V11 本州横断ツーリング

    どうもこんばんは。


    この前の土曜日の話です。
    タイトルの通りV11で日本列島をぶった切ってきました。

    今年も早くも後半戦。
    快調になったV11でがっつり走ろう、ということで茨城の別宅から日本海を見に行くことにしました。
    茨城から栃木県の那須、塩原を通り、福島県の只見を経由して新潟県長岡市の先の出雲崎町のいずもざき海遊広場という所を第一目的地として、その後、海岸線を新潟市まで北上して会津若松経由で戻るルートを走ってみることにしました。

    そして土曜日当日、5:30頃かな?別宅を出発しました。


    那須塩原あたりまでは走りなれた道ということで特筆すべきことは何もなく、淡々と運転して、出発から3時間弱走ってR121沿いの「道の駅たじま」というところで最初の休憩。

    超久し振りにこのコーヒーでカフェインをチャージしました。別に眠いわけではないですけどね。
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    いつもR121を走ると関東から抜け出してちょっと遠くに出掛けるという気分になります。
    自分にとっては東北地方の入り口というイメージですね。
    尤も神奈川の自宅起点だと東北の入り口といえば東北自動車道という感じなのですが、、、
    当たり前かもしれませんが茨城起点だと結構違った印象になるんですよね。

    今回のルートは距離的には600㎞ちょっとのようなので、オール下道で走るつもりでいます。
    神奈川県から新潟県までオール下道で日帰りするよりはだいぶ楽な気がしますね。
    そういう意味では生活の拠点が2カ所あるのも悪くないのかも。
    ツーリングマップルの見方も変わってくるので面白いものだと思います。


    R121からR352~R401~R289と走っていくとやがてR252とぶつかります。
    このT字路を左折すると新潟方面、右折で会津方面に向かうことになります。


    左折してしばらく走ると田子倉ダムです。
    天気は最高、バイクも絶好調で言うこと無しです。
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    しかしV11は本当に格好いいバイクだと思います。
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    写真を撮っていると、すぐ近くにヘリが降りてきました。
    一体何だったのか?メチャメチャ迫力がありました。
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    この田子倉ダムは結構大きなダムで、ダム湖の水面レベルまで急こう配のつづら折りの道を一気に登ることになります。
    そのままダム湖の地形に沿ってクネクネと走っていくと記念碑のあるちょっとした展望スペースが現れました。

    記念碑には

    「 会越の窓開く
      六十里越峠 開道記念碑
      昭和四十八年 九月
      内閣総理大臣 田中角栄 」

    とありました。
    田中角栄の揮毫(きごう…毛筆で文字や絵をかくこと)、つまり直筆の文字を彫ったものらしいです。
    先ほど改めてネットで調べましたが、このR252の建設工事はかなりの難工事だったようです。
    道があることが当たり前と思いがちですが、本州横断なんて簡単!なんて言えるのは先人の苦労があったからこそなんですね。
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    確かにすごい場所です。こんな場所にダムや道を作るのはさぞか大変だったことでしょう。
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    そしてこのあたりの景色、ワインディングが今回のルートのハイライトになります。
    記念碑のちょっと先が福島県と新潟県の県境です。新潟県側の方が路面がよくて走りやすかったですね。

    で、途中道の駅で水分補給の休憩をはさんで走って、いよいよいずもざき海遊広場にたどり着きました。
    到着は13時過ぎだったので、出発からだいたい7.5時間くらいかかってます。

    日本海見るのは何年ぶり?とにかく久し振りで素直に感動。
    写真はほとんどわからないですが、正面に佐渡が見えています。
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    これぞ真夏のツーリングって感じです。
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    感激は感激なんですが、暑さもMAXレベルなので早々に退散。
    海遊広場から少し新潟方向に走ったと寺泊という場所で海鮮丼を食べました。
    1500円だったけどお値段以上でした。
    やはり刺身は日本海側の方がおいしい気がするのは自分だけでしょうか?
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    この後は海沿いを新潟市まで走りました。
    事前に新潟市の観光名所を調べると信濃川の河口付近にかかっている萬代橋という橋が有名みたいだったので、一応バイクで走っておきました。
    が、走る分には普通の橋でしたね。夜ライトアップされるときれいみたいです。

    それよりも新潟市内の街並みがすごく印象的でした。
    実は新潟市内を運転するのは今回が初めてで、市内の一方通行の規制でちょっと彷徨っていました。
    彷徨いながら感じたのは、道路、建物の大きさ、配置などすごくゆったりとした感じでデザインされていてちょっと他ではあまり見たことのない街並みだということ。
    都市計画を立案、実行してきた人のセンスなのか?まさか田中角栄さんの功績というわけではないと思いますが…
    今回、パッと見ただけですけど住みやすそうな街で子育てなんかにはとてもよさそうな気がしました。

    もう少しゆっくり見たい気もしましたが、そろそろ帰らないと遅くなりそうです。
    市内観光は早々に切り上げて帰路につきました。
    帰りはR7からR49で猪苗代湖の南側をかすめて帰ります。
    このペースなら高速を使わなくても今日中に帰れそうです。


    18時前に会津坂下のコンビニで最後の休憩です。
    Google先生は別宅まであと180㎞と仰る。まあ、焦らず行きましょう。
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    今回、スマホのGPSアプリでログ撮っていたのですが、なぜか出雲崎で記録が止まっていました。
    ざっくりですが、手書きで書いた感じの道で帰ってきました。
    このルートで21:30頃帰着、走行距離は645.1㎞でした。
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    今回もたくさん走れて最高でした。
    V11、お漏らし直って絶好調です。

    ただ、ちょっと不満だったのがヘッドライトですね。
    以前書いた通り、LEDバルブに変えているのですが、やはり色温度6500Kは高すぎる気がします。
    これまで街中を走る分にはほとんど気になりませんでしたが、路肩にガードレールとか反射板的なものがない農道のような道を走るとアスファルトと路肩の境目が分かりにくいんですよ。
    あとハイビーム時の光量も不足気味な感じです。こちらも青白い光のせいで暗く感じるのかもしれません。
    この辺りはよさそうなものがあれば試してみるつもりです。

    まあ、でも些細なことですね。暗くて見えにくかったらスピード落とせば何とかなります。
    細部は重要ですが、走ることはもっと重要です。
    緊急事態宣言の様子を見ながらまた走りに行くことにしましょう。

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    とりあえずこんな感じということで。



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    V11 福島ツーリング

    スズキのジョアン・ミルがMotoGPのタイトル取りましたね。
    素晴らしい!おめでとうございます!!
    スズキとしては20年振りのタイトルということです。
    こちらもおめでとうございます。

    シーズンが始まる前はスズキのバイクがこんなに強くなるってちょっと予想しませんでした。
    もちろん、ミル自身のライディングも凄いんでしょうけどリンスも上位で走ってますからね。
    バイクの性能も格段にレベルアップしているのだと思います。
    スズキの開発者さんにはボーナス多めに支給してあげて欲しいですね。

    個人的にはMotoGPについてはタイヤとかECUが統一されたりしたあたりからちょっと疑問な感じがありました。
    最高峰クラスなんだからレギュレーションの範囲でできることは全てOK、お金があるチームが勝ちまくってもそれはそれでレースだよね、って思う派ですね。
    なので、レギュレーション自体を差が出にくくなるように変えるって言うのも競走の原理からするとどうなのよ?って感じでした。
    でもKTMが勝ったりスズキが1-2フィニッシュしたりするのを見ると確かに面白くなっているのかな、という気もしますね。
    これで来シーズンにマルケスが戻ってきたときにどうなるのかとても楽しみです。
    マルケス弟も化け始めている感じもありますね。

    後は中上選手ですね。
    調子は悪くないんだと思うんですけどね。
    最終戦は頑張って欲しいです。



    さて、この前の土曜日にV11でツーリングしてきました。
    金曜の夜に国道6号線を北上してみることを思いつき行ってみることにしたのです。
    茨城の別宅からであれば2.5時間ほど走れば東日本大震災で大事故を起こした福島第1原発に到着します。
    長らく茨城に住んでいますが、震災で大きな被害が出た地域には行ったことがありません。
    R6は今年の春にバイクの通行規制が解除されていたのだけは知っていたのでとりあえず訪問してみることにしました。


    朝7時過ぎからR6をひたすら走ってまずはJR富岡駅に到着。
    ここは津波で骨組みだけを残して駅舎が流された駅です。
    僕が着いた時、ちょうど常磐線の特急がホームに入線してきたところでした。

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    富岡駅から少し南に戻って海沿いの道を走ってみました。
    ツーリングマップルには福島第2原発が見える場所があるみたいなことが書いてあっったので探してみたのですが、それらしき場所は見つけられませんでした。
    写真はたぶん福島第2原発です。
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    R6に戻ってもう少し北上してみると、こんな看板が出てきます。いまだに徒歩、自転車では通行不可のようです。
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    さらに数分走ったところです。
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    この先さらに数分走ると2011年の3月から閉鎖され続けているであろう店舗や敷地への入り口が封鎖されている民家などが並ぶエリアになります。
    ここから先は写真はありません。
    まあ、撮れませんでした。

    暫く走ってR288に入ったのですが、なんというか人が生活しない家というのは見てすぐわかりますよね。
    それが住宅街のある一角が全体的にそんな感じというのを見るのは衝撃でした。
    まだまだ終わりなんて全く見えていないという事に改めて気づかされました。



    実はウチの奥さんが東日本大震災の1週間後に結構大きな手術をしたんです。
    もちろん、手術日は地震が起きる前に決まっていて、余震が続く中での手術でした。
    手術自体は上手くいったのですが、その後の治療とか結構大変だったんですよね。
    震災では亡くなられた人とか近しい人を失くした人とかなどが大勢いて、そんな人たちからすれば全然なんでもないことなんでしょうが、当時は子供たちはまだ小さかったし結構いろいろと心配したり考え込んだりしていました。
    なので、震災のことはニュースでは毎日見続けていましたが、他人事な感じが強かったのです。

    そんなこともあり、どうも東日本大震災って自分の中で消化しきれていない感じがあるんです。
    なんか、みんな大変な時に自分の家のことメインで考えていた、という罪悪感的なものがあるようような気がします。
    上手く説明できないですけどね。
    こんなこと考える方がアホなのかもしれませんが、ちょっとおかしなメンタルなので地震や津波の被害の大きかった場所に行ったこともありませんでした。

    今回、ほんの少しだけ見てみましたが、やっぱりちゃんと自分の目で見るべきですね。
    いずれ一度訪問したいと思います。来年だと思いますけどね。


    R288に入って少し走ったところで、二輪車通行禁止の看板が設置されていて、警備員さんが車両の誘導をしていました。
    この先はバイクは走れないという事で警備員さんの指示でUターン。
    R6を少し戻って福島県道36号線から内陸部に入り、R399を南下して戻ることにしました。
    R399から福島県道41号線に乗り継いで海沿いの四倉という道の駅でチョイ遅めの昼食を食べてから帰宅しました。

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    この日の走行距離は343㎞。
    とりあえずこんな感じということで。

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    V11 晩秋の奥只見ツーリング

    どうもこんばんは。


    秋真っ盛りでお山は紅葉の見頃のようです。
    絶好の季節に走らない理由は無い、ということでツーリングに行ってきました。


    茨城の別宅発で会津西街道から奥只見、新潟県側に抜けてから魚沼スカイラインを走って戻ってくるコースです。
    ちなみにこの前の土曜日の話です。

    朝7:00に別宅を出発。
    いつも通りの道でR400から会津西街道(R121)を目指します。
    気温は10℃ほどで思っていたより寒くて途中で一枚着込みました。
    これからまだまだ標高の高い場所に向かうんですよね…
    これ以上寒くなったら後はカッパを着るしかない状況でちょっと不安な感じ。


    快晴でまさに絶好のツーリング日和です。
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    R121からR352に入ってから結構登ったところの写真です。
    標高1400m位でこの辺は完全に落葉してました。写真の右下の白い物体は雪です。
    1~2日前に降った感じでした。幸いにも路肩に少し残っているだけで、走る分には全然大丈夫でした。
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    奥只見湖まで出てきました。
    初めて知ったのですが、ここって正式な名前は銀山湖なんだそうです。
    ここまで車やバイクがメチャメチャ多かったのと路面に敷き詰められた濡れた落ち葉のせいでなかなかペースが上がりません。
    予想より1.5時間ほど遅延しています。
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    銀山湖の遊覧船乗り場で休憩してから出発。
    すぐにT字路があります。そこから見える山の頂はもうかなり積雪しているようでした。
    写真は相変わらずイマイチですけど、肉眼でみた景色はとってもきれいでなかなか印象的な山でした。
    地図を見ると越後駒ケ岳という山みたいですね。
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    で、そのT字路を直進すると銀山温泉方面、右折すると小出に抜ける枝折峠に向かって再び登りになります。
    枝折峠方面に向かって右折したのですが、ここで???な標識を発見してしまいました。


    まずは道の左側に設置されている↓の標識です。

     「道幅が狭くなるので、二輪車、対向車に注意しろ」
     「道がクネクネしているので、二輪車、対向車に注意しろ」

    の2連続標識です。
    どちらも後半部分の「二輪車 対向車 注意」の表現が、”2輪車は対向車じゃないのか?”とか”2輪車を運転している人は注意しろ + 2輪車、4輪車を運転している人は対向車に注意しろ”なのか何だか微妙でツッコみたくなる表現なのですが、問題はそこではありません。
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    問題はこれらの標識の反対側、つまり右側の路肩に設置された↓の標識です。
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    「枝折峠は転落事故多し! 初心者はシルバーラインへ」だそうです。


    へ?奥只見シルバーラインって危ないって理由で二輪車通行禁止になってるって聞いていたんですけど…
    ちがうんですかね?

    この標識ってR352の枝折峠越えよりシルバーラインの方が安全なのでそっちを通れって言っているような気がするんですけどね…
    これってどう考えても激しく矛盾している気が…
    シルバーラインのどこが安全でどこが危険なんでしょうか…
    私の頭では理解ができません…

    強いて言えば最初の標識は小出警察署と魚沼地域振興局が設置しているらしく、彼らは枝折峠押し、後者の標識は新潟県設置で県としてはシルバーライン推奨かな、と。
    ま、そんな事あり得ないですね。
    どなたか標識を設置された人がここを見ていたらアホな一般人に解説をお願いしたいです。


    ちなみに自分は奥只見シルバーラインは走ったことが無いのでどちらが安全なのかわかりません。
    自分の生活パターンではクルマでここまで来ること無いから。
    どうでもいいと言えばどうでもいいんですが、ホントのところはどうなんでしょうかね?
    この場所、過去に何度か走っていますが、不覚にも今回初めて気が付きました。
    世の中わからないことだらけです。

    お上からは枝折峠は危ないので、シルバーラインを走れ、と言われる。
    別のエライ人はシルバーラインは二輪車で通ることはまかりならぬ”とおっしゃられる。
    残された選択肢は来た道を引き返すことのみ…
    これって完全に詰んでるわけですが、Uターンも面倒なので、そのまま枝折峠を越えて小出側に抜けちゃいました。
    誰にも見られなかったし、途中で対向してくるバイクも何台かいたので特に問題はないと思い込むことにしました。
    (ウソです。全く問題ありません。)



    小出側に出た後は関越道を2区間だけ走って魚沼スカイラインへアプローチ。
    ここは初めて来ましたが、思ったより見晴らし良好、良い道でした。

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    魚沼スカイラインの後はR17から赤城山の南面道路、R50と走り継いで22:00頃に帰宅しました。
    紅葉のハイシーズンの土曜日という事もあって車が多くてペースが上がらず、15時間ほどの行程で走行距離564㎞という結果でした。
    高速はほとんど使わなかったことを思えばこんなものですかね。
    今回走ったR352は11月9日から冬季通行止めになるそうです。
    本格的に寒くなる前にもう少し走りたいと思っています。

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    とりあえずこんな感じという事で。



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    V11 ネットで有名な毛無峠にツーリングに行ってきた

    どうもこんばんは。


    GoToトラベルキャンペーンを利用して毛無峠に行ってきました。

    毛無峠は有名なんで知っている人も多いと思いますが群馬県の万座温泉の近くです。
    なので、草津とか志賀高原あたりとセットで回るとようにすると効率がいいのですが、神奈川や茨城からだど微妙な距離なんですよね。
    結構ハードな日帰りにするか余裕の1泊ツーリングにするか…ちょっと迷う距離です。
    少し前にGotoトラベルキャンペーンの事を調べていたらどうやらNEXCO東日本のツーリングプランもキャンペーンの対象で割引になっていることに気が付きまして、それならば、ってことで行ってみることにしました。

    ツーリングは金曜の夜に茨城の別宅から高崎まで移動して高崎のビジネスホテルに一泊、翌日は朝から一日走って別宅に帰宅するっていうパターンで計画。
    高崎までの高速代を割引にするために”東北道・常磐道コースミニ”というツーリングプランを使うことにしました。

    利用方法はおよそ
     ・GoToトラベルキャンペーンの公式サイトからGoToトラベル対象+高速道路周遊パス対象の宿を確認
     ・宿の公式サイトからキャンペーン対象の宿泊プランを予約
     ・NEXCO東日本のサイトからツーリングプランを予約
    って感じですが、複数のサイトを順にめぐって予約しないといけないのでちょっと複雑でわかりにくいですね。

    色々調べながら予約をしたのが木曜日の夜、10/2の金曜の夜に高崎に向けて出発しました。
    金曜の夜は高速道路を170㎞ほど走って高崎駅前のビジネスホテルにチェックイン。
    バイクは駅前の24時間営業の駐車場に止めました。
    チェックインは22:00過ぎだったかな。
    フロントでツーリングプランの利用を証明するために途中のPAで押してきたスタンプを見せてから地域共通クーポン券1000円分を貰いました。
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    土曜日は7:30頃から走り始めました。
    まずはつまこいパノラマラインから。残念ながら天気は曇りでした。
    この時期でもキャベツがたくさん残っているんですね。
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    この後、R406で菅平高原をかすめて県道112号線に向かいました。

    毛無峠へ行く場合、アプローチは3パターンほどあります。
    一つは草津温泉からR292 ~万座温泉経由で行くパターン。
    ただしこれは現在オープンカー、バイク、自転車、徒歩では利用不可です。
    R292の草津温泉~万座温泉間の白根山の火山活動によって有毒なガスが発生する可能性があるためです(屋根ありの4輪車は通行OK)。

    二つ目は万座ハイウエーから万座温泉経由で行く方法。

    三つ目が長野県の高山村から長野県道112号線~上信スカイライン経由で行く方法です。
    ただし、これは群馬県側からだど結構遠回りですね。

    茨城の別宅からの場合、往復ともに万座ハイウエー経由で行けば日帰りも簡単なんですが、それだとね…
    折角行くのにもったいないと思う訳です。
    なので、今回は金曜日の夜に移動しておき、高山村から登って、万座ハイウエーで降りてくるパターンで考えていました。


    順調に県道113号線を走って毛無峠に着いたのは12時30分ころだったかな。

    写真では見てましたけどすごい場所ですねぇ…
    天気が良くなかったのは残念でしたが、それでもちょっと他ではあまり見たこと無い景色でした。
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    こんな感じの景色は他にもあるのかもしれませんが、特に印象的だったのがこの錆びついた鉄塔です。
    かつてあった硫黄の鉱山からの製品や資材を運搬するための施設だったようです。
    毛無峠のこととか快晴時の写真などはググってもらえればたくさんできてきますので興味のある人は是非。
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    写真を撮って満足したので引き返します。
    毛無峠から500mほどの場所ですが、こちらは木もあって紅葉も始まっていました。
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    万座プリンスホテルで豪華(?)ランチ。ここでGoToトラベルキャンペーンの地域共通クーポン券を利用しました。
    流石に旨かったですが、ま、次は無い気がしますw。
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    食べ終わったのは14:00過ぎてたと思います。
    この後、野反湖とか四万温泉に行くつもりでしたのですが、予想以上に遅くなってしまいました。
    が、ひとまず万座ハイウエーで下ります。
    何しろR292がバイクでは通れませんので草津温泉や野反湖方面に行こうと思うと大変です。

    途中、V11のロッソマンデーロ(かな?)と連なって走りました。
    「お、珍しい」と思いながらチラチラバックミラー越しに見てましたが、ビキニカウルのV11って小さく見えるんですね。
    ルマンは高さのあるフロントカウルが装着してあるのでツアラーって感じですが、コンパクトなカウルがカフェレーサーっぽく見えて新鮮でした。
    料金所で並んでいたら後ろに並んでいたV11のお兄さんから「ブログやってませんか?」と声を掛けられてしまいました。
    長いことブログやってますが声を掛けられるなんぞ初めてで、結構焦りました。
    気の利いた事も言えずにモゴモゴ喋ってしまい、相手の人は何を言ってるかわからなかったかもしれません。
    上手く受け答えできずにスミマセン、って感じでした。
    最後は手を振って挨拶してお別れ。


    時間もだいぶ遅くなってしまいましたが、この後再度草津温泉方面に上って野反湖まで足を延ばしてみました。
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    ここで既に16:00。
    四万温泉にも行ってみたかったのですが、さすがにここからでは日没間違い無しなのであきらめました。
    野反湖から四万温泉は1時間20分程かかるようです。

    四万温泉は次の機会という事にして、最後に八ッ場ダムに立ち寄ってから帰ることにしました。
    で、行ってみたのですが、ダムの堤防が見える場所とか展望台とかの場所が分からずダム本体を見ることが出来ませんでした(爆)
    事前の調査不足ですね。まあ、こんなものでしょう。

    八ッ場ダムから少し下流側の「道の駅あがつま峡」というところでエネルギーを補給。
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    左右の山の間にダムがあると思われます。
    夕方になってようやく晴れました。
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    休憩を終えて出発前に撮影。既にだいぶ暗くなっています。温泉、足湯も併設されているので次は試してみてもいいかも。
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    最後は高速代を浮かすために少し下道を走って太田桐生ICから北関東自動車道で帰宅。


    今回のツーリングですが、天気はあまり良くなかったけど毛無峠は凄かった。行ってみる価値ありですね。
    是非天気の良い日に再訪してみたいです。
    それからこのエリアに行く場合はR292の通行止めの影響が大きいので事前によく計画を立てておいた方がよいですね。
    R292の通行止めが無ければ四万温泉にも行けたんじゃないかと思います。


    GoToキャンペーンの割引ですが、
     ホテル1泊朝食付 5700円 → 3705円
     ツーリングプラン  2500円 → 1625円
    でした。
    これに加えて、地域共通クーポン券1000円を貰いました。
    高速代についてはツーリングプランを利用しなかった場合、5000円ほどかかる計算が、ツーリングプラン利用で4240円(=2500円+1740円)、更にGoToトラベルキャンペーンで3365円(=1625円+1740円)で1600円強お安くなる計算になりました。

    結局、今回のツーリングでは宿泊代、ガソリン代、高速・有料道路、駐車料金、ガス代、食事、飲み物等全部込みでおよそ14000円ほどかかっています。
    その内GoToトラベルキャンペーンで3870円分の補助がでた計算になりました。


    安く旅行できたのは単純にうれしいですが、現時点ではコロナが完全に鎮静化したわけではありません。
    今回、予約をする直前まで都道府県をまたぎ、かつ宿泊を伴うような旅行についてはやって良いものか迷いました。
    ですが、実際に行ってみてツーリング先の宿泊施設やレストランなどでもマスクと消毒なんかの対策を継続することで感染拡大のリスクを下げつつ観光地の経済にも少しは貢献できる気がしたのも事実です。

    バイクでのソロツーリングなんてほぼ3密とは無縁な行動パターンだし、少し緩めてもいいのかも、と思う反面、ではどこまでならOKか?2人、3人のツーリングは良いのか?ダメか?
    感染者の絶対数が少ない地域から東京などへのツーリングはいいのか?そして東京の居酒屋や繁華街での飲食はOKなのか?
    などなどいろいろと考えてしまいました。
    中々答えは出ないのかもしれませんが、一人一人が日々感染予防に務めながら考えていくしかないのでしょうね。



    別宅到着は21:00、走行距離は1日目172.2㎞、2日目488.2㎞で計660.4㎞でした。

    PXL_20201003_132853228.jpg


    とりあえずこんな感じという事で。



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    V11 純正ECUセッティング変更への道 その8 気圧補正を確認して点火時期を変更してみた件

    どうもこんばんは。


    先日の土曜日にECUのセッティングのために360㎞ほど走りました。
    しばらく前に変更した気圧補正の動作を確認したかったので日光、金精峠に向けて出発。
    別宅から下道利用の日帰り圏内で一番高くまで登れる場所なので。

    R461で日光方面に向かう途中の写真。
    まさにこれから進む先に結構厚めの雲がかかっています。雨の予感しかしませんw
    IMG_20200905_115300.jpg


    案の定、日光東照宮を過ぎたところで雨。コンビニで休憩中です。
    MVIMG_20200905_132917.jpg


    いろは坂を登った先で距離計が4並びになりました。
    IMG_20200905_140857.jpg



    戦場ヶ原を抜けて金精トンネルの手前の駐車スペースに滑り込んで確認開始。
    到着時、油温82℃でした。
    IMG_20200905_142234.jpg

    写真上段の液晶パネルが自作のGPSデータロガーのディスプレイでGPSアンテナで受信したアンテナ高度を表示させています。
    1842mと表示されていました。結構高いです。
    そして空燃比は12.9と表示されています。
    アイドリング中の写真ですが、これは平地で設定した値とほぼ同じ値です。
    以前なら平地で12.9ならここまで上がれば確実に11台だったので、オリジナルよりは補正は上手くかけられている気がします。
    IMG_20200905_142210.jpg


    GuzziDiagを繋ぐと気圧は827hPaまで下がってるらしいです。ちなみに出発時は1030hPaでした。
    途中の電光掲示板に表示されていた気温は24℃だったのですがGuzziDiagでは31℃となっています。
    やっぱり停車してしばらくすると吸気温度センサがエンジンの熱を受けてしまのでしょう。
    実際の走行中の温度がどうなっているのか気になりますが、確かめようがない…
    IMG_20200905_145247.jpg

    GuzziDiagの画像はなぜかスマホのカメラで撮影していましたw
    キャプチャすればよかったのになぜカメラ?自分でも?です。

    最後に証拠の写真を撮影。
    ホントは群馬県側に抜けて少し走るつもりだったのだけど、雨が降り出しそのまま来た道を引き返しました。
    IMG_20200905_145726.jpg

    そして走り出して10分としないうちに土砂降りの雨に降られてずぶ濡れになってしまいました。
    どのくらい土砂降りかというと路面に水がジャンジャン流れてちょっとした川になるレベルの降り方。
    そのうち油温計の表示が20℃とか12℃とかになり…
    コネクタに水でも入ったのかな?と思いつつ、どうすることも出来ないので止まらずそのまま走りました。
    走る分には大勢に影響無いしね。


    いろは坂を下って日光の街を過ぎたあたりでようやく雨が上がりました。
    雨も止んだのでここから本日2つ目のお題目、点火時期の変更を試します。

    前日に
     ①燃料マップ最新+点火マップオリジナル
     ②燃料マップ最新+点火時期をオリジナルから全体的に3度進めたマップ
     ③燃料マップ最新*点火時期を同様に3度遅らせたマップ
     ④燃料マップ最新+オリジナルを適当にいじったマップ
    の4つを準備しておいたのでこれらを乗り比べます。

    朝からずっと①のマップで走ってきて、マイV11初の点火時期変更にトライします。
    長年憧れていた点火時期の変更がいよいよ現実のものに…(←大袈裟)

    ①の状態から②→③→②と乗り比べましたが、結構違いますね…
    特に③→②で元気がよくなるのがよくわかりました。
    一気に6度も進角することになっているので当然かもしれませんが…

    最後に④のマップを適用します。
    ネットで見つけた情報をもとに適当にいじっただけなんですが、これもノーマルと比べるとなんとなくレスポンスが良い印象でした。
    エンジンの雰囲気が変わったことはもちろんうれしいことですが、点火時期が変えられるようになったこと自体感動的。
    思わずメットの中でニヤニヤw

    ただ、肝心の点火マップのセッティングについては
     ・どこがどう効いているのか?
     ・これが限界か? どこまでイケるのか?
     ・これからどうすればいいのか?
    は皆目見当がつきません(爆)
    ベストを見つけようと思うと相当大変そうです。


    冷静に思えば、ここからはサブコンでも経験していない未知の領域なのでちょっとずつトライしていくしかないですね。
    調子にのってエンジン壊すようなことだけは避けないといけません。

    それにしても朝、標高20m付近の平地からスタートして一気に1800m超まで登ってもアイドリング時の空燃比はほぼ12.9を維持しているというのはこれまでにないです。
    気圧/気温でいうと出発時は1030hPa/30℃で最後は827hPa/24℃というレンジでそこそこ安定しているのだから立派なものです(当社比)。
    と、言うか、これでようやく普通のインジェクションのバイクになった気がします。


    点火時期も少しいじっただけですが、かなり変わりそうな印象です。
    時間をかけてもいろいろトライする価値がある気がしました。

    ちなみに翌日少しだけ乗りましたが、油温計の表示はおかしいまま…
    どうやら本格的に故障のようです。 


    とりあえずこんな感じということで。



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