨。コンビニで休憩中です。
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    いろは坂を登った先で距離計が4並びになりました。
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    戦場ヶ原を抜けて金精トンネルの手前の駐車スペースに滑り込んで確認開始。
    到着時、油温82℃でした。
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    写真上段の液晶パネルが自作のGPSデータロガーのディスプレイでGPSアンテナで受信したアンテナ高度を表示させています。
    1842mと表示されていました。結構高いです。
    そして空燃比は12.9と表示されています。
    アイドリング中の写真ですが、これは平地で設定した値とほぼ同じ値です。
    以前なら平地で12.9ならここまで上がれば確実に11台だったので、オリジナルよりは補正は上手くかけられている気がします。
    IMG_20200905_142210.jpg


    GuzziDiagを繋ぐと気圧は827hPaまで下がってるらしいです。ちなみに出発時は1030hPaでした。
    途中の電光掲示板に表示されていた気温は24℃だったのですがGuzziDiagでは31℃となっています。
    やっぱり停車してしばらくすると吸気温度センサがエンジンの熱を受けてしまのでしょう。
    実際の走行中の温度がどうなっているのか気になりますが、確かめようがない…
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    GuzziDiagの画像はなぜかスマホのカメラで撮影していましたw
    キャプチャすればよかったのになぜカメラ?自分でも?です。

    最後に証拠の写真を撮影。
    ホントは群馬県側に抜けて少し走るつもりだったのだけど、雨が降り出しそのまま来た道を引き返しました。
    IMG_20200905_145726.jpg

    そして走り出して10分としないうちに土砂降りの雨に降られてずぶ濡れになってしまいました。
    どのくらい土砂降りかというと路面に水がジャンジャン流れてちょっとした川になるレベルの降り方。
    そのうち油温計の表示が20℃とか12℃とかになり…
    コネクタに水でも入ったのかな?と思いつつ、どうすることも出来ないので止まらずそのまま走りました。
    走る分には大勢に影響無いしね。


    いろは坂を下って日光の街を過ぎたあたりでようやく雨が上がりました。
    雨も止んだのでここから本日2つ目のお題目、点火時期の変更を試します。

    前日に
     ①燃料マップ最新+点火マップオリジナル
     ②燃料マップ最新+点火時期をオリジナルから全体的に3度進めたマップ
     ③燃料マップ最新*点火時期を同様に3度遅らせたマップ
     ④燃料マップ最新+オリジナルを適当にいじったマップ
    の4つを準備しておいたのでこれらを乗り比べます。

    朝からずっと①のマップで走ってきて、マイV11初の点火時期変更にトライします。
    長年憧れていた点火時期の変更がいよいよ現実のものに…(←大袈裟)

    ①の状態から②→③→②と乗り比べましたが、結構違いますね…
    特に③→②で元気がよくなるのがよくわかりました。
    一気に6度も進角することになっているので当然かもしれませんが…

    最後に④のマップを適用します。
    ネットで見つけた情報をもとに適当にいじっただけなんですが、これもノーマルと比べるとなんとなくレスポンスが良い印象でした。
    エンジンの雰囲気が変わったことはもちろんうれしいことですが、点火時期が変えられるようになったこと自体感動的。
    思わずメットの中でニヤニヤw

    ただ、肝心の点火マップのセッティングについては
     ・どこがどう効いているのか?
     ・これが限界か? どこまでイケるのか?
     ・これからどうすればいいのか?
    は皆目見当がつきません(爆)
    ベストを見つけようと思うと相当大変そうです。


    冷静に思えば、ここからはサブコンでも経験していない未知の領域なのでちょっとずつトライしていくしかないですね。
    調子にのってエンジン壊すようなことだけは避けないといけません。

    それにしても朝、標高20m付近の平地からスタートして一気に1800m超まで登ってもアイドリング時の空燃比はほぼ12.9を維持しているというのはこれまでにないです。
    気圧/気温でいうと出発時は1030hPa/30℃で最後は827hPa/24℃というレンジでそこそこ安定しているのだから立派なものです(当社比)。
    と、言うか、これでようやく普通のインジェクションのバイクになった気がします。


    点火時期も少しいじっただけですが、かなり変わりそうな印象です。
    時間をかけてもいろいろトライする価値がある気がしました。

    ちなみに翌日少しだけ乗りましたが、油温計の表示はおかしいまま…
    どうやら本格的に故障のようです。 


    とりあえずこんな感じということで。



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    V11 純正ECUセッティング変更への道 その7 伊豆半島実走でFuel Mapを作成

    どうもこんにちは。


    久し振りの更新です。
    一昨日の話ですが久しぶりに伊豆方面に出撃、丸一日V11で走ってきましたよ。

    目的地は箱根~伊豆方面とだけ決めて8:00過ぎに自宅を出発。
    梅雨明けが遅かったりその他もろもろでまともに乗るのはこの時以来です。


    実は前日にRapidBikeを撤去するか迷ったのですが、久し振りなこともあるのでまずはもう一度現状で走ることにしました。
    いつも通り西湘BPから箱根に向かったのですが、西湘BPは下り線がまだ片側1車線の状態が続いていたんですね…
    パーキングも仮設トイレに自販機だけでお店は休止中でした。
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    昨年の台風19号の被害からまだ復旧できていないようです。
    治水のためにダムを造った結果、川から海への土砂の供給が立たれる→海岸の砂が波でさらわれ砂浜がやせる→高波直撃みなたいな流れのようで、結構深刻な問題みたいですね。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8b94058cabdad14f00528e759d362fe19748ab1?page=1



    ここまで走る間にエンジンの感覚も思い出してきたので、RapidBikeにゼロマップを書き込んでサブコン補正無で走り始めました。
    西湘BP~国道1号線と走りますが、当然の如く燃料少なくてトルク感が無い。

    予想以上に乗りにくく、たいして走らずに大観山のパーキングでいったん停止。
    Marelli製純正ECUの燃料マップを弄ります。
    この段階ではとにかくマップ全体を増量しないダメな感じで空燃比のログデータなんか関係なく4000rpm以下のすべての開度で増量しました。
    まあ、サブコンでもそういうセッティングをしていたんだからその通りなんですけどね。
    どの程度増量するとどのくらい空燃比が変化するかは全くわからないのでそこは適当に+2~+4くらいの幅で変えときました。
    IMG_20200812_140219.jpg


    大観山を出発して伊豆スカのスカイポート亀石で2回目のマップ調整をした後、冷川ICで降りて県道59号線に入りました。
    サブコンの補正を切った状態で15台後半とか表示されていた空燃比も2回の調整を経て14台後半くらいの値になってきて、多少はマシになってきましたが、まだ薄い。
    ワタシのV11は空燃比が14.7より大きくなるとアフターファイヤがバンバン出てかなり乗りにくいのです。
    この状態で県道59号線は結構ストレスがたまりましたw。


    R414にぶつかる少し手前で撮影。
    IMG_20200812_131505.jpg

    今年は梅雨が長く、6、7月の気温も低くて農作物への影響が気になったのですが、ちゃんとお米は収穫できそうな感じでした。
    こうしてみると伊豆も北茨城もあまり変わらない感ですね。
    毎度のことですがV11は田んぼや里山の景色に溶けこんでよく似合いますね。


    ここからR414~R136で西伊豆方面へ。
    途中のコンビニの駐車場でおにぎりを食べながらマップを弄ります(3回目)。
    この当たりから真面目にログデータを見ながら調整しました。


    R136から船原峠、西伊豆スカイラインと走ってだるま山高原のレストハウスで4回目の調整。
    残念ながら富士山は見えず。
    IMG_20200812_151032.jpg


    ここから達磨山林道へ突入。
    伊豆半島屈指の荒れた路面は相変わらずで落ち葉と落石でひどい状態でしたが、午前中の県道59号線の時とは全然違って気持ちよく走れました。
    アフターファイヤはほぼなくなってきてトルク感も復活、RapidBikeと同じくらいの感じまで煮詰まってきました。


    最後に西伊豆スカイラインで仁科峠~宇久須まで走って、宇久須のコンビニで5回目の調整。
    ここでは西伊豆スカイラインでちょっとだけ使った高開度、高回転の領域について設定を変更しました。
    IMG_20200812_164906.jpg


    この時点で陽も暮れかかって、本日分の作業はいったん完了としました。
    この後はR136から伊豆縦貫道なる道を320円払って走行、その後、国道1号~西湘BPで22:00ころ帰宅しました。

    丸一日セッティングをしたおかげで帰り道は見違えるようによく走るようになりました。
    普通に走る分には特に違和感ないところまで詰めることが出来たかな。
    というか、RapidBikeと同じくらいまで走るようになったといった方が正しいですね。

    この辺りはサブコン時代から続けてきてノウハウが溜まってき感じですね。
    流石に最近は遠回りしなくなってきたと思います。
    今回の様にベースマップを作るためには元気よく走りながら取ったログデータよりも静かに走りながら取ったデータの方が参考になるようです。
    多少のアップダウンやコーナーでもシフト操作は少なめにして、スロットルゆっくり操作しながら走ると開度-回転数-空燃比の関係が分かりやすいデータが取れますね。
    マップとしては70%くらいは仕上がったと思いますが、ここからの微調整はそれなりに時間が必要かな。

    今回はこれまでセットアップを続けてきRapidBikeからMarelliの純正ECUの燃料マップを直接書き換えても同じような結果を再現できそうなことが分かったことが収穫でした。
    今日のところは高回転、高開度の部分はほぼ手付かずだったので、これからもう少し燃料マップを詰める必要がありますね。
    それが出来たらいよいよ念願の点火マップの変更に取り掛かりましょう。
    RapidBikeは長いこと活躍してもらったけど、これで引退かな。


    最後に今回調整したマップを上げときます。
    ■Marelliオリジナルマップ
    bin_004a.png

    ■2020/8/12作成版
    bin_005a.png


    IMG_20200813_203111.jpg


    とりあえずこんな感じということで。



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