KSR ’22年のジムカーナのお金とか’23シーズンに向けた準備の話

    どうもこんばんは。


    年明け最初の更新です。
    ダラダラ過ごしているうちに冬休みはあっさり終わってしまい、いつも通りの毎日を過ごしています。


    タイトルの通り、まずは去年ジムカーナ関係で使ったお金の話から。

    競技としてみればこれ以下はないであろう低いレベルの活動だと思いますが、実際どうだったのよ?ってことでざっくり振り返ってみます。
    今年の活動を考えるにも実績のデータを確認することは大事なので。

    ■練習会/大会参加実績  練習会 6回、大会 1回
    ■費用
      1.参加費 ・・・ 37k\
        ・練習会は概ね5k\/回程度で30k\、大会参加費は7k\ 計37k\

      2.トランポ、その他費用 ・・・ 52.5k\
        ・昨年は贅沢にもトランポとして毎回レンタルの軽トラを使いました。
         一回当たりレンタル料5.5k\+燃料1k\ で6.5k\/回 x7回 で計 
        ・お昼、飲み物、おやつも必要です。真夏は飲み物4リットルでも足りません。
         一回大体1k\で7k\

      3.車両のコスト ・・・ 65k\
        ・まずはタイヤで工賃を合わせて35k\程でした。
         今回は22年1月に新品に交換してまだ山残ってます。
        ・ガソリン、2stオイルは練習会1回あたり1k\ 計7k\
        ・その他、ギアオイル、冷却水、ブレーキフルード、グリス類等々は在庫品を使用
         たぶん、全部合わせても10k\程度、こちらは出費に含めておきます。
        ・フロント、リアのブレーキパッド、サイレンサーのグラスウールを購入
         これで10k\くらいだと思います
        ・セッティング、改造等ではハンドルの切れ角を規制するのにジュラコンの
         端材を購入しています。3k\くらい。
      4.合計 ・・・ 154.5k\
         

    ってことでおよそ16万円弱って感じですね。
    バイクの競技として考えるとめちゃめちゃ安いですね。
    最も、これ以下はないだろうというほど低レベルな活動ですけどね。
    中身を少し見てみます。


    ・車両コスト
    これは手持ちのKSRなのでゼロ。
    ガチ勢の皆さんはどのくらいのスパンで車両変えるのでしょうか?

    ・タイヤ代
    バイクの競技に関するコストで一番大変なのはタイヤ代だと思いますが、これはそもそも走っている速度が遅いとか、軽いバイクだとかなんかの理由であまり減りません。
    あと数回は練習会走れるんじゃないかな。
    ガチレベルの人から見たら信じられないレベルだと思います。
    自宅にはビードブレーカーとかコンプレッサーなんかもあって、タイヤ交換も自分でやればコスト抑えられるのですが、ま、年に1回か2回ならお店に頼むかな。古いタイヤの処分も大変なので。

    前輪
    IMG_20221225_144119.jpg

    後輪
    IMG_20221225_144143.jpg


    ・転倒コスト
    さらに低コストな活動に貢献しているのが転倒時のコストが全くかかっていないという点。
    KSRには長いこと乗っているので、レバーやペダル類の予備は持っているのだけど、全然使いません。
    転倒自体3回くらいしかしていないのもありますが、今のとこと、お金がかかるような壊れ方はしていません。

    ・メンテナンスコスト
    工具とかスタンドなんかは自前で持っているもってますので追加の費用はなし。
    油脂類やグリスなんかも微々たるものです。
    そういえばラダーレールだけは買いましたね。

    ・トランポ
    持っていません。
    とっても欲しいのですが、今置かれている状況とか経済的な事情とか諸々ありまして…
    軽の箱バンであれば車検、税金、保険その他年間の維持費って10万円位?
    レンタカー代の方が安いうちはレンタカーかな。不便だけど。
    それからトランポないので発電機もタイヤウオーマーも持っていませんが、全然そんなレベルではありませんので、特に問題ではないです。

    ・装備類
    2021年にコミネのプロテクタージャケット(界隈の人が俗に鎧と言っているやつ)を13k\位で購入。
    ブーツも壊れて買いました(35k\)。
    その他、メット、グローブ、レザーパンツはもともと持っていたもので対応してます。

    何だかんだと全部一度にそろえるとそれなりの金額になるのかな。
    とはいえ、頑張れば何とかなるレベルな気もするし、トランポにしてもタイヤウオーマーにしてもお金をかければいくらでも掛られるけどいきなりそこまですることもない訳で、やっぱりモトジムカーナは入口としては入りやすい感じはしますね。



    という感じで1年間手探りでやってみて、ようやく少し感じがつかめた気がします。
    で、今年こそ、もう少し速くなるべく成人の日を含む3連休とこの週末は必至にメンテナンスしておりました。


    ・フロントブレーキ
    昨年の11月ころからレバー握ったときの感触がギシギシだったのでマスタシリンダの中身を交換。ブレーキフルードも当然交換。
    IMG_20230114_132727 (2)

    いつも通り、ダストブーツも切れてました。
    IMG_20230114_131429.jpg





    ・リアブレーキ
    ブレーキパッド交換したのですが、ウチのKSRはNSRのホイールを使っていて、リアのブレーキディスクもホンダ系のものを使っています。
    ディスクの寸法の関係で、こんな感じで摩材を削らないとディスク側が削れちゃうんですよね。
    やすりで端っこから4㎜分削り落としました。
    こういうところがカスタムの面倒なところです。
    ちなみにちょうど1年前に交換していて、練習会6回で使い切った感じ。
    IMG_20230114_093544.jpg




    リアのブレーキフルードも1年ぶりの交換でしたが、びっくりするほど汚かったです。
    半年ごとに変えないと駄目な感じですね。
    IMG_20230114_121033.jpg

    ・リアサスリンクの清掃、グリスアップ
    ドロッドロでした。久々だったこともあって大変でした。
    IMG_20230107_121515 (2)

    ・車高調性
    ちょっと思うところがあって前後の車高を思い切って下げてみました。
    今までフロントフォークの突き出し量を減らしていたのですが、ノーマルの突き出し量に戻しました。
    リア側も車高調整のリンクでかなり後ろを上げていたものをノーマル近くまで戻しています。


    その他細かい点を見直したり手を入れたりした結果、予定の2倍くらいの時間がかかってようやく終了。
    昨日何とかテスト走行までこぎつけました。
    ブレーキとかリアサスはよくなりました。
    一番気になっていた車高はまだ何とも言えませんね。

    IMG_20230115_142002.jpg



    片側2車線の国道を車の流れにのって走るような場合だと前の設定の方がよかったみたいです。
    ちょっと直進時のすわりが悪い感じかな。轍なんかで振れやすくなっているような気もします。
    もちろん、危険なほどではないけど。

    車高を下げた目的はジムカーナ始めてからずっと気になってた問題を検証するため。
    兎に角S字とかクランクでの切り返しがすっっっっっっっっごく遅いんですよ。
    ほんとに嫌になる位遅いのです。
    例えば左から右に切り返すときに、
      バイクを起こしていくとサスが伸びてきて、
      直立を過ぎて右に傾き始めて、
      遠心力でサスが縮んでいってアクセルを開けていく
    って感じだと思うのですが、いつまでもサスが伸び続ける感じなんですよね。
    結果、アクセルを開けられるようになるまでにかなり待たないといけないんです。

    重心の位置が地面から高くて遠いので切り返しのリズムがゆったりした感じになっているような気がしています。
    もちろんバネとか減衰力なのかもしれないのですが、ひとまず試してみるつもりです。


    去年はジムカーナの練習会に毎月1回は参加することを目標にしていました。
    実際は書いた通り全くの未達。
    さすがにこれでは上手くはなれません。
    ガシガシ練習したいんですが、日程調整が大変なんですよね。

    それから世の中の多くの人が通ってきた道だと思いますが、中学~高校~大学ってアホみたいにお金かかるんですね。
    それなりに準備してきてはいますけどね。なんか、もう大変(笑)。
    最低でも去年以上に練習したいんですが、日程とお小遣い両方とも上手くやりくりしないといけない状況なのです。


    しかし!!そんなことは言い訳にしない!と思って迎えた2023年なのですが、1/11の平日ジムカーナ練習会は参加できず、2月ののサトカナ練も参加権争いに敗れてしまいました。あーあ。

    ・・・悲観的になっても何も解決はしませんので、やれる範囲で適当に頑張ります。


    とりあえずこんな感じということで。



    にほんブログ村 バイクブログ モトグッツィへ
    にほんブログ村


    2022年 最後の投稿 今年もありがとうございました。

    今年、2022年もあと数時間で終わりです。



    タイムリーな更新もせず、更新頻度も少ないこのような場末のブログを訪問し、コメントを残していただいた皆様、ありがとうございました。


    年末の記事を書くにあたって、自分的2022年重大ニュースは何か?ってことで今年を振り返ってみるとなんと言ってもまずはV11のオイル漏れの話になるでしょうか。
    ブログに書いた通り、なかなか思うように乗ることができずちょっとフラストレーションがたまった年でした。
    でも長いこと乗っているとこんなこともありますよね。
    バイカーズステーションで「50000㎞という走行距離はバイクにとっては一つの境目」というようなことを有名バイク店の店主さんがコメントをしている記事がありました。
    ここできっちりメンテナンスをするかどうかでこの先の機械としての寿命に差が出てくるような内容だったと思います。
    ウチのV11は50000㎞時点で起きたファイナルケースのオイル漏れの修理にだいぶ手こずってしまいました。
    いろいろありましたが今は完治したのではないかと思っています。
    時間と費用は掛かりましたが、これでしばらくはファイナルケースは大丈夫と信じたいところですね。

    オイル漏れが落ち着いたので、この冬はしばらく手を入れていなかった部分の整備をきっちりやっていこうと思っています。
    そして、整備の後は止まっていたV11の能力向上計画も再開するつもりです。
    まだまだやってみたいことが残っているのです。


    そしてもう一つの重大ニュースは11月の関東事務茶屋杯に初参加したこと。
    こちらも記事に書いた通り結果は惨敗だったわけですが、あと少しで良いので結果を出したいなぁというモチベーションにつながりました。
    そのためには兎に角練習するしかないのですが、練習会に参加するようにスケジュールを確保することが来年の目標かな。


    腰が重く、なかなか始めなかったモトジムカーナですが、何度か練習会に通ううちに顔見知りの人ももできてきました。
    事務茶屋杯ではそんな人たちとちょっと話をすることができたことはもすごく貴重な経験でした。

    自分も多くの人と同じように免許取ってしばらくは友人たちとツーリングなんかをしていました。
    でも、それから就職して何十年と経つ中で転勤、それに伴う引っ越しで生活の拠点が変わってきた事に加えて、そもそもボッチ系+コミュ障系の人なんで近頃は誰かと一緒に走ろうとかの発想は全くなかったんですよね。
    だって、誰か誘ったり誘われたり日程や時間を調整したりするの大変じゃないですか。
    最近こそ休日出勤少なくなりましたが、以前はいつ休めるか2週間先の予定なんかほぼ立てられない状態でしたから。

    そういう意味で知らない人と話すことができるジムカーナは新鮮なんです。
    来年はリアル世界で誰かと絡む活動を目指したほうが良いのかもしれませんね。
    ジムカーナって一人でやっていては上達しなさそうですし。

    そのジムカーナ用に作ったTwitterのアカウントも2年で100回くらいしか呟いてないみたなので、この辺から何とかした方がよい気がしています。
    でもTwitterっていまだにどんなふうに返信とか絡んでよいのかさっぱりわかっていないんですよね。
    使わないので進歩しないの典型だと思うのですが…



    2022年を振り返るつもりでしたが、なんだか全然まとまりませんでした。
    まとまりませんでしたが、無理にまとめると結局の所2022年は今まで通り、2023年も今まで通り、ということになりそうです(笑)。
    こんな感じで来年もV11とKSRで事情が許す限り全力で遊び倒したいと思っていますので、もしよろしければブログ、Twitterのほかリアルでも絡んでいただけると嬉しいです。


    とりあえずこんな感じということで。
    それでは皆様、よいお年をお迎えください。


    走行距離 57267.1㎞

    IMG_20221022_133059.jpg



    にほんブログ村 バイクブログ モトグッツィへ
    にほんブログ村



    KSR 自作CDIの不具合原因

    どうもこんばんは。


    この週末はカレンダー的にはクリスマスですが、こちらは全く関係なく完全通常営業でした。
    自宅にも帰らず(帰ってこいとも言われず)、やりたい作業を進めますw

    まずは、事務茶杯の前日に突如動かなくなった自作CDIの原因調査から。
    事務茶屋杯は市販のCDIで走って、その後、エンジンを掛けていませんでした。
    当時の状況からは現象からエンジンの回転数を拾うピックアップ信号周りの不具合を予想していました。

    で、ピックアップの仕組みを仕込んであるフライホイールのカバーを開けてみたらこの状況でした…

    IMG_20221225_110255.jpg

    IMG_20221225_110318.jpg

    自作のCDIについてはブログではあまり詳細な内容は書いていませんのでこれを見てもさっぱり分からないと思います。
    簡単に言うとKSRのエンジンには点火の基準になるピックアップコイルとかピックアップ信号とかパルサーみたいなものがありません。
    (純正がどんな仕組みで動いているのかはいまだによく分かっていません)

    なので、いろいろ試行錯誤をしています。
    今のやり方を簡単に書くと次のようになります。
    ローターの外周を黒く塗り、一部(上死点前135°と下死点前135°の2カ所)を白く塗ります。
    クランクが回るとローターも回るのでこの白い帯も回ります。
    フォトリフレクタという部品で赤外線を照射しておくと、黒部分は赤外線の反射は弱く、白帯部分は強く反射してきます。
    この原理を利用してフォトリフレクタの前を白帯が通過している間のみ5V、黒部分は0Vの信号を出力させて点火の基準信号としています。

    写真の通りそのとても大事な白ペンキが無くなっていたり汚れていたり。
    このせいで信号が出力されていなかったようです。


    フライホイールのカバーは内側には謎の部品が貼り付けてあります。
    恐らく騒音対策でしょうかね?それ以外思い浮かばないのですが、こいつがめくれ上がって、フライホイールと接触、削れたゴミによって、白帯も削られた、という感じみたいですね。

    IMG_20221225_110503.jpg

    切り欠きがあるのは以前、別のセンサーをここに貼り付けていたから。
    この部品自体ゴムっぽくてグニャグニャでベタベタでな材質で、カバーの内側に貼り付けてるだけ。
    何度か取り外ししたり、切り欠き入れたりしているうちに粘着力が弱くなっていたようです。



    取り合えずペンキを塗って白帯を復活させます。
    IMG_20221225_111613.jpg

    フォトリフレクタ側がちょっと心配な感じでしたが、できるだけゴミや汚れを取り除いて一旦復元。
    IMG_20221225_110422.jpg


    この後、キックしたら普通にエンジン掛かりました。
    1時間ほど試乗しながら高回転まで回してみましたが、特に問題は無く、ちゃんと機能しているようです。
    ってことで近所の道の駅でコーヒーを飲んで帰宅、テスト終了。
    KSRはこれで乗り収めですね。
    復調して年越しとなりひとまず目出度し目出度し。

    IMG_20221225_150411.jpg



    結局原因としてはこうなることを予測できなかった人災、弄っている人のミスですね。
    またも想像力の不足と適当な作業で不調の原因を作ってしまいました… 
    事故にならずによかったです…


    相変わらずしょうもない事ばかりやってます。
    この自作CDIでジムカーナ頑張るつもりだったのですが、よりによってデビュー戦前日に不具合発生させて、結局本番で使えなかったというオチだからね。


    そのモトジムカーナなんだけど、来年はどうしますかねぇ~
    今年の初めにイメージしていたのは1回/月の練習会参加、少し上達したら大会にも出てみるかって感じでした。
    でも今の感じだと1回/月の練習会参加ってかなりハードル高いのよね。
    一か月先練習会の予約をするというか、一か月先の予定を確定させること自体かなり大変。
    スケジュール確保は自分との闘いだってことはわかってはいるんだけどね。

    とにかく練習しないと話になりませんよね…


    とりあえずこんな感じということで。



    にほんブログ村 バイクブログ モトグッツィへ
    にほんブログ村


    KSR 関東事務茶屋杯に初参加

    どうもこんばんは。


    11月20日の日曜日に関東事務茶屋杯に初めて参加してきました。
    話題的には完全に古新聞なのですが、いろいろあったので今後の為のメモとして記事にしておこうと思います。


    関東事務茶屋杯は茨城県のトミンモーターランドで開催されているモトジムカーナに興味がある人~門者向けの大会です。
    ガチな大会とはちょっと違って少し敷居も低く設定してあるのと、お祭り的な要素もあってに皆で楽しくジムカーナしようぜ!って感じのイベントになってます。


    事務茶屋杯は年間4戦開催されていていて、今回は今年の最終戦となる第4戦。
    第3戦まで通常形式のジムカーナの大会でしたが、今回はツインコースということでいつもともだいぶ様子が違うようです。
    ツインコースはアルペンのスノーボード的な感じで、同じ設定の2本のコースを二人の走者が同時にスタートして順位とタイムの両方で競う形式の競技になります。
    エントリーの締め切りは大会1週間前、日曜日の23:59。
    普通の大会すら出たことないのに、ツインコースなんぞ勝手もわからすにエントリーして大丈夫か?ってことで散々迷いまくったのですが、結局、締め切り直前にエントリーしてしまいました。

    理由を付けて見送ってもよかったのですが、そんなこと繰り返していたら一生大会なんぞには参加しなさそうだし、通常パターンもツインコースもどっちにしても何もわからない訳で、それならエントリーしてしまえってことで。


    こんな感じで半分無理に理由を付けて申し込んだわけだけど、申し込み後に改めてツインコースのルールやら進行やら更には大会の独自ルールとか車両のレギュレーションを確認するというアホさ加減には自分でもあきれるほど。
    こういう事は申し込む前に確認するのが正解なので、参考にはしないように。

    ちなみに車両のレギュレーションで気になったのは騒音規制についてです。
    トミンモーターランドは練習会で何度も走っていて、特段指摘は受けたことはないのですが念のためにサイレンサーのグラスウールだけは交換しておくことにしました。

    写真の右端に電動ドリルの一部が写ってますが、これは自宅からV11に積んで運んできたもの。
    単身赴任の二重生活は何かと面倒です。
    月曜日の夜、室内で分解だけしておきました。
    IMG_20221118_200532.jpg

    平静を装いながらサイレンサーばらしていますが、もうこのあたりから全然落ち着かないわけですよ。
    いったいどれだけチキンなんだよって感じでした(笑)


    そして金曜夜にグラスウールを交換。
    グラスウールはなんか見たことない状態でした。
    外側の方がオイルでベタっとしていて、サイレンサーのパイプや内側のグラスウールはカラカラに乾いているというちょっと不思議な状態。
    2stオイルはヤマハの赤缶とスズキのオイル(高級版)を50:1で使っています。
    こういうものなんでしょうかね…

    IMG_20221118_203435.jpg
    IMG_20221118_203531.jpg

    最後は新品のグラスウールを巻いて閉じました。

    IMG_20221118_213653.jpg


    そして土曜日に試運転をしたのですが、まさかのエンジンかからずでかなり焦りました。
    結局、自作のCDIだと不調、市販のものに交換するとエンジンは普通にかかる…
    どうやらピックアップの信号に問題がありそうなところまではわかったのですが、あまりじたばたしても仕方ないと思い、自作CDIはあきらめることに。
    2週間前のJAGE練習会までは絶好調だったのに…
    暗雲が立ち込めてきました。



    そして、本番当日の話。
    結果的には1走目はミスコース未遂、2走目は完全ミスコースでまともに走れず、悔しい結果になってしまいました。

    書いてしまえば1行で終わっちゃいますね…
    少し言い訳するとやはり大会は練習会とは違いますね。緊張感とか全く違いました。
    一回目も二回目もスタートまでの流れを理解していなかったので、出走前にコースを再確認することもできず、あれよあれよという間にスタートラインに誘導されて走り出してしまった感じでした。
    大会は練習会3回分の経験値を得られるとか大会でしか得られないことがあると言われていますが、その意味を身に染みて実感しましたよ。


    ちなみに間違いと答え合わせ。

    走行一回目:
    1回目
    ・ライダーズミーティング終了から、革パン履いてプロテクタを着込む他の準備~ウオームアップ開始まで5分もなくて焦った
    ・1回目の走行は思いもよらずにこの日の最初の走行だった 聞いてないぞ!!
      → ウオームアップ中に予想外のタイミングで出走前8の字に誘導される
    ・出走前8の字でしばらく(5分以上?)8の字をしていた
      → ここでコースを思い出すことをしなかった
    ・スタートラインついてから競技開始までの時間合わせもあり、暫く待機状態に
    ・主催のこまいぬさんからマイク向けられて「どんな気分か?」と聞かれる
      → どうもこうもなくて「死にそう…」みたいな答えをした気がするが、よく覚えていない
    ・ 3-4分だったと思うけど、ここで緊張感MAX
      → そしてコースのことなど頭の中ら完全に消失した状態でシグナルが青に
    ・結果的に一番奥の赤パイロンを右に入らず、途中で気付いてUターン
      → ミスコース未遂


    走行二回目:
    2走目
    ・一回目の走行でミスしたところをずっと気にしていた
    ・ミスした場所を正しく通過した時点で気が緩んだ
    ・星印の位置から進行方向を見たときに複数の赤パイロン(多分赤丸つけた3本)が視界に入った
    ・次に右に入るべき赤パイロンがどれかを見失っていることに気が付かず(違和感は感じていた)
      → 星印から全開で加速してしまった
    ・右→左のクランクのセクションを完全スルーしてショートカット
      → 完全ミスコース

    いや、もう自分が走って40秒とか50秒とかだと思いますが、たったこれだけのコースも覚えられないのかと思うとマジメに悲しくなります。
    もともと暗記ものとかは超苦手なんですけどね…
    運転技術以前に完走できないと話になりませんし、完走するためにはコース覚えられないと話になりません…
    いったいどうしたらよいものやら…

    こんな感じで個人的にはダメダメでとても満足できるようなものではありませんでしたが、大会全体としてはとても盛り上がっていたと思います。
    お祭り要素のある大会とは言え、A級の選手も何人も出場してたので、トップ争いは見応えがありましたよ。
    今回は自分が走るまでは全く余裕がない状態で、走り終わったら終わったですっかり気が抜けてしまってたので写真は一枚もありません(笑)。
    大会の雰囲気を知りたい人はwebオートバイの記事になってますので是非どうぞ。

    勝ち抜きトーナメントだけじゃありません! ジムカーナらしく、タイムでも競ってるんです!【関東事務茶屋杯ジムカーナ2022年最終戦】

    いつもと違う1対1の対決、ライバルは隣のアイツ! ツインコースでの勝ち抜きトーナメントが白熱【関東事務茶屋杯ジムカーナ2022年最終戦】



    実際に参加して感じた事は、この規模の大会を年間4戦も開催されている主催者、スタッフ、関係者の方の労力は相当なものだろうという事。
    これだけの内容でエントリー費7000円(昼食付!)はとてもリーズナブルです。
    スタートのシグナル、計測機、放送機材とかも本格的で相当にお金かかってそうですしね。
    参加する側としてはただただひたすら感謝しかない気がします。

    何度も書いて申し訳ないですが結果はホントダメダメでメチャメチャ悔しかったです。
    でも、一応勇気を振り絞って大会に初参加したということと、これで経験値が0から0.1くらいになったということでひとまず納得したいと思います。

    こんな感じでド素人+αくらいのレベルでも十分に楽しめました。
    結果的には参加してよかったのかな。
    事務茶屋杯の「ライバルは昨日の自分」という大会キャッチコピー(?)は素晴らしいですね。
    来シーズンどうするかはまたゆっくり考えたいと思います。


    とりあえずこんな感じということで。






    にほんブログ村 バイクブログ モトグッツィへ
    にほんブログ村

    KSR ジムカーナ平日練習会参加とかその他の細かいこと

    どうもこんばんは。


    今回は前回の山形下道日帰りツーリングの前日の話から。
    この日は金曜日で普通に平日だったのですが、休みを取ってジムカーナの練習会に参加しました。
    久しぶりの練習会でしかも快晴&それほど気温も上がらすに思い切り走ることが出来ました。

    ただ・・・結果はいつもと変わらずイマイチ・・・
    当面課題にしているその日の最初の走行でミスコースせずに走りきるという目標は今回も未達成。
    ゴール前の最後のセクションで間違えてしまい、まあ、加齢とともに集中力、記憶力が低下しているということなんでしょうか。
    主催のRayさん曰く、初心者向けの簡単な構成のコースってことなんですが、なかなかねぇ・・・

    で、一日走って129.168%でした。
    改めて結果を見ると晴れの日は129%位から改善しないですね。
    雨の日の練習会はもう少しタイム比が少し良い傾向ですが…
    実力的には安定してるってことなんでしょうけど、もう少し成長していかなくては…

    IMG_20221021_092402.jpg



    この日は練習会終わってから速攻で帰宅&片付け。翌日のV11山形下道日帰りツーリングに備えて22:00前には就寝。
    土曜日は一日V11でツーリングして、日曜日はV11の掃除やらKSRのプチメンテやら。

    そのプチメンテはチェーンの清掃、給油、冷却水の交換など。
    冷却水のリザーバータンクが汚くて気になっていました。
    冷却水自体はあまり汚れていなかったようで、大事には至ってなかったみたいです。
    酷使しているのは間違いないので早めに交換するに越したことはないですよね。

    IMG_20221023_110131.jpg

    IMG_20221023_110404.jpg

    スタンドに捨てに行かないと。
    IMG_20221023_115407.jpg



    そんなことをしているうちにDMM.makeに発注していた印刷物が到着。
    KSRの能力が多少でも向上することを期待して、吸気口のファンネルを作ってみました。
    吸気口の純正オリジナルの写真はないのですが、↓の写真のように拡大加工するのが定番の改造メニューになっています。
    IMG_20220828_094610.jpg

    今回、この蓋にファンネルをくっつけてみました。
    蓋ごと交換するような設計にしていて、エアクリーナは純正をそのまま使用します。
    IMG_20221010_185102.jpg

    こちらは裏面。
    IMG_20221010_185138.jpg


    ついでに二重羽のタイプも設計&印刷してみました。
    IMG_20221010_185110.jpg


    エアクリーナの開口部のすぐ上にはシートがあるので、ファンネルを構成するスペースが限られています。
    ↓こんな感じ。
    IMG_20220828_095218.jpg

    可能な限りファンネル部分を上方向に長くとりたかったので、粘土を使ってスペースを確認しました。
    が、シートの脱着を考慮するとあまりキワキワを狙うわけにもいかず、今回くらいのサイズが限界っぽいです。
    IMG_20220828_095057.jpg

    IMG_20220828_101827.jpg


    ファンネルについては短い方が高回転用、長い方が中・低回転用ってことでどの回転域での吸気効率の向上を狙うのか?ちゃんと設計してみたかったのですが、スペースがこれしかないとどうしようもないですね。
    当初の構想では二重羽のバージョンを本命に考えてました。
    でも、今回の条件だと二重羽のメリットはなくて開口が狭くなる分だけ吸気の抵抗が増えることになる気がしてます。
    高速用、低速用のファンネルがほとんど同じ長さですからね。


    KSRでジムカーナをしている人は皆さんブレーキやサスペンションにガッツリ課金しているのはもちろんですが、エンジンについてもいろいろ手を入れているようです。
    90㏄にボアアップしていたり、別の人は発電用のコイルを撤去していたりとか。
    1000分の1秒を争っている中で、エンジンのパワーを発電に回すなどもってのほか、ということなんですね。

    自分の場合、ジムカーナ専用ではなく街乗り用としても使っているという時点でだいぶ差が出ている気もしますが、その決断はまだできないんです…
    今回のファンネルは少しでも効果があればラッキーってくらいの感じで作ってみたのですが、とにかく試してみることにします。
    少しでも効果があるといいなぁ…


    要約すると「この金曜日から日曜日までの3日間は久しぶりにバイク三昧のよい時間を過ごすことが出来ました」ってことになります。
    毎日アホみたいな仕事をしているサラリーマンにはたまにはこんな時間も必要なのです。



    とりあえずこんな感じということで。



    にほんブログ村 バイクブログ モトグッツィへ
    にほんブログ村