電熱グローブを買いに行ったはずなのに電熱ベストを買っていた件

    どうもこんばんは。


    今年は温かい日が多くてあまり寒さを感じていないのですが、この前の週末は寒かったですね~。
    暖冬とはいえ、さすがにこの時期は寒い日は寒いですね。

    実はワタクシ、バイクの冬装備ってあまり真剣に考えたことが無くて、普通のウインターグローブすら持っていません。

    そもそも関東地方なら日中、気温10℃くらいで太陽が出ていればウインターグローブでなくても困らないんですよ(自分基準)。
    真冬に朝の5:00から走るなんてことはないですし、伊豆あたりにツーリングに行って、夕方陽が落ちてた後に高速を走るとしてもせいぜい1-2時間くらいですからね。
    歴代のバイクもKSRを除いてフルカウルのバイクばかりだったのも大きいと思います。
    毎年11月の最後の週くらいまで別宅~自宅の移動にV11をつかっていますが、3シーズンの普通のグローブで通しています。

    そうは言っても世の中はグリップヒーターや電熱グローブが全盛で完全に時代に取り残された感じもありまして、この前の週末に電熱グローブを2りんかんで見てきました。

    ここで、そもそもなぜ電熱グローブか?ってことなんですが、ご承知のとおり手先を温める電熱装備としては
     1.グリップヒーター
     2.電熱グローブ 車体からの給電
     3.電熱グローブ バッテリー使用
    の3つの選択肢があります。

    グリップヒーターは所有するバイクの台数分準備する必要がある訳です。
    また、V11もKSRも発電能力に不安があります。V11はヘッドライトをLEDバルブにでも変更すればグリップヒーター分くらいの電力は捻出できそうですが、KSRでは厳しそうです。
    電熱グローブの電源も同様ですね。消費電力はグリップヒーターより少ない印象ですが、特にKSRが厳しそうです。
    よってバッテリーを使うタイプの電熱グローブが良いのではないかという結論に至りました。

    こんな目論見のもと、2りんかんで実物を確認したのですが現在のライディングウエアではバッテリータイプの電熱グローブを使うのはほぼ不可能という結論となってしました。

    その理由がこの一連の写真です。
    もともと普通の洋服もライディングウエアもたくさん持っているわけではありません。
    数少ない冬用のウエアの一つがこの革ジャンで、こんな感じの服なのです。
    ショート丈のグローブの裾をジャケットの袖の中に入れるとちょうどよい感じになります。
    IMG_20200210_145745.jpg

    普通のグローブを袖の上で留めようとするとかなり無理な感じになります。
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    お店で試したRSタイチ、コミネともバッテリー無の状態ですら装着するのが結構大変で、どう見ても電熱グローブのバッテリーを収める余地はない…
    車体からの12Vのコードを接続するくらいなら何とかなりそうですが、そもそも自分のコンセプトとは違っています。
    ということで、今回は電熱グローブの購入は見送ることにしまいました。

    いつもは通販で買ってしまうことが多いのですが、今回は慎重に考えて正解でした。
    やはり百聞は一見に如かず、ですね。


    サクッと撃沈したわけですが、電熱グローブコーナーの反対側で電熱ベストのセールをやっているのが目に留まりました。
    セールの品物はヒーテックの電熱ベストで試着用のサンプルと袋に入った商品がワゴンに載っているではありませんか。
    5Vのモバイルバッテリーを電源に使用するタイプで、9800円の値札がついています。
    ちょっとスマホで調べると結構安いみたいです。
    どうもブランド名が「ヒーテック」から「ヒートマスター」に変更になったようで、旧ブランドの「ヒートテック」製品がセールになっているとのことでした。
    「ヒーテック」は雑誌でよく見かけていたブランドで性能はそれなりに悪くはないんだろうなぁ~という程度の理解でしたが、折角なので勢いで購入しちゃいました。

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    サンプルは黒だったのですが、ワゴンの中に残っていたのはザクかスコープドックもどきの緑しかありませんでした。
    黒の方が良い感じでしたが、ま、気にしないことにしました。
    厚手のロンTの上にヒーテックの電熱ベスト、HYODOのインナージャケットのパターンで試着した結果、XLサイズを購入。
    ちなみに当方170㎝/78㎏で太い人です。

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    身ごろの内側にモバイルバッテリーの収納ポケットがあり、USBのケーブルが収まっています。
    洗濯する時はUSBコネクタにこのカバーをしろと書いてありました。
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    バッテリーを繋いで、スイッチを入れるとこんな感じ。
    赤/黄/緑がそれぞれ温度設定の高/中/低に対応。
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    ところが、室内のテストでちょっとした問題が発生。
    ”低”設定で使っていると5分もしないうちに電源が切れてしまうことが判明しました。
    どうも”低”だと電流が少なくてモバイルバッテリーが負荷側が満充電になったと判断して出力を止めてしまっているようです。
    たまたま自分が所有しているバッテリーだけの問題なのか、すべてのバッテリーに共通の問題なのかは不明ですけど。
    そんなこんなで3段階切替はできないことが分かりましたが、”高”、”中”は問題なく使えることを確認、室内で使うと”中”でもかなり熱く感じます。

    あとは実際にバイクに乗った時に温かいのか?バッテリーの持ちはどうなのか?という事ですね。
    実は翌日の日曜日にKSRで使ってみました。
    次回、実際に使ってみた感想など書いてみようと思います。


    こんな感じということで。




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    令和2年最初の更新 お久しぶりでございます

    どうもこんばんは。


    気がつけば1月も終わり。
    一応ブログを更新せねばという気持ちはあったのですが、仕事が忙しいのと大したネタが無いってことで丸一カ月更新をサボってしまいました。
    3月半ばまではこの忙しさが続くはずで、ブログも放置気味になる可能性高いかな。
    睡眠時間を削ってまでブログに向きあうほどの覚悟はありません。時間があって気が向いたときに更新する感じでいこうと思っております。



    正月休み以降は仕事三昧で、結局週末に自宅に戻ったのは一回だけ。
    この時、V11をバイク屋さんから引き取ってきました。
    今回の車検では、オイル交換とかできるところは事前に自分でやってあったので、手がついていなかったブレーキ関係の整備とかクラッチフルードの交換なんかをお願いしてありました。
    リアブレーキのパッドが摩耗しているたのを交換してもらったりして無事に車検取得完了。

    バイク屋さんからの帰り道ではブレーキのフィーリングが完全復活していることを確認。
    というか、やっぱり徐々に劣化していくのって気が付かないものですね。
    パッドを替えたリアはもちろんですが、フルードが新品になったフロントもまるで別物って感じで嬉しくなりました。
    リアのパッドは新車以来のブレンボ純正を装着してもらいましたが、ずっと使っていたベスラよりもフィーリングがいいかもしれません。
    リアのパッドをもう一度選び直してみようかなって気になりました。

    車検がこれまでの12月から1月になりました。次回は令和4年です。
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    結局、このひと月でV11で走ったのこの一回だけ。ま、仕方ないですね。
    これから2年間、どのくらい走れますかね。
    久し振りに北陸とか中国地方とかに行ってみたいと思っています。
    IMG_20200119_145535.jpg


    あとは別宅に置いてあるKSRでプチツーリングをしたりとか。
    IMG_20200112_105940.jpg


    最後に最近の活動についてちょっとだけ触れておくと、V11の今年のネタを仕込み中です。
    去年、現状の仕様ではベストと思われるところまで追い込めたと思っていた燃調のセッティングですが、もう少し手を入れることが出来るかもしれません。
    どうやらマレリのECUのデータを直接書き換えてセッティングする方法があるようで、ただいま絶賛調査中。
    IMG_20200119_145757.jpg

    燃調ではサブコンで触れる範囲以上の項目を変更できるようで、気圧とかエンジン温度の補正係数なども変えられるようですし、なんと言っても点火時期も変えることが出来る様です。
    このブログでも過去に何度か紹介したことのあるV11LeMans.comでの中でドイツの人がいろいろと凄いことをやっていて、もうびっくり。
    ヒマを見つけては読んでいるのですが、全部英語で理解するのが大変w
    兎に角読んで理解しないと何とも言えないけど、上手くいけばまたいろいろと遊べそうかな。
    進展したらまた記事にしたいと思います。


    とりあえずこんな感じということで。



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    車検に出すのにちょっと失敗

    どうもこんばんは。


    昨日V11をいつものバイク屋さんに車検に出してきました。
    車検に出しただけと言えばそれだけなのですが、いつもとはちょっと違う状況でした。

    何が違ったかというと、こんなの↓を取り付けてバイク屋さんまで走ったこと。
    IMG_20191227_170004.jpg

    ちょっとミスって車検を切らしてしまいました。
    いつもならマフラー替えたり、サブコンにゼロマップを書き込んだりするお受験準備のあとはそのままバイク屋さんまで走っていって”よろしく”で終了なんですが、今回は余計な手間をかけるハメになってしまいました。



    事の始まりは11月初旬まで遡ります。
    車検は12/17までで、バイク屋さんに12/8日(日)に入庫する予約をしていました。
    ところが不覚にも12月1週目にインフルエンザになってしまったのです。
    12/8日は流石に無理ってことで変更の相談をすると、翌週末の12/14、15はお店の改装工事の関係で入庫できないと言われてしまいます。
    12/17に車検切れちゃうんで何とかなりません?と聞くと「任意保険レッカーサービスとか使えないですかね?」と言われたのです。
    任意保険のレッカーなら自慢ではないが経験値高いので、「なるほど、その手がありますね。了解です。」ってことで12月21日(日)に入庫の予約をしました。

    思えばこれが失敗でした。


    12/20の土曜日にお受験仕様にして、さて、レッカーの予約するか、と保険会社に電話をすると…
    保険会社のコールセンタのお姉さんと名前、住所などいくつかのやり取りの後でレッカーを使う理由を聞かれたわけです。
     
     自分   :「バイクをバイク屋さんに運んで欲しい。
           車検が切れているので自走できない。
     お姉さん:「 …車検が切れているのですね…」

    瞬間的に良くない雰囲気が漂いました。

     お姉さん:「誠に申し訳ないのですが、
           車検が切れている車両を運ぶことはできません。

    へ?そうなの?
    この後は何を言ってもダメでした。

    もう埒が明かないので、あきらめてバイク屋さんに電話をすると「JAFなんかどうでしょう?」と言われます。
    JAFのホームページを見てみると同じように車検切れの車両はレッカーできない的な文言がバッチリ書いてありました。
    仮に車検の話をせずにJAFに来てもらってから積載時に車検証確認されてNGです、と言われるリスクを思うと素直に仮ナンバーを取った方が確実な気がしました。

    調べると仮ナンバーを取るには自賠責が有効期間であることが条件らしいです。
    幸いなことに自賠責は来年1/5まで有効だったので、仮ナンバーを取ってバイク屋さんまで自走の方法を採る方向で考えました。
    年末年始の休みと自賠責の有効期間を考えると仮ナンバー申請・取得は12/27(金)がラストチャンスです。
    そして12/27は仕事納めの年内最終営業日、かつ現在のお仕事の状況を思うとなかなか休みを取るのも気が引ける状況でした。
    でもそんなことに負けるわけにはいきません。
    かなりひんしゅくを買いながら強引に午後半休を取得。
    だってV11>>仕事なので仕方ない。たまには許してもらいましょう。

    そして昨日の27日は午前中の業務を終えてから茨城~横浜市の某区役所までダッシュで移動、何とか17:00前に区役所にたどり着いて無事に仮ナンバーをゲットすることが出来ました。
    家に戻って、ナンバー付けて出発したのが18:00過ぎ。
    師走の夜の街を走って入庫してきました。


    それにしても、「任意保険のレッカー」ですべて解決すると思っていた自分の浅はかさを思い知ることになりましたw
    ちょっと調べてみると以下のような事らしいです。
     
     ・車検切れを起こした車は、公道をレッカー移動することができない
     ・道路交通法によって被牽引車両の車輪が回転していれば、走行状態となって違法になると解釈されているため
     ・このため車検切れの車両を自走した場合と同じように「無車検車運行」とみなされ、「道路運送車両法違反」となってしまう
     ・同様に自賠責保険が切れている場合は、併せて「自動車損害賠償保障法違反」が適用されるので注意が必要
     ・レッカー車、もしくはロープによる牽引も含めて、全てNG

    一方で下記のような記述もあります。
     ・車検切れの車を移送させる方法として、車をキャリアカー(積載車)などに積んで車検場まで運送する方法がある
     ・積載車で移動する場合は、車検や自賠責保険が切れていても、全く問題ない
     ・車の存在は宅配便のような荷物と同じ扱いになるため
     ・この方法での移動であれば「道路運送車両法」、「自動車損害賠償保障法」に抵触することない

    これによると、最初に任意保険のレッカーを頼んだ時、「バイクなのでけん引ではなく、積載だろう」と言えばもしかしたらOKになっていたかもしれません。
    電話口のお姉さんは明らかに保険会社の人ではなく、コールセンタのバイト(?)っぽい感じだったのですね。
    電話でもダメな理由をちゃんと説明すればよいのに「上席に確認してもダメと言われた」しか言わないのですよ。
    保険会社もコールセンタ業務をアウトソースしているのだろうけど、アウトソースするならマニュアルにもちゃんとダメな理由を書くべきと思うのは自分だけでしょうか。
    結局、マニュアルで規定した応答以外させないことで面倒な判断業務をしなくて済むようにしているのでしょうけどね。


    それにしても今回はよい勉強になりました。
    保険会社が車検切れのバイクを運べないという理由は謎なままですけどね。
    保険会社ではバイクもけん引が標準の方法と規定しているのでしょうか?
    この辺りの実情をご存知の方がいたら是非教えて欲しいですね。
    それから仮ナンバーというものの実物を初めて手に取りましたが、車用のやつを共用しているんですね。
    てっきりバイク用のものがあると思っていました。
    知らないことってたくさんありますね。

    兎に角、何とか年内に車検に出せたのでスッキリしました。
    車検のほかに追加の作業を頼んだので、完成まで少し時間がかかりそうですが、どうせ寒いし忙しいのでのんびり待つことにします。

    とりあえずこんな感じという事で。


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    オフロードビレッジのモトクロスごっこに参加した件

    前回の続きです。
    オレンジ村オートキャンプ場でキャンプをしたのが11月11日~12日。
    12日の朝、キャンプ場を出発して向かった先は川越。
    実は翌日にWestpointさんというバイク屋さんが主催する「モトクロスごっこ」に申し込んでいました。

    モトクロスごっこはレンタルのバイクで一日オフロードコースを走れるスクールです。
    バイクだけでなく装備もレンタルできるので僕の様にオフロードバイクに縁のない人も比較的参加しやすいスクールです。
    以前から一度行ってみたかったのですが、なかなかチャンスがありませんでした。
    今回、11/13の水曜日にスクールがあることが分かり、予約をしてみました。


    さて、10:00過ぎにキャンプ場を出発したわけですが、この日やることは単に房総半島の先端から川越まで移動するだけ。
    別に急ぐ必要もないので、前日に引き続きオール下道でぶらぶら走ります。
    6時間近くかけて川越の健康ランドに到着。風呂につかって仮眠室で爆睡。

    翌日は朝8:30にWestpointのクラブハウスに到着。受け付け後、メット、ウエア、グローブ、ゴーグルを選んで着替えます。
    クラブハウスからコースまでは歩いて7-8分です。
    IMG_20191113_092741.jpg


    コースに移動してからブーツとチェストプロテクターを選んで準備完了。
    その後、いよいよスクール開講です。
    スクールの主催者かつインストラクターは元モトクロス全日本チャンピオンの福本さんという方で、スクール自体も福本さんの仕切りで進行します。
    それからこの日はスペシャルゲストとしてダートラ界の有名人の大森選手が講師として参加していました。
    というか、ワタクシは失礼ながら大森選手のこと知りませんでした。
    家に変えて検索したらもう衝撃的な映像が山ほど出てきましたよ。
    ぜひ検索してみてください。
    大森選手のHPはこちらです。


    最初のあいさつでスクールの歴史とか趣旨とか、もうすぐ受講者数が90000人(!)になるとかの説明がありました。
    簡単なミーティングの後、準備体操で体をほぐします。
    ここは手を抜かずにしっかりやった方がいいですね。
    実際僕はちょっと痛い目を見ましたw

    準備体操で体がほぐれたらさっそくバイクに乗ります。
    バイクはXR100(かな?100㏄と言っていたことは確か)で、最初はフラットな広場にパイロン2本をおいてぐるぐる走ります。
    最初はブレーキ無から。次にリアブレーキあり、足を出す、足を路面に当てて擦るって感じで段階を追って練習します。
    スピードもだんだんアップしていきます。

    途中、福本さんに呼び止められて、「あなたのバイクはリアタイヤの空気圧が低いから空気入れてもらうように」といわれたんですね。スタッフのところまでいって空気を入れてもらったら、あら、びっくり!! メチャメチャ走りやすくなりました。
    さすがにすごいですねぇ

    このパイロンぐるぐるの練習で3回転倒してしまいました。
    いずれも立ち上がりでアクセル開けすぎて後輪からスリップダウンだったのですが、最後の転倒で左足首を捻ってしまい、痛みをこらえながら走るハメになってしまいました。
    ブーツがちょっと大きめで、ブーツの中で足が動いたというのもあったと思います。

    昼食を挟んで最後はスタンディングでのコーナリングまでやりましたが、これはさっぱりできませんでしたw
    スタンディングまで終わった後は場所を変えてコース内の小さな起伏を使ってジャンプの練習。
    はじめは恐る恐るでしたが、すぐに楽しくなりました。スキーでちょっとした起伏やこぶを飛ぶのと同じ感覚ですね。
    最後は大ジャンプをしたつもりになってそれなりに満足。15㎝くらいは飛んだと思います。

    そして全日本モトクロスも行われるコースに入って5?6周?
    やたら深い轍があったりしてもう必死で走りましたw
    最後に原っぱのようなところに移動して整地していないような場所を走ったり、1m位の崖を登ったり下ったり。

    特に崖の登りでは覚悟を決めて2速でアクセル開けながら中腰で突っ込んだのですが、案ずるより産むが易し?するっと上り切ってしまいました。
    オンロードバイクでは絶対走れないような場所も難なく走れるのはとても不思議な感じ。
    ちょっとサスのストロークが長くて軽かったりするだけかと思いきや、全く別の乗り物って感じですね。

    ここで福本さんと大森選手のデモンストレーションを見せてくれましたが、これがすごかった。
    特に大森選手は午前中の練習でもお手本を見せてくれましたが、あの走りを生で見ることが出来たのはラッキーでした。
    一体どうなっているのか、なぜ転ばないのかさっぱりわかりません。

    3時過ぎでしたでしょうか?終わった時は結構ヘロヘロでした。
    装備とバイクのレンタル日込みで1日12000円+お弁当代800円(?だったかな?)は格安です。
    コスパかなり高いと思います。
    メチャメチャ充実感も感じられて大満足でした。

    バイクを洗っている人が大森選手です。男前でライテクも世界レベル、うらやましいです。
    IMG_20191113_152133.jpg




    さて、ここまでは思い切って参加してみたらとっても面白かったという話です。
    ここからは参加するまで疑問に思っていた「ごっこのレベル」について感想とスクールの雰囲気について書いてみます。

    冒頭に書いたようにこのモトクロスごっこ自体は随分前から知っていたのですが、なかなか申し込みの決断ができませんでした。
    理由は「ごっこ」とは言うもののオフロードバイクなど乗ったこともない自分が参加しても大丈夫かイマイチ判断が出来なかったからです。
    こんな風に思っている人って結構いるのではないでしょうか?
    そもそも自分のレベルというのが分からない訳ですよね。
    それなりのお金を払って、全然できないことを半泣きで一日中やり続けるのも辛いものです。
    できる人基準でみるか、できない人基準で見るかで”ごっこ”なのか”ガチハードスパルタスクール”なのか評価が分かれます。
    あたりまえだけど。


    今回たまたま平日だったので参加者も少なくて他人様に迷惑をかけることもないかなぁという読みもあり、思い切って参加してみたわけですが、結論としては
     1.オフロードバイクで林道ツーリングとかの経験がある人からすると間違いなくお手軽ごっこ
     2.免許取りたてのレベルでは参加は見合わせたほうが良い気がする
     3.オフロードバイクでオフロードを走ったことがない、という場合は結構ハード
       *さすがに走れないほどではない
    という事になると思います。

    自分は3のパターンですが、例えば今回乗ったバイクはシフトペダルやブレーキペダルの位置(高さ)なんかがオンロードバイクとは結構違っています。ステップには常に足先を乗せ、シフト(ブレーキ)操作のたびに踏みかえるのが正解らしいのですが、2速で走りながらうっかり土踏まずをステップを乗せていて、たまたまシフトペダルを靴底で触ったりすると瞬間的にギアがニュートラルに入って転びそうになったりします。
    シフトアップは足全体を使って、ペダルの下に足先をいれて入れて太ももを/膝を持ち上げるようにしてペダルを掻きあげるように操作するのですが、慣れるまではシフト操作も一苦労でした。
    家に帰ってから思い返してみるとオフロードブーツは固いので足首を自由に曲げられないから、と聞いたような記憶があります。

    それから今回は11月の気温で、路面も走りやすコンディションでしたが、最後はかなりヘロヘロでした。
    真夏だと体力的に相当ハードでしょうし、雨上がりで路面が悪かったりしたら運転の難易度はけた違いだと思います。

    ここまで書いてきたように練習メニュー自体はオフロード経験なしでもなんとかついていけるレベルでした。
    ただ、出来ても出来なくてもどんどん次のメニューに進んで行きます。
    特定の課題を徹底的に練習するという訳にはいかないですね。
    それから福本さん自身もチャンピオンまで取った”できる人”なので、ちょっとした言葉の端々に「なんでできないのかなぁ~」的なニュアンスを感じてしまいました。
    最近のコーチングとか褒めて伸ばすとかそんなイメージではないかな。
    「どうせ遊びなんだから崖のぼりなんて怖かったら辞めればいいよ」とか「パイロン回る練習を続けたかったら午後も気のすむまでやればよいよ」という感じはないですね。
    まあ、これはそもそもスクールのコンセプトやカリキュラムの話なので筋違いな話ですね。


    いろいろ書きましたが、上手く出来なかった自分のひがみ根性もだいぶ入っているということで許してください。
    別の視点で見ると、個人事業主としてバイクの販売から土地の取得(所有しているのか借地なのかはわかりません)、レースコースの整備、モトクロス大会の招致、運営などその活動や実績は賞賛に値すると思います。
    チャンピオンを取った後、オフロードバイクの世界を広げるという事に注力されているという事でしょうが、並大抵のことでは出来ないですよね。
    レースの時なんか渋滞とか騒音とかの問題が必ずある訳で、近所へのあいさつ回りとかで良好な関係を作っておかないと長くは続けられないはずですよね。
    これからも是非長く続けて欲しいと思いました。

    これを書きながらまた参加してもいいかなぁと思い始めています。
    良いスクールだったという事なんでしょうね。


    とりあえずこんな感じという事で。


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    久し振りの更新

    信州ツーリング以来初めての更新です。
    なんだかバタバタしていてどうもブログ更新というモードではありませんでした。
    それなりにネタはあるのですが、細かいところは端折ってざっくりと書いておこうと思います。

    1.V11オイル交換  9/28  38645.6㎞
    これまで自分でオイル交換はやっていませんでした。
    今回、ちょっと気が変わってオイル交換してみましたw
    改めてオイルの量についてオーナーズマニュアル記載の内容を確認すると↓の感じ。
    色々と発見と驚きが。



    Description LitresRecommended products
    Crankcase sump 3.50"Agip RACING 4T SAE 5W-40" oil
    Gearbox 0.85 "Agip Rotra SAE W/90" oil
    Rear drive 0.37
       0.35
       0.02

     "Agip Rotra MP SAE 80 W/90" oil
     "Agip Rocol ASO/R" oil (←モリブデンです)


    エンジンオイルの粘度は5W-40が指定だったとは全く知りませんでした。
    ミッションとファイナルケースのオイルってそれぞれ指定銘柄が別だったのも初めて知りました。
    ずっと同じオイルを入れてもらってるのですよ。
    ところでAgipって名前が変わって、結局どうなったのかな?どうでもいいけど。

    一応マニュアルの内容を確認してから、いつもの銘柄を購入しました。
    IMG_20190928_151418.jpg

    エンジンオイル量は3.5Lとなっていますがこれまでのバイク屋さんでの作業明細ではフィルター交換時3.0L、無交換では2.7L程度となっていたので今回は3L購入。




    ミッションとファイナルケースはバイク屋さんでMOTULのGearboxを入れてもらっていて今回も当然ながら継続使用。
    最初からモリブデンが含まれているので面倒くさく無くて良いです。
    両方で1.22Lというのがイヤらしい。まあ、仕方ないけど。




    オイル交換未経験者なのでオイルジョッキも持っていませんでしたw
    今回の作業のために購入。
    まずは2Lを投入、入れすぎると面倒なのでこまめに様子を見ながら補充して結局2.6Lほどで規定値になりました。
    ちょっと少ない気がするけど、大丈夫かな?
    IMG_20190928_155248.jpg




    次はファイナルケース。
    こちらは料理用の計量カップで350㏄を計量して注入しました。
    Gearboxはモリブデンが添加されているので真黒。
    排出されたオイルも真黒。
    劣化しているのか、していないのかさっぱりわからず。
    手触りとかニオイとかではおかしな感じはなかったです。
    350㏄でもレベルチェックのボルトからあふれて規定のレベルになるまでかなり時間がかかりました。
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    IMG_20190928_164325.jpg

    最後にミッションのオイルを交換。
    100均のゴム製のジョウゴが上手く使えました。こちらも総量?は850㏄ですが、800㏄でほぼ規定量って感じでしたね。
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    翌日、オイルの滲み、漏れがないことを確認して完了としました。

    ドレンワッシャの寸法をメモ。自分用の備忘録。
    ・エンジンオイルドレンボルト     内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜
    ・ミッションオイルドレンボルト     内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜
    ・ファイナルケース
         ドレンボルト          内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜  
         レベルチェックボルト  内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜
    ブリーザーボルト 大  内径:16㎜ 外径:22.8㎜ 厚さ:1.5㎜
                       小  内径:10㎜ 外径:18㎜  厚さ:1.5㎜


    2.九州出張で、大宰府天満宮にお参りその他
    仕事で福岡にお出掛け。
    土曜日の午後、時間が出来たので少し観光しました。
    ラーメン食べて、大宰府天満宮にお参りをして、中洲の屋台でもう一度ラーメン食べたり。
    九州は食べ物がおいしいですね。

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    3.オイルフィルターを買って、ついでにフィルターレンチを買ったらサイズが合わなかった件
    オイルと前後してオイルフィルターとフィルターレンチも購入。

    オイルフィルターはGuzzinoさんで購入。
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    2016年12月1日の生産のようです。チュニジア製なんですね。
    IMG_20191110_121004.jpg

    ついでにいろいろ調べてフィルターレンチを購入。
    奮発してKTC製を買ったのですが、まさかの不適合…(;´д`)トホホでした。
    IMG_20191110_120846.jpg

    フィルタは14角で2面幅73.7㎜。
    レンチは74㎜。ただし、8角。入る訳ないです。
    次のオイル交換までに買い直すしかないですね。
    オイルフィルターは間違ってないことを祈るだけです。


    こんな感じで特に変わり映えのない毎日を過ごしております。



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