V11 久し振りに半日以上走りました

    どうもこんばんは。

    先日の土曜日の話です。
    緊急事態宣言が解除されたので、以前から気になっていた道を走ってきました。
    場所は栃木県の県民の森周辺+塩原の温泉街の奥の方の道です。


    県民の森は住所的には栃木県矢板市なのかな?矢板から塩原まで抜ける県道56号線沿いにあります。
    周辺の道はツーリングマップルでは縮尺的に省略される寸前の極細の白い道なんですが、この道が良い感じの道らしいのです。

    実際走ってみたら本当に良い道でびっくり。
    路面もきれい、程よいワインディングで気分よく走れる道でした。
    ただし2~3か所で砂利が浮いているコーナーがありました。調子にのっていると痛い目を見ること確実です。
    管理事務所という場所でUターンして下ってきた道を戻ります。

    途中、第一展望台なる看板があったので脇道に入ってみました。
    写真の景色の先はたぶん日光方面です。標高は1000m位みたいですけど山奥感満載でした。
    IMG_20200530_112506.jpg


    予想外の快走路でイイ感じの気分になったところで県道56号線に戻って塩原を目指します。
    この道はツーリングマップルでは県道として緑の太い線で描かれていますが信用していけません。
    実際は狭い、路面悪い、見通し悪いの3拍子揃った道で、初心者の人にはちょっとハードルが高いと思います。
    先ほど走った極細のただ白い道の方と比べるとなんだか詐欺かと思ってしまうレベルの道ですね。
    でもまあ、険道、酷道好きであれば楽しく走れると思います。


    塩原の温泉街でラーメン食べた後で、本日のメインである塩原の奥の方にある栃木県道266号線に向かいます。某イニシャル〇の舞台になった道ですね。

    実はこの道についての詳細は去年ロッジモーティブに泊まった時にオーナーさんから教えてもらいました。
    なんでも高度経済成長期に計画されて1970年あたりから工事が始まっていたらしいです。
    工事はオイルショック後も続いたのですが、結局バブル崩壊後に事実上計画凍結となったんだそうです。

    道路の位置関係としては塩原の温泉街を東西にぶち抜くR400から北側の山に上がっていく感じになります。
    別名?通称?塩那スカイラインというらしい。
    温泉街の西の外れからは南に向かって日塩もみじラインが日光までのびていますが、元々の計画としてももみじラインと接続する予定だったようです。


    塩原の温泉街から山道を登り出すとすぐに見晴らしのよい快走路が始まります。
    流石はスカイラインとして計画された道だけあって立派な2車線道路で舗装の状態もきれいでした。
    多分10㎞はないと思いますが、ここが終点のゲートです。

    IMG_20200530_132719.jpg

    写真1枚撮ってすぐにUターンしました。
    ライトが点いたままになっていますが、県民の森でエンジン止めたあとでセルモータ回らずが再発…
    エンジン止めていませんw。


    下り始めてすぐの場所です。
    高いです。はるか下に見えるのは塩原の温泉街。

    IMG_20200530_132932.jpg


    この後楽しく下って今回のミッションはコンプリート。
    県民の森も県道266号も想像以上に良い道で大満足でした。

    今回は途中からエンジン止めるのが面倒になって写真は3枚だけです。
    それにしても久しぶりに連続半日以上乗った気がします。
    このまま収束方向にいって欲しいものですね。


    それから今回Marelliの補正マップを変更して走ったのですが、途中でとんでもないミスをしていることに気が付いてついてしまい、全く評価もしませんでした。
    今のままだと吸気温度センサの位置が悪くてちゃんと測定していませんね。たぶん。

    悪い点は明らかで、あるべき姿もイメージできているのですが別宅では道具と環境が無いので対策できません。
    帰宅する時まで作業はお預けです。
    しょうもないミスで仕切り直しになってしまいました。
    検証できるのは梅雨明けになってしまうかな…

    それにしてもクラッチのスイッチは流石に限界なんだろうね。
    もう面倒なので新品を注文しよう。


    とりあえずこんな感じということで。





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    V11 純正ECUの気圧センサ動作確認とセルモータ回らずを修理した件

    どうもこんばんは。


    GuzziDiagを使いだしてからずっと気圧センサがちゃんと動いていないんじゃないかって気がしていました。
    晴れの日も曇りの日もだいたい見るといるも1026とか1030とかの値が表示されていたんです。

    GW開けて最初の週末、世の中はまだ緊急事態宣言中でしたが人と接触しないつもりで気圧センサの動作確認に行ってきました。
    向かったのは茨城県最高峰、八溝山(やみぞさん)。
    茨城県と福島県の県境にある標高1022mの山です。


    朝、平地(別宅)でGuzziDaigの表示を確認。
    天気は晴で1038hPaと表示されました。
    kiatsu1.png


    出発してからR349を北上、R461でいったん栃木県に入ってから県道K321からアプローチします。
    山頂付近の駐車スペースに到着。なかなか山深い場所です。
    この辺りは阿武隈高地の南端で関東と東北の境なんですね。
    IMG_20200509_120750.jpg



    エンジン切ってGuzziDiagを再接続、確認すると…
    kiatsu2.png

    919hPaと表示されました。標高は982m。
    気圧センサ、ちゃんと動いてました。Marelliよ、疑ってすまん。



    用事が済めば長居は無用ということで帰ろうと思ったのですが、セルボタンを押してもセルモータが回りません。

    …もうね、何年も乗っているのでちょっとやそっとでは驚きません。
    この時は真夏の国道でセルが回らず速攻でレッカーを呼びましたが、今のワタシにとってはセルボタンでセルが起動しないなど何の障害にもなりません。
    なぜならばセルモータのリレーとバッテリを直結してセルを回す技を会得したから。
    車載工具として常備しているショートクリップ(要するに電線)でバッテリとセルのリレーを直結してあっさりとエンジンの始動に成功。
    この後はエンジンを一度も停めずに一目散に帰宅しました。


    帰宅してからチャッチャと準備してチェック開始です。

    リレーは生きているようです。
    IMG_20200510_164652.jpg


    コイツが生きていればあと怪しいのはクラッチのマイクロスイッチになります。
    バラしてみるとスイッチ周りに結構汚れが溜まっていました。
    汚れて動きが悪くなっていたのが原因だったようです。

    こちらはクラッチマスターのマイクロスイッチの取付け部の写真です。
    ちなみにこの写真は掃除後で掃除前は撮り忘れました。
    この黒い部品の反対側がクラッチレバーで押さえられているのですが、レバーを握ると押さえている部分が移動し、黒い部品がフリーになります。
    IMG_20200510_165021.jpg


    黒い部品がフリーで動くようになるので、マイクロスイッチの白い部品が黒い部品を押しながら飛び出します。
    白い部品が飛び出すとマイクロスイッチがON、つまり内部で導通するのでセルモータが回るようになります。
    IMG_20200510_164812.jpg


    クラッチレバーを握らないと黒い部品は写真の位置に留まるために、白い部品が押し込まれた状態となります。
    これがOFFの状態で、セルボタンを押してもセルは回りません。
    IMG_20200510_164803.jpg



    今回の事象は全く掃除をしていない→クラッチを握っても黒い部品が動かない→白い部品が押し込まれたまま→マイクロスイッチがOFFのまま→セル回らずっていう現象でした。
    やれやれ。
    チェックと復旧は1時間ほどで完了しましたが、微妙に時間と手間を取られますね。
    それにしてもこのマイクロスイッチは新車から一度も交換していませんので、そろそろ交換いた方がよいかもしれません。

    クラッチのスイッチの件は余計でしたが、この日のメインのお題目だった気圧センサの動作確認ができて、やる気が出てきました。
    もうしばらくしたら大手を振っていろんな場所を走れると思いますが、その時のためにもセッティングを急ぐことにしますかね。


    とりあえずこんな感じということで。



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    晩秋の房総半島でキャンプ

    我が社には長く勤めていると休んでリフレッシュしなさいと休暇をくれる制度があります。
    今年がそのタイミングで4月からいつ休もうかと思案をしていたのだが、会社の都合と家の用事とタイミングが合わず取れずじまいでした。
    結局年度末までの予定を考えて11月の2週目に休むことにしました。

    本当は子供の学校の休みに合わせられれば良かったのですが仕方ありません。
    まあ、しょうがないよねってことで11月11日の月曜日からお一人様一泊でキャンプをしてきました。


    出発当日、朝、起きるとまさかの雨…
    前日までさんざん天気予報を見ながら決めた日程で、雨はギリギリ回避できるはずだったのだが…
    仕方がないので雨が止むまで待って10時過ぎに出発しました。
    目的地は暖かそうな場所という事で千葉県のオレンジ村オートキャンプ場というところに決めてありました。
    http://www.awa.or.jp/home/nomiya/kyanpujyou.htm


    昼前に到着して昼飯作りながら設営してまったりするつもりだったのですが、いきなり計画変更ですw

    事前にナビで調べると、常磐道~外環~京葉道~館山道で3時間20分、オール下道では4時間30分程のようです。
    特に予定がある訳でもないので、下道でのんびり行くつもりでした。
    途中、やっぱり高速が良かったと後悔しながら走ってようやくキャンプ場に着いたのが14:00過ぎ。
    完全に房総半島の広さをナメてかかってましたね。途中昼飯を食べたとは言え、6時間もかかってしまいました。


    さっそく設営を始めるとなぜか雨が…
    天気予報ではこの辺りの降水確率は0%だったはずなのに…
    すぐに止むことを祈りながらとりあえずテントを張ります。

    設営が終わるたころには雨も止み、買い出しに出ることにしました。
    ところがエンジン掛けて走り出した瞬間から大粒の雨が降り出しました。
    僅か7-8分の距離なのにスーパーにつく頃にはずぶ濡れです。


    *******************************
    実は、ここ何年かキャンツーをやりたいと思いつつ実行に至らなかったのは理由があるのです。
    最後にキャンツーをしたのは15年以上も前の話で、その後ずっとしまい込んでいたテントを確認したことがあるんですよ。
    2年位前に。
    久方ぶりに見てみるとフライシートもテント本体も加水分解でベッタベタになっていました。


    そのままではちょっと使えないレベルでしたが、新品買うのはちょっと躊躇していたのです。
    新品を買っても一回キャンプすれば満足しちゃう可能性もあるし、テントを買ったら他のものも色々欲しくなりそうで散財しそうだったのです。


    話を戻すとテントの加水分解は皆さん困っている様でネット上でいろいろな対策例が出てきます。
    その中でコスト最小で対策出来そうだったのがウレタン樹脂が含まれた床用のワックスを塗ってからアイロン掛けをするというもの。
    ダメもとで試してみると、ベタベタだったテントの生地がなんとなくサラサラになってどうにか使えそうな感じになりました。
    何とか使えそうな状態まで復活したので、今回キャンツーにチャレンジしたという訳です。
    使えそうとは言っても、実際にOKな保証はないわけで降水確率がとっても気になっていました。
    *******************************


    キャンプ場に戻って、テントの中を点検するとインナーテントの天井にしっかり水がしみていました。
    残念なことにフライシートもテント本体もすっかり水を通したという事です。
    それなりの労力と時間を投入したワックス塗とアイロン掛けは防水には全く効果が無かったようです。
    空はどんよりと曇っており、いつ雨が降り出してもおかしくない天気で、このまま雨になったら雨漏りテントで一晩過ごすことになってしまいます。
    それはとても困るので、結局タープをレンタルすることにしました。

    管理棟で1000円払ってタープを借りて、張り始めたそばからまたもや雨が降り出します。
    いったいどうなっているのやら。
    やれやれ…
    雨の中、不慣れなタープに四苦八苦しながらようやく完成させた頃にはすっかり夕方になってしまいました。

    辺りが暗くなり始めたので、タープの下で火を起こします。
    IMG_20191111_173104.jpg

    準備万端整って、肉でも焼くかと思った矢先に、それまで小降りだった雨が突然本降りに。
    本降りというかかなりガチの雷雨というレベルでザーザー降り出す始末。
    おまけに風もビュービュー吹き出していったいどうなっているの?という天気に急変。
    タープのガイロープを点検したり、6本あるテントのペグを半分引っこ抜いてタープのペグにクロス打ちして補強したりともう大わらわ。
    おまけにタープの生地も防水効果が無くなっていて水が滴ってきたり。
    ここまでくると笑うしかないレベルでした。

    この嵐、たっぷり20分は続いたと思います。
    ホントいつタープが吹き飛ぶか冷や汗ものでした。
    まあ、タープが飛んだら飯食えなくなるかなぁと思いつつ、ベーコンやら牛肉やら焼いたり、米炊いたりしてましたけどね。

    周りはみな4輪に立派なテントやきれいなタープを積み込んで今どきのオートキャンプを堪能している人々の中で、いい感じのスリルとサバイバル感を堪能することが出来ました。
    そんなわけで、晩飯の写真は撮っている余裕がありませんでしたw

    最後は雨も止んでようやく静かな夜が訪れました。
    これで星でも見られれば良かったのですが、そんなには上手くは行きませんでしたw
    ラジコのFMをBGMにコーヒーを啜りながらこの日初めてまったりとくつろいで、適当なところで就寝。
    幸いなことにテント内は何とか水浸しにならず寝ることが出来ました。


    翌朝はきれいに晴れました。
    昨日はあたりを見回す余裕もなかったですが、遠くに海が見えます。
    中々良いキャンプ場ですね。
    IMG_20191112_072516.jpg

    嵐に耐えた非防水仕様のテントとレンタルタープです。
    IMG_20191112_072611.jpg

    V11は前日の買い出しもあってドロドロになりました。
    IMG_20191112_072639.jpg


    この後、タープやテントを乾かしながらのんびり朝食をとって、10:00頃に出発。
    次の目的地に向かいました。



    久し振りのキャンプにしてはかなりハードでしたがそれなりに楽しかったですねぇ。
    テントとタープがしっかりしていればもっと快適だったろうし。

    今回、テントが微妙な感じだったわけですが、実はシュラフもちょっと心配の種だったのです。
    シュラフはモンベルの化繊のシュラフを使っています。
    15年くらい前に買った夏用のモノで11月のキャンプで寒くないか、眠ることが出来るのか気になっていました。

    モンベルのシュラフには使用温度範囲を示す番号が付与されています。
    番号は使用温度の低い方からEXP.、#0、#1、、、、#5、#7となっています。
    具体的な温度は寝袋の種類によって変わるけど、自分が持っているのと同じような仕様のモデルだと#5でコンフォート温度10℃/リミット温度5℃、#7で同13℃/10℃という感じです。

    コンフォート温度:寒さに対する耐性が低い人がリラックスした体制で寒さを感じることなく眠れる温度
    リミット温度   :寒さに対する耐性が高い人が寝袋の中で丸まった状態で寒さを感じることなく睡眠できる温度

    自分のシュラフは#6という現在はカタログにはないモデル。
    更に、過去このシュラフでキャンプをしたのは7月と8月だけ。
    #6は当然の如く、#5と#7の中間ですが、自分が寒さに強いのか弱いのかなどわかるはずもありません。
    シュラフの温度仕様が分かっても経験が無いわけで、結局試さないと寒いのかそうでないのかわからないのです。
    結局少しくらい寒くても凍死するほど気温が下がることもなかろうという事でトライしたのですが、全く問題なく快適に眠ることが出来ました。
    ちなみに、この日の朝の最低気温は11℃、スエットの上下で寝ていました。

    自分の使っている道具の性能を把握するのは大事ですね。計画が立てやすくなりました。
    これでテントとタープを買えばいつでもキャンツーに行けるようになりました。


    とりあえずこんな感じという事で。

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    V11 信州一泊ツーリング② 2日目

    信州ツーリング2日目の話です。


    ■2日目 / 9月14日(土) / 晴
    ロッジモーティブ→ビーナスライン→松本城→戸隠→志賀高原→軽井沢→自宅
    7:00前
    スッキリと目が覚める。
    前夜、食堂では暖房が入っていて、もしかしたら寒いかもと思っていたけど特に寒くもなく快適に眠ることができた。
    窓の外は超が付くほどの青空が広がっている。
    これは期待できそうだなーと思いながら洗顔を済ませて1Fに降りる。
    食事を頼んでから前日から乾かしておいたカッパをたたんで定位置に収納。

    すぐに朝食を準備してくれたので早速頂きます。
    簡素と言えば簡素だけど必要十分。おいしくいただきました。

    8:00頃
    オーナーさんにお礼を言って走り出しました。
    昨日夕日を取った場所で1枚。ちなみにモーティブから100mほどの場所です。
    IMG_20190914_080024.jpg


    本当に最高の天気です。
    こんな天気に走れるのはそれこそ年に1度か2度かという感じ。うれしくなるね。

    ほんの数分走ったところに女の神展望台があります。
    ここも有名スポットですね。ちなみにこの場所は標高1700m。
    何度か来ていますがこんなにきれいに晴れたのは初めてです。
    左側が八ヶ岳で中央が南アルプスだそうです。
    IMG_20190914_080823.jpg


    暫く走って車山付近の展望台でもう一度止まりました。
    左側に広がる八ヶ岳連峰のすそ野から富士山が見えています。
    それにしても朝8:00からビーナスラインを走り出せるというのは素晴らしいです。
    早い時間の方が空気が澄んでる感じがするんですよね。なぜかわかりませんが。
    IMG_20190914_083403.jpg


    車山を後にして美ヶ原まで一気に走りました。

    記憶の中のビーナスラインよりも路面が荒れていましたが、車もバイクも少なくて気持ちよく走れました。
    前日の悪天候の中、修行の様にひたすら運転するのとは真逆の状況で、自然とテンションが上がってしまいます。
    グイグイ走りたい気持ちとゆっくり走らないと勿体ないという気持ちがせめぎ合って中途半端な走り方になってしまいましたw
    でもまあ久し振りで楽しいのでよしとします。

    標高が高いですねぇ。毎度思いますが、雲を見下ろしています。
    IMG_20190914_092137.jpg

    IMG_20190914_092153.jpg


    ソフトクリームでも食べようかと思っていましたが、まだ営業時間前だったので、すぐに走り出してしまいました。
    登って来た道を戻って扉峠からアザレアラインに入ります。
    ここもかつては有料道路だった道で、こんな感じの絶景を眺めながら松本の街に向かって一気に下っていきます。
    IMG_20190914_100411.jpg


    10:30頃
    アザレアラインを下りきった先が松本城です。
    松本は何度も来ていますが、松本城は見たことが無かったので今回は立ち寄ってみることにしました。
    バイクの駐車料金100円を払って城内に進みます。

    天守閣のチケット売り場で610円を払ったときに、ふと横を見ると「見学時間50分」/「現在の待ち時間は0分」とありました。
    よく見ると待ち時間の表示はゼロから180分まで表示できるようになっています。
    180分待つ人もいるという事なんですかね?恐ろしい…
    僕だったら待ってもいいところ30分ですね。
    予備知識ゼロで行ったのですが、待ち時間なしで入れたのはラッキーでした。

    天守閣の写真ですが、白いシートに覆われているのは月見櫓という建物で漆の塗り替え中だとか。
    毎年この時期に塗り替えをするらしいのですが、これはちょっと残念でした。
    IMG_20190914_103208.jpg

    天守閣は鉄砲についての展示が充実しており、なかなか見応えがありました。
    上の階に行くほど階段が急になり、最後はほぼハシゴという感じの勾配で登りも下りも渋滞状態になっていました。
    なるほど、これが時間のかかる原因か、と納得。
    まあ、でも最上階から見る景色は素晴らしかったのと、城の構造やいろいろな仕掛けなんかは見る価値ありと思いました。
    なんといっても国宝ですからね。
    IMG_20190914_105707.jpg


    13:00頃
    ひとしきり見物した後で11:30前に松本城を出発。
    前夜モーティブでどこに向かうか散々迷った末に今回はあまり走ったことのない戸隠方面に向かうことに決めていました。
    実は長野県はビーナスライン、諏訪、八ヶ岳、志賀高原、白馬など良く走っていますが、戸隠や黒姫あたりの北側にはあまり行ったことがありません。
    モーティブのオーナーさんに教えてもらったお薦めのルートを進みます。
    R19を少し北上してからK306に入ります。この道は高瀬川という川沿いを走る道ですが、右側に高瀬川、左側は北アルプスなのかな?デカい山の塊が目の前に迫ってきていいてメチャメチャ迫力のある景色を見ることが出来ました。
    普段、関東平野の海沿いの端の方で生活していますので、こういった風景はとても新鮮です。
    暫く走るとK306 はR148に合流します。

    R148からすぐにK31にスイッチ。この道も素晴らしかった!
    ほどなくツーリングマップルに載っている「美郷」というお蕎麦屋さんを発見したのでお昼にします。
    蕎麦の味を語る知識も経験もないので何とも言えませんが、素直に美味しかったです。
    蕎麦湯もゴクゴク飲んじゃいました。
    IMG_20190914_125606.jpg


    お腹一杯になったので再スタートします。
    K31を北上た先を長野方面に折れて進みます。この道は名前こそ先ほどまで走っていた道と同じK31ですが、こちらが長野五輪のために整備されたオリンピック道路と言われる道です。
    今回初めて走りましたが流石にちょっとした国道以上の快走路でした。
    昔は白馬と長野を結ぶ道はR408がメインだったと思いますが、大昔に走ったことのあるR408に比べると格段に走りやすい感じですね。
    もちろん、今はR408も改良されているんでしょうけどね。

    K31からK36に入りいよいよ戸隠に向かいます。
    途中の展望台で1枚。ここも素晴らしい景色でした。
    IMG_20190914_135116.jpg


    K36では大望峠という場所が絶景ということで行ってみるつもりだったのですが、気が付いたら峠を越えていたようで通過してしまっていました…
    残念ですが、また来る理由が出来たという事で良しとすることにします。


    14:30頃
    戸隠神社の中社に到着。
    戸隠神社は宝光社、中社、奥社とあって、有名な杉野並木は奥社にあります。
    ただ、結構歩かないとダメらしいので、今回は中社のみ参拝することにしました。
    バイクの駐車料金は300円。ちょっと高いけど仕方ないか。

    鳥居をっくぐって、
    IMG_20190914_144010.jpg

    参拝しました。
    IMG_20190914_144423.jpg

    駐車場まで戻って、今回初めてのソフトを頂きます。
    ブルーベリーミックスですが、ほぼブルーベリーの味しかしませんでした。
    バニラはどこに行ってしまったのか?味覚上では行方不明でしたが、それなりに美味しかったので問題なし。
    IMG_20190914_150216.jpg


    15:30頃
    鏡池という池です。中社の駐車場からバイクで10分くらいでしょうか。
    かなり鏡度高かったですよ。ちょっとびっくり。
    農業用のため池らしいですが、名前に偽りなしでした。
    IMG_20190914_153329.jpg


    ここから今回のツーリングの最後のイベントです。
    K36をそのまま北に向かって走って、信濃町ICから信州中野ICまで2区間だけ上信越道を使って志賀高原に向かいます。
    信州中野ICを降りてからはR292で志賀高原に向かいます。
    ここはスキーやツーリングで何度も走った道なので地図を見る必要もありません。


    ちなみに、今回のツーリングの時点ではR292は草津白根山の火山活動の影響で徒歩、自転車、バイク、オープンカーでは群馬県側には抜けることが出来ませんでした。
    一応知っていたので、万座ハイウエー経由で軽井沢に抜ける予定で走り始めました。
    火山活動の状況で規制は変わるようなので、利用する場合はあらかじめ調べておいた方が良いと思います。


    万座三叉路の通行止めのゲートのところで17:00過ぎだったと思います。
    R292は何度走っても素晴らしい道です。今回も存分に楽しみました。
    標高が上がるにつれて霧が出てきたのと夕方で暗くなっていたのとで写真はなし。
    万座三叉路から軽井沢に向かいます。
    万座ハイウエーに入った辺りでかなり暗くなってしまいました。
    その後当然の如く陽は落ちて、夜で景色の見えない山岳観光道路を通行料金を払って走り続けます。
    いろんなところでぶらぶらしていたので仕方ないですね。

    暗闇の鬼押しハイウエーからR146を走って軽井沢のスタンドで給油したのが18:45でした。
    IMG_20190914_184309.jpg


    ここから上信越道~関越道と走り三芳のサービスエリアで休憩。
    関越の後はかつてスキーでよく使っていた環七→目黒通り→三京→横浜新道のパターンを選択。
    最後にウチの近所の某外食チェーン店で晩飯を食べて帰宅は22:00過ぎでした。
    IMG_20190914_232120.jpg


    2日目の走行距離は522㎞。2日間のトータルは895㎞でした。
    それにしも今回は最高でした。
    やっぱりバイクはこうでないといけませんね。




    とりあえずこんな感じということで。

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    V11 信州一泊ツーリング① 1日目

    どうもこんばんは。
    今回は久し振りの一泊でツーリングの話です。


    ■はじまり
    本来9月は祝日が多くてツーリングには良い時期なんですが、月末に半年に一度のお偉いさんへの業務報告があるおかげでいろいろとバタバタすることが多く出かける事はありませんでした。
    今年になって少し仕事が変わって9月のスケジュールに余裕ができたことと、今年は9月13日の金曜日が会社のなんとか休日という休日に設定されていて、16日の敬老の日まで4連休になっていたことから、このタイミングで出掛けることにしました。
    夏にあまり走れなかったこともあるしね。

    問題は行先です。
    暫く前から天気予報を見ながら考えて続けて、結局9/13-14の日程で信州方面に行くことに決定。
    以前から一度行ってみたかった「ロッジ モーティブ」さんに予約を入れて準備OK。
    さあ、走ろう!ってことで前日は早めに就寝しました。


    ■1日目 / 9月13日(金) / 曇のち雨のち霧
    別宅→榛名山→軽井沢→蓼科スカイライン→ロッジモーティブ

    7:00頃
    別宅を出発。
    朝起きた時点で空に雲が広がっていて???
    天気予報をさんざん見て決めた日程のはずなのに、どうやら前夜のうちに予報が変わったらしい。
    5時過ぎには起きていたのにダラダラしていたら出発は7時を過ぎてしまった。

    平日のこんな時間に運転などしたこともないので交通状況もわからないまま走りだしたところ、結構混んでます。
    それはそうか。

    で、通りにでて5分と経たずに雨が降り出す。
    クソー。でも空は少し明るく、まあ、すぐやむだろうと思っていたのだが、やがて本降りになってきました。
    渋滞で進まず、止まったまま濡れていく悲しいパターン。
    やむことを願って国道に入っても全くやむ気配はなく、国道のオーバーパスから流出してガード下でカッパを装着。
    結局昼まで着続けることになりました。

    まずは北関東自動車道~東北~関越と乗り継いで榛名山を目指します。
    笠間のあたりで雨はいったん降りやむも、いつ降り出してもおかしくない感じです。
    トイレと水分補給のために駒寄PAに立ち寄りましたが、榛名山の方を見るともう超分厚い雲に覆われていて、絶対に雨っていう状況でした。
    もう覚悟を決めてカッパを脱ぐことはあきらめ、渋川伊香保ICから榛名山を目指します。
    で、当然の如く雨、ひたすら雨… 
    そんな中群馬県のK33号線に入ります。
    この道は榛名山を縦断する道で有名なマンガの舞台ですね。晴れていればいい道なんですけどねぇ~
    K33からR406をちょと走ってK54にスイッチして軽井沢を目指します。
    K54も晴れていればいい道なんです。路面悪いけど。

    12:00頃
    暫く走って軽井沢のコンビニで休憩。
    IMG_20190913_121008.jpg

    事前の計画ではいくつかの道を走りつないでモーティブさんに向かう予定だったのですが雨でペースが上がらないのと楽しくないので細かい予定は省略することに決定。
    K43~R254と走りつないで蓼科スカイラインを目指しました。
    R254の群馬県側は結構な霧で走りにくかったのですが、長野県側に出たら雨と霧から解放されました。
    昼飯時にようやくカッパを脱ぐことが出来ました。
    食べた後は蓼科スカイラインを目指して再び走り出します。
    スカイラインに入り、標高が上がるとまたもや霧が出てきてしまいました。

    蓼科スカイラインの最高地点?かな?大河原峠です。標高2093m。
    ただし、霧で周囲はほとんど見えず。
    IMG_20190913_150931.jpg
    この後スカイラインを下って、白樺湖で給油と買い物をしてからビーナスラインの途中にあるモーティブさんに移動。


    16:00頃
    予定より少し早かったですが、モーティブさんに到着。
    オーナーさんが出迎えてくれました。

    IMG_20190913_173220.jpg

    IMG_20190913_173206.jpg


    「ロッジ モーティブ」は「ロングツーリングクラブ」というサイトの製作者の方がオーナーの宿です。
    「ロングツーリングクラブ」にはオーナーさんが実走で撮った美しい写真ととても有益な情報が掲載されいて、以前から遠出をする時に参考にさせてもらっていました。

    筋金入りのツーリングライダーであるオーナーさんが考える旅人向けの宿が「ロッジ モーティブ」ということのようです。
    ホームページにはこんな記載があります。

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    車やバイクで走ったり、山に登ったり、写真を撮ったり、温泉に入ったり、そういった目的がある方のための安宿です。
     一人旅なら個室となり、ライダーハウスより便利で、YHより気軽に利用でき、とほ宿ほど濃くはなく、一見さんに優しく、ホテルより設備が簡素で、少し古いですが、その分安い宿となっております。


     朝ビーナスラインへ走り出すのに最適な立地です。ドライブ、ツーリング、ハイキング、登山の拠点にどうぞ!

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    端的に表現されていると思います。
    予約や利用に必要なことはすべてホームページに書いてありますし、実際書いてある通りでした。
    今回のように雨のツーリングの後で宿に着く、風呂に入れて、温かい食事があり、清潔なシーツで寝ることが出来ればこれ以上は何もいらないですね。

    到着後、暫くしてから外を見るとすっかり晴れていました。
    IMG_20190913_173507.jpg

    中央の山が蓼科山で、先ほど走ってきた蓼科スカイラインはこの反対側の斜面を通っているそうです。
    IMG_20190913_173554.jpg


    到着後と夕食の前後の時間はオーナーさんといろいろと話すことが出来ました。

    この日は千葉から来られた二人組のライダーも宿泊しており、二人組と私がそれぞれ翌日の行先を探すという状況でした。
    正直、モーティブに一泊、翌日はビーナスラインを走る、というところまでしか予定していなかったのだけど、オーナーさんのアドバイスで少しは計画らしきものを作ることができました。
    旅についての濃い情報をいろいろと教えてもらえるので、ツーリングが好きな人ならまず楽しめる宿だと思います。


    ロングツーリングクラブ
    http://www.pat.hi-ho.ne.jp/rmorita/index.htm
    ロッジ モーティブ
    http://www.lodge-motive.com/


    この宿の良いところはもっともっと走りたいなぁ、走らないといけないな、と思わせてくれることだと思いました。
    ただ、うっかりすると会社がめんどくさくなって出社したくなくなるとか、辞めたくなるとかそんな危険性もありますね。
    でもいろいろと刺激を受けることがでいたのは良かったかな。


    22:00になったところでお開きになり、自室で就寝。
    ちょっと長くなったので、2日目は別の記事にすることにします。

    本日の走行 373㎞
    0913.jpg

    IMG_20190913_162117.jpg


    とりあえずこんな感じということで。

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